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ゾンビを培養!そしてやつらを駆逐だ!やつらって誰だ!
ゾンビを育成!そしてタワーオフェンスする一粒で二粒ゲー
「私はゾンビを使ってやつらを駆逐する」はまさにゾンビを育成し、「奴ら」を駆逐する、育成ゲームとタワーオフェンスを楽しめるハイブリッド・ゾンビ・シミュレーション。
博士とロボはなぜか奴らを憎んでいる。
そしてゾンビが産まれる不思議な培養装置を使ってゾンビを育成する。
全15種類のゾンビを発見し、図鑑を埋めていこう。多くの育成ゲームと同じく、設備を強化して効率良くゾンビを育てていく。
そして、発見したゾンビを使ってタワーオフェンスモードに突入する。
アプリ説明によると、タワーディフェンスではないそうだ。
ステージは全部で30ステージ。
この復讐の果てには感動のエンディングがあるかもしれないぜ。
ないかもしんないけど。
育成だけじゃなくタワーオフェンスがあるのが最大の特徴
背景もなにもかもテキトー。だからこそ燃えるものがある!
タワーディフェンスの攻撃側となって拠点を攻める「タワーオフェンス」があるのが本作「私はゾンビを使ってやつらを駆逐する」の最大の特徴。
鍵となるのはゾンビの種類と物量。
育成パートでゾンビをタッチするとZP(金)が手に入る。
ZPは装置のレベルを上げたり、オフェンスモードでゾンビを召喚するのに使う。
育成モードの収容人数はオフェンスモードのゾンビの生成上限だったり、レアゾンビが出てくると経験値が高かったり、戦闘でも超強力だったりする。
そういった、育成ゲームのパラメータがオフェンスゲームにも反映されるゲームデザインがナイスだ。
グラフィックがアレとか言ったらアカン。
「私はゾンビを使ってやつらを駆逐する」序盤攻略のコツ
収容数と照明をあげるとゲームがスムーズ。
200ZPを超えるとタワーオフェンスがプレイ可能になる。ゲームスタートしてそこでくじけない。ドラゲナイ。
なお、育成パートでは、レアで強いゾンビが生成されやすくなる「ライト」と「収容人数」を優先的に育てていくと楽そうだ。
ゲーム内でもロボが言うてる。
物量でなんとか押し切れる系ゲームだが、強いキャラを召喚すると勝てるとはいえZPは赤字になる。
弱いゾンビ(消費ZPが低い)でどこまで戦えるか、そういう気持ちで戦うのも結構楽しいかもしれない。
なお、超序盤はステージ1を何回もクリアしたほうがZPが溜まるスピードは早そうだぜ。
ゲームの流れ
- 博士とロボ。どこはかとない鳥山臭。
- それは言えない…ストーリーが進むと博士の復讐心がわかるかも…
しんない…そんなにすすめてない… - はい、遊び方!
ゾンビが集まるの遅いけどめげない!
村上春樹でも読みながらパスタでも茹でてようぜ。 - バトル画面は縮小拡大したりカメラいじったりできるぞー!
- 図鑑をコンプリートしよう!ってあと6種類しかいないのか…