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攻撃側は周囲のマスのあるところならどこでもユニットを配置できる。
タワーディフェンスで勝利するために攻・守・生産どれも優れた国を建造しよう!
「Titan Empires」は敵の拠点を攻め込むタワーディフェンスと敵が攻め込みにくい拠点と都市を作る都市開発シュミレーションが合体したゲームだ。
「どのように兵士を配置し、敵の拠点を破壊するか?」
「どのように防衛設備を配置し、自分の拠点を守るか?」
といった感じにタワーディフェンスの攻撃側と防御側、両方の気分を味わうことができる。
画面中央にある赤い屋根の家が「拠点」であり、攻撃側はこれを破壊することができれば勝利となる。
戦闘に勝利すれば莫大な報酬が手に入るため、積極的に戦っていこう。
説明文は全部英語なので少々わかりづらいが、序盤はチュートリアルの矢印の指示に従って行動していけばだんだんと全体の流れをつかむことができるだろう。
攻めるための兵士を作る・守るための城壁を作る街をつくろう
四方を弓兵に囲まれてフルボッコな自国の図。
こちらが敵国を攻めることができるように自国が敵に襲われることだって当然ある。
オンラインでつながったどこかの誰かに戦闘を吹っかけられて敗北すると、せっかく作った自分の施設が破壊されてしまう。
再び建て直さなければいけない、というわけではないが、大幅に所持金と石材を失ってしまうのでなるべくなら守っていきたい。
まだ国ができていないうちに四方八方から攻撃を受けてカモられると非常にうっとうしいが、めげずに建造をがんばろう。
建造には防衛するための施設と生産のための施設がある。 ティターンや自国民を即回復させるハートを生産する「粉ひき小屋」。
建築に必要不可欠な石材や所持金を増やす「金鉱」「採石場」。
兵士を作り、ストックする量を増やすための「バラック」「兵舎」。
攻め込んできた敵を迎撃する「大砲」「出城」。
どれも大切な施設だが、何を優先するかは自分次第だ。
施設が壊されると余計な出費が増えてしまうし、生産をおろそかにするとロクに兵士が育たない。
攻撃の要となるティターンを活用しよう
ティターンは一般兵より伸び代が多いのでどんどん育てていこう
いわゆるネームドユニットである「ティターン」。
彼らは1度の戦闘に3人まで参加させることができ、その戦闘力と必殺技で敵陣を蹂躙してくれるだろう。
彼らは一般兵とは違い戦っても消滅することはないし、強化させていけばいくらでも強くなれる。
一般兵の強化は比較的コストと手間と時間がかかるが、ティターンを強化するのはお手軽である。
戦闘で勝利すると手に入る、いわゆる経験値的なものであるBPを消費すればレベルアップ。武器や防具を装備できるのもティターンだけである。
ティターンや装備品は戦闘や時間経過で手に入る宝箱からランダムで入手することができる。
ティターンがダブってしまったらBPに変えることができる。「コンバート」を押してほかのユニット強化に回そう。
ゲームの流れ
- 建物を壊すたびに手に入るポイントを消費して必殺技を発動。任意のタイミングで発動できるのでここぞという所で使おう。
- 必殺技には広範囲を攻撃するもの、味方を回復するものなどの種類がある。よく説明を読むか、1度適当に使って効果を確認してみよう。
- 敵に自国が攻められた場合、その様子をリプレイで観察することができる。自分がどのように攻められたか、どこの防衛がおろそかなのかよく観察しよう。生産と防衛のバランスとりが難しい。
- 柵で敵の攻撃を食い止めながら、大砲で迎撃する配置になっている敵陣。こういう時は画面下部に大量にユニットを配置して柵を破壊して直接拠点をたたこう。