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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。
作業している姿も可愛い。
タウン誌編集部の経営シミュレーション
「ふれあい出版局 Lite」はタウン誌編集部のシミュレーションゲームです。
編集部という設定が珍しいなぁ~と思って遊んでみることにしました。
タウン誌を作る!
となったらテーマ、切り口、取材先を決めます。
読者層によって人気のあるものが違うので
その時のニーズに合わせて内容作りをしてかなくてはなりません。
むむむ。
本物の雑誌づくりのようだ…!
そして地域密着のタウン誌ですので
街に出掛けて色々な話しを聞くことも大切です。
街に出ることで記事のネタを貰えるんだよ!
最初は「編集部のシミュレーションゲームってどうやるんだろう?」
と思っていましたが
やってみたら思ってた以上に決めることが多くて面白かったよ(*´ω`*)
「ふれあい出版局 Lite」の特徴は本当に紙面を作っているような気持ちになれるところ
執筆作業中!
何がウケるかを考えて
テーマと切り口が合っているか…?を考えながら紙面を作り
紙面の内容を充実させるために街に探索に出る。
出会った人に町のいいところを聞くと
記事のテーマが新しく増えます。
記事が書けたら誤植の直しまである!
なんだか本当に紙面を作っているような気持ちになります。
そしてカイロソフトさんならではのドットなグラフィックにピコピコサウンド。
これもまたイイです。
「ふれあい出版局 Lite」序盤攻略のコツ
ヤッター!完成だー!!
Lite版で遊べるのは最初の2年間だけなので
そこまで難しい点はないかと思いますが
紙面を作る際に
選んだテーマの人気が高いのか低いのかを見ながら考えていくこと。
テーマのバリエーションを増やすために探検にこまめに行くこと。
記者の得意なことを理解し適正な仕事を与えること。
を注意しておくと良いと思うよ!
バーチャルとはいえ
自分が作ったものの販売数が伸びるのを見るのは気持ちがいいよー~(・∀・)
ゲームの流れ
- 編集長となったあなた。次号のテーマを決めましょう。
- 取材先、テーマ、切り口を選びます。
それぞれ人気の高低が出るので人気が高いものを選ぶと失敗がないよ!
- テーマが決まったら企画会議!
この時に企画力が高い人がいると良い企画になります。
- 企画会議が終わったら執筆。
作文力の高い人に頼みましょう。
しかし毎回同じ人に頼んでいると疲れて本来の力を発揮できなくなってしまいます。
- 原稿が出来たら誤植の校正をして印刷にいきます。
印刷で副編集長がこんなに体を張っているとは…!
- 気になる売上は…。
歴代ナンバーワンになってしまった…!(うれしい)
- タウン誌の発行と発行の合間には探検に出かけよう。
町の住民と話すと新しいテーマが見つかったりお金を貰えたりするよ!
- ゲームが少し進まないと出てこないのでLite版ではあまり体験できないが、街づくり委員会に入ると町の事業にも参加できる。