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ブロックを回してとにかく大きな輪を作れ。
ゲームの特徴
ひとくちにパズル系といっても「テトリス」に代表されるアクション重視なもの、「ワードパズル」や「クイズ」みたいにボキャブラリーを刺激するもの、解法パターンを見つけ出す正統派などなど、いろいろあるじゃないですか。正直パズルゲームって玉石混交な世界なんですが、そんななかで「白熱はしないけどなんとなく遊んでしまう」“知恵の輪系”のやつって時々ありますよね。「回れ回れ」は、そんなタイプのアプリです。
輪を消してもブロックはどんどん出現する。
ゲームの内容は「直線」と「曲線(直角)」のレールブロック(見た目はチョコレートブロック風)をつなげて消していき、制限時間内に規定の得点(大きくつなぐほど高得点)をゲットすればクリアする、という単純なもの。1秒ごとにブロックが増えていくので、適当なところで輪っかが閉じられるポイントを見つけ(ここ重要)、課された目標を達成していけばOK。
ゲームが進むとさらに複雑なブロックも?
とは言え基本ルールは「2種類のブロックのみ」「ブロックの移動はできない」ので(ゲーム好きならわかると思いますが)、どこで輪が作れるようになるかは『曲線』ブロック次第。ただ、ダラダラと手を動かしながらリンクできそうな準備をする(←この作業が重要ですよ!)うちに……長くつなぎまくったブロックが、いっせいに消せるポイントが出てくるんです! もちろんこの瞬間だけは、決まるとカタルシス。 (*゚∀゚) ゲーム性は薄いんだけど、まあこんな遊び方もアリっちゃアリですよね。
ゲームの流れ
- 3個のチョコレートがのっているブロックをタッチして回転させ、チョコとレートの輪っかを作るのが目的。完成した輪は大きさに応じて得点が入り、「Goal」と書かれた目標スコアに達すればレベルクリアだ。
- 画面上には約1秒ごとにのブロックが増えていく。タイムゲージがいっぱいになると制限時間オーバーとなってやり直しになってしまうのだが、時間自体は余裕があるのでゆったりまったりプレイが可能。
- 曲線ブロックで閉じることが必須ポイントになるため、輪が作れない段階でもどんどん手を動かしてブロックを一直線につなげておこう。コレをやっておかないと中盤以降がカオスな状態になってしまいます。
- プレイエリア自体は画面の表示部分よりも広く、指でタッチしたままスライドすると外枠の状況も確認できる。一番外側の枠は直線ブロックでは折り返せないので、輪が作れない場合は内側でリンクポイントを探そう。
- 画面右上の各種アイコンをタッチすると「ブロックをひとつ削除する」「ブロック全体をシャッフルさせる」「10秒間時間を止める」こともできる。回数制限があるので、本当に困った時に使ってみよう。