【見下す快感を】『このすば』ダクネスを筆頭に、今にわかに注目のどMキャラまとめ【あなたに】

（引用元：https://www.youtube.com/watch?v=RZeMOoB2mU8）

現代では簡単に「SかM」かで人を分類しがちですが、「私Mなんだー」なんて言ってるそこのあなた！マゾヒズムはそんなフォッションな趣味ではないのですよ！

本記事では、「あ、こいつダメだ。」と言いたくなる真のマゾキャラを紹介させていただきましょう！

ドレッドノート級「M」

そもそも「M」というのはですね、

マゾヒズム（ドイツ語: Masochismus 英語: Masochism）とは、肉体的精神的苦痛を与えられたり、羞恥心や屈辱感を誘導されることによって性的快感を味わったり、そのような状況に自分が立たされることを想像することで性的興奮を得る性的嗜好の一つのタイプである。被虐性欲とも言う。

引用元

そう！覚悟が必要なほどの、そう傾向ではなく生き様なんですよ！（？）アニメや漫画に登場する真正、いや神聖なMキャラをご覧いただきましょう！

ダクネス『この素晴らしい世界に祝福を』

２０１６冬アニメ『このすば』から。ドMの女騎士ダクネスが話題になりましたよね！

（引用元：http://img.animate.tv/news/visual/2016/1453723618_dc31296db7178f8db2c807fb1cf96870_thumb.jpg）

はいこの表情！Mの鑑ですね。素晴らしい！

（引用元：http://cupo.cc/topics/3468）

一人暴走し、自分が陵辱せれることを勝手に想像し興奮。そして声優さんのアドリブだという名言「言ってくりゅっ！」。敵ドン引き！

（引用元：http://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=28418197.L）

恥ずかしがりながらも恍惚とした表情で従おうとしてしまいます。あほの娘かわいい。

さっちゃん（猿飛あやめ）『銀魂』

少年ジャンプ連載中の『銀魂』からさっちゃん！納豆で戦う変態ストーカーくノ一。

（引用元：http://i.gzn.jp/img/2013/07/08/gintama-shimoneta/022.png）

もはやこの人の銀さん愛は歪を通り越している気がしますね。

（引用元：https://image.rakuten.co.jp/auc-allcam/cabinet/03073215/img82668758.jpg）

グッズがこうなったらもうダメです。しかし銀さん以外にはSと言う二面性を持っていますよ。

神原駿河『物語シリーズ』

変わり者しかいない『物語シリーズ』の中でも変態としての変わり者。嗜虐されるというより、自らを窮地、羞恥に追いやり快感にするタイプ。

（引用元：http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20111229/20111229195311.jpg）

過剰なまでに主人公暦くんの○奴隷宣言、すぐ脱ぐなど、おかしな行動が目立ちますね。レズを公言していますが、おそらくバイセクシャルだと思われます！

番外

番外として二次創作としてドMキャラが定着してしまった可哀想なキャラを。可哀想なんて言ったら喜んじゃう。

比那名居天子『東方Project』

引用元

本名は「てんし」なのですが、二次ではあえて「てんこ」と呼ばれていたりしますね。

（引用元：http://game.matomame.jp/user/crystal/bc9d04946702a579dd12/9ffb0b7fc5ee0e59e3f4）

あくまでファンの間のキャラ付けなのですが、もはや東方界のど変態といえばこの娘に……。

変態の変態による変態のためのまとめ

どMキャラは独特の魅力があります。一般的に苦痛である行為に興奮を覚えるという異常性癖であるだけに、こちらの嗜虐心を疼かせるというか……。

いえ私はいたってノーマルですよ。ええ。
最後に全身縛られて、虐められるのが大好きな超ドMをご紹介！
 
 
 
 
 
うおおおおおお！
 
 
 

（引用元：http://purisoku.com/archives/6961295.html）

「私だっ！」