【リイカ中山Pの教えてあげる】第5回　ピックアップ！カードの特徴を解説!!

今回は200以上ある家庭教師ラブリーZのカードの中からある特定の萌えジャンル『ドＳ』をピックアップして、見過ごしがちなポイントや「ちゃんと見てここに萌えてくれ！」っていうカードの特徴を解説しちゃいます。

まぁ作り手側のマスターベーション部分の露呈ですわ。

読者を奥の深い萌えの世界に引きずりこんでやるぜ！アーハハハッ！（←悪い表情）

株式会社リイカ　中山プロデューサー。自称2.5次元に住む究極のファンタジスタ。特技は精神統一してのチャネリング。そうしてあっちの世界とこっちの世界を行き来しているらしい。この人ヤバい。ヤバ過ぎるよ…

ドМ男が泣いて喜ぶ「究極のドＳ女カード」

家庭教師ラブリーＺに収録されるカードの中には「か弱い」や「可愛い」「エロい」だけではなく、「ドＳ」に針が振れているカードも多々存在します。

世の中のＭ男諸氏はМの本性がムズムズしてしまうのではないでしょうか？

ま、私もその内の一人ですけどね！キリッ！

中でもドイツ語教師と看守長教師。

この２人のカードは鞭や高圧な目線などドМ男が思わず『ハァハァ』しちゃいそうなところがポイント。

アイパッチと鞭がたまりませんなぁ～

胸元に目がいきがちですけどやっぱりレザーグローブっしょ！

どっちが最強のドＳキャラか社内で議論していたところ、ディレクターの『い～やす』と意見が割れて6時間ものドＳ議論が勃発！（リアルに6時間）

見た目はイカチイが心の中はかなりマゾヒスティック。ラブリーＺの敏腕ディレクター。

い～やす曰く、『やっぱヨーロッパのアブノーマル感（欧州の変態はガチ）が光るドイツ語教師がNo.1だ』と。

言ってることはよくわかるんだけど、ここは日本。ＪＡＰＡＮなんだよ！基準が欧州でどうする！

ノーブラで汗ばむ胸元の方が万人に受けるだろうがゴルァ！

プロデューサーの特権で看守長教師がナンバー１！ナンバー１っつったらナンバー１なのぉ！！

激しい議論で気まずい…ドＳナンバー１のカードが決まりましたが、冷静に考えるとドイツ語教師の方はステレオタイプと言いますかものすご～くドイツという国を間違って捉えているような気が…げ、ゲームだから勘弁してください。。。

オマージュと言いますかリスペクトと言いますか…。。。てへぺろ。

さて、次回の教えてあげるは「ホントにあった家庭教師ラブリーＺの制作秘話」をお送り致します！

嗚呼、涙なくして語れないＺ（ゼーット）…

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執筆者: 編集部