株式会社メディア工房が手掛ける、ゲームブランドOBOKAIDEMでは、株式会社PUMOとの共同事業である『みどりのほし(英語名:Green the Planet)』(iOS版)が世界累計100万ダウンロードを達成したことを発表した。
また2015年6月25日(木)よりGooglePlayStoreを通じ、Android版の配信を開始する。
世界11言語(日、英、繁、簡、西、仏、独、露、泰、韓、アラビア)のローカライズ対応も順次行なわれる。
『みどりのほし』とは
『みどりのほし』は、荒れ果てた惑星に緑を蘇らせることを目指す放置系エコゲームだ。
癖になる独特のキャラクターと画面演出のもと、手間いらずにいつでも、ちょっとずつ楽しめるやりこみ度が好評を呼び、日本の倍近いユーザー数を持つ米国を筆頭に、世界中のゲームユーザーから熱い支持を集めている。
そして今回、開発・運営を手掛ける株式会社PUMOと、全世界向け配信ノウハウと経験を持つOBOKAIDEMの業務提携が進んだことにより、多くのユーザーに要望されAndroid版の早期リリースが発表された。
名称:みどりのほし (英語名:Green the Planet)
プラットフォーム:AppStore ※iOS7以降のiPhone/iPad対応、GooglePlayStore
価格:無料
配信日:iOS配信中(2015年3月12日より) Androidは2015年6月25日リリース
ジャンル:放置系エコゲーム
開発・運営:株式会社PUMO(本社:新宿区、代表取締役:柴田真人)
© OBOKAIDEM © PUMO
OBOKAIDEM第一弾タイトル新感覚ドバドバ系パズルゲーム「BOOST BEAST」とは
『BOOST BEAST』は、ユーザーが可愛い動物たちを仲間に、次々ドバドバと落ちてくるブロックを繋げることで、世界を侵略するゾンビたちから守っていく新感覚ドバドバ系パズルゲームだ。
ブロックを3つ繋げるだけの簡単操作と、大連鎖によって仲間になる動物がドバドバ大放出されるキモカワイイ感覚がやみつきになる、まさに世界中のユーザーがボーダーレスに楽しめるタイトルだ。
Facebookと連結させることで、スマートフォンアプリだけでなくPCでも遊ぶことも可能となっている。
120カ国以上で4プラットフォーム同時のオープニングフィーチャーを受けるなど大きな注目のもとに2015年4月にデビューし現在に至るまで好評を博している。
2015年6月11日に行なった大型アップデートでは、沢山のユーザーからエリア追加の要望されたことを踏まえ、ゾンビに冒された東京を舞台にした新エリアを追加した他、新型のお助けキャラを追加し、ゲーム性の大幅な改善を図っている。
今後も概ねマンスリーでエリア追加を予定しており、ますますキモカワ世界観にドバドバ浸り楽しめるよう、開発が行われている。
名称:BOOST BEAST (ブースト ビースト)
対応言語:6言語 (日本語/英語/スペイン語/中国語/韓国語/タイ語)
プラットフォーム:AppStore、GooglePlayStore、
価格:無料(ゲーム内課金)
配信日:配信中(2015年4月23日より世界140カ国で同日配信)
ジャンル:新感覚ドバドバ系パズルゲーム
開発パートナー:株式会社アーゼスト(本社:横浜市、代表:石井洋児)
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