デベロッパー・Scott Cawthonのスマホ・PC向けホラーゲーム『Five Nights at Freddy’s』が映画化することがThe Hollywood Reporterによって報じられた。
The Hollywood Reporterによると、ワーナーブラザースが「Five Nights at Freddy’s」シリーズの映画権利を獲得したということだ。
『LEGO(R)ムービー』や『呪怨 パンデミック』などを手がけたRoy Lee氏らが製作を担当する。
映画の大スクリーンから着ぐるみたちがどう襲い来るのか、今から楽しみだ。
「Five Nights at Freddy’s」とは
「Five Nights at Freddy’s」は、監視カメラを頼りに、近づいてくる人形を阻止するインディー・ホラーゲーム。
アルバイトの警備員となって、深夜のピザ屋を警備することになった主人公。
警備中の深夜、じわりじわりと警備室に向かってくる着ぐるみ。
監視カメラに映った映像を頼りに朝6時まで生き延び、5日間を過ごしていく。
電力に限りがあり、監視カメラを見続けたりドアを開け続けたりしてもアウトな制限システムがより心臓に悪いドキドキ感が味わえる。
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