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＜カミ＞1柱VS＜ヒト＞4人のチェイスがはじまる。
呪われた孤島からの脱出をはかる＜ヒト＞4人と、それを阻む1柱の＜カミ＞の戦いを描く非対称型ホラーACT！
「かみながしじま〜輪廻の巫女〜」は、＜カミ＞が動物への憑依や強力な「顕現体」への変異で、＜ヒト＞4人を追い詰める非対称型オンラインホラーアクション。
DbDに代表される4VS1のオンラインバトルで、脱出側と阻止側という役割で対決してく。
追う立場の＜カミ＞は＜ヒト＞に対して通常何もできないが、島の動物や神獣に憑依して攻撃したり、巨大な姿の「顕現体」へ変異して圧倒的な力をふるうことができるのがポイント。
＜カミ＞と＜ヒト＞、それぞれの立場で展開していくシナリオも必見！呪われた孤島の謎が解き明かされていく！
＜ヒト＞4人VS＜カミ＞1柱で戦い合う非対称型の対戦アクション！
空から＜ヒト＞を探していく＜カミ＞。
＜ヒト＞側は4人チームで、基本的に地上を移動し、ジャンプや攻撃、しゃがみで茂みに隠れるなどのアクションを駆使して、7つの結界装置を解除して脱出するのが目的だ。
また、銃火器などの武器をゲットでき、敵側の存在である動物たちと戦える。
＜カミ＞側は1柱で行動し＜ヒト＞の脱出を阻止するのが目的、空中を移動できるうえ、＜ヒト＞からは存在そのものは見えない。
島の動物や神獣に「憑依」することで、＜ヒト＞に攻撃ができるぞ。
動物たちが減少するとゲージが溜まり、巨大で禍々しい姿の「顕現体」へと変異でき、その圧倒的な力をふるうことが可能になるんだ。
キャラをレベルアップ！特殊能力をセットしてカスタマイズ！
性能をカスタムして、戦いやすくしていこう。
キャラクターはプレイすることで経験値を獲得してレベルアップしていく。
また、特殊能力ツリーで能力を開放して、それらをセットすることで性能をカスタマイズしていける。
それぞれにシナリオがあり、次第に解放されていく。
「かみながしじま〜輪廻の巫女〜」の魅力は、憑依や変異などを駆使した＜カミ＞の特殊な能力！
動物に憑依すると攻撃ができる。それぞれの特性を活かそう。
非対称型のなかでも変則的ともいえる＜カミ＞の存在が、本タイトル最大の魅力の一つだろう。
通常はプレイヤーに対して何もできないが、島の各場所にいる動物たちが味方で、彼らが見たプレイヤーを発見できたり、憑依することで自ら操作して攻撃したりできる。
また、動物たちが少なくなるとゲージが溜まり、異形の「顕現体」へ変異して圧倒的パワーで大暴れできるのが見せ場だ。
逃げるだけじゃなく、＜ヒト＞側もがっつり戦える！
グレランで柵をも破壊できる。
このタイプだと人間側は逃げるだけなタイトルが多いが、本タイトルの＜ヒト＞側は銃火器を入手でき、がっつりと動物たちと戦うことが可能。
動物などを倒すことで＜カミ＞側の戦力を減らすことになるけど、「顕現体」への変異を速めてしまう結果にもなるジレンマがあるのも面白い。
更にかなり高めのジャンプが可能で、動物たちが通過できない地形を飛び越えられるなどの戦略的アクション性もある。
呪われた孤島にまつわる和のホラーをシナリオモードで楽しめる！
それぞれの状況を知り、より世界観にハマる。
各キャラクターごとにシナリオが用意されていて、レベルアップで次第と解放されていく。
テキストノベル風のつくりで、和のホラーテイストを存分に味わえる。
ホラー好きには手放しでおススメできる内容。
ゲームの流れ
＜ヒト＞側は、地上を歩行していく。
茂みに隠れたり、ジャンプで障害物を序り超えたりできる。
結界装置へたどり着き、結界を解除しよう。
全ての装置を解除すると出口が出現する。
みんなで脱出できるか？
＜カミ＞からの妨害に気をつけろ。
＜カミ＞側は、＜ヒト＞を妨害する。
憑依や変異を駆使して＜ヒト＞を狩れ。
禍々しいこの姿が＜カミ＞の真骨頂。
全てを倒し、勝利を掴め！
「かみながしじま〜輪廻の巫女〜」の序盤攻略のコツ
仮想パッドの位置が指の位置になかったら危険。
移動中に視点操作をする場合、画面の中央付近を触らないように気を付けよう。
なるべく右側のみでスライドさせると視点操作になりやすいが、中央付近を触ってしまうと仮想パッドが別の位置に表示されるので注意。
変な位置に仮想パッドが表示されてしまうと、移動方向がずれてそのままになるから、一旦指を画面から放して再度操作を行うと修正できる。
ショートカットになる障害物の破壊は積極的に！
こういった柵は破壊してしまえ。
木の柵などは、＜ヒト＞なら爆発系武器で＜カミ＞ならイノシシの突進攻撃などで破壊可能。
移動のルートを確認して、ショートカットに使えると判断した柵は積極的に破壊してしまおう。
