リンバス・カンパニー(Limbus Company)

リンバス・カンパニー(Limbus Company)

パブリッシャー Project Moon

ジャンル コマンドバトルRPG

価格 基本プレイ無料

どうか貴方の罪が見つかりますように。12人の囚人を指揮するダークなサイバーパンク世界が舞台の罪悪共鳴残酷RPG

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リンバス・カンパニー(Limbus Company)

ディストピア都市を舞台に12名の囚人たちと黄金の枝を探す。

罪悪に直面し、自我を救え。

「リンバス・カンパニー(Limbus Company)」はダークな世界観のRPG

12人の「囚人」を管理する管理人となり、“黄金の枝”を探しに巨大都市を巡っていく。

ディストピアを舞台に、クセの強いキャラたちが暗躍する。生も死も超えた深淵を覗き込もう。

「罪悪共鳴残酷RPG」とは一体!?

リンバス・カンパニー(Limbus Company)

みるからに闇深そうなキャラたちが登場。

複数のシンボルを繋いで共鳴させ、すべてのキャラを同時に行動させていく。また、ストーリー演出はかなり濃厚で読み応えがある。

ターン制RPGとリアルタイム乱闘のコンビネーションを謳っており、乱闘のようなバトルが繰り広げられる。

「リンバス・カンパニー(Limbus Company)」の特徴はダークで容赦ないストーリー演出

リンバス・カンパニー(Limbus Company)

登場人物があっけなく死にすぎるんだが。すぐ蘇るし。

「薬物使用」「身体欠損」「精神異常」などが登場するという触れ込みで話題の作品。キャラクターの名前は文学作品がモチーフになっている。

チュートリアル直後のシナリオでもう仲間が死ぬ!なんというスピード感だ。性癖に刺さるキャラたちが織りなすエグい形容のストーリー展開を楽しもう。

バトルシステムも独特

リンバス・カンパニー(Limbus Company)

チュートリアルがちょっと長い。がスキップ可能。

バトルはターン制になっていて複数のシンボルを繋いで共鳴させ、すべてのキャラを同時に行動させていく。

属性が重要になっているほか装備する「人格」「E.G.O」によって外見や性能が変化していく。独特でわかりづらいが、ユニークなゲームシステムだ。

ゲームの流れ

リンバス・カンパニー(Limbus Company)

スワイプ操作で各キャラの行動をつないでいくコマンドバトル。

スキルを発動するときは各キャラのアイコンをタップする。

リンバス・カンパニー(Limbus Company)

「ロボトミーコーポレーション」「ライブラリー・オブ・ルイナ」といったカルト的な人気の作品を手掛けるProject Moonの新作。

本作もその世界観を引き継ぐものになっている。

リンバス・カンパニー(Limbus Company)

ボイスは韓国語。そして固い翻訳はストーリーの把握にやや手こずるかもしれない。

だが、だからこそ異質な雰囲気を醸し出しているとも言える。

リンバス・カンパニー(Limbus Company)

バトルのキャラ表示はやや小さく、迫力に欠けるように感じた。

これはSteam版だと改善されているのだろうか。

リンバス・カンパニー(Limbus Company)

アクの強いキャラやストーリーは海外のRPGっぽくて異質でユニークだ。

魅力的なキャラたちなだけに日本語ボイスがほしかったというのが本音だな。

「リンバス・カンパニー(Limbus Company)」の序盤攻略のコツ

リンバス・カンパニー(Limbus Company)

「侘び狂気」で10連ガチャ×2を回そう。

リセマラをしたい人はゲストでログインし、チュートリアルをスキップして報酬を受け取ってガチャを回せばいいのだろう。

アカウント削除すれば再インストールは不要で、3分程度で一周できる。

おすすめは「新入管理人記念抽出」ガチャ。星3が出るし800狂気で10回ガチャ可能。しかしメンテ地獄よ早く空けてくれ〜。「侘び狂気」がトレンドに!

属性を把握して戦え!

リンバス・カンパニー(Limbus Company)

独特の言い回しが多いので覚えるのが大変だ。

とはいえ事前登録特典で「星3剣契イサン」が配布されるので、推しキャラを狙うんでないのなら無理してガチャを回さなくてもオッケー。

そんなことよりなかなか難解な属性や育成システムを理解して戦おう。とりあえずは「有利」と表示された技をつないでいけばいいのだが…。

装備である「E.G.O.」のほうがガチャで出てくると有利だな。とはいえ僕はストーリーが気になるので先に進めちゃうかな。