Disney ミラー・ウォリアーズ
Kabam Games, Inc.
2DアクションRPG
基本プレイ無料
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頼む！おれの大好きなリトルグリーンメンも出してくれぇ！
ディズニーピクサーのアクションRPG！ワクワクするぜ
「Disney ミラー・ウォリアーズ」はディズニーやピクサーのキャラたちと戦うアクションRPG。
ディズニーとピクサーのキャラクターでチームを結成し、「虚像」と呼ばれる闇の脅威と戦う！
この夏映画が公開されるバズ・ライトイヤーをはじめ、ミッキーマウス、アリエルなど世界的人気のヒーロー＆ヒロインが勢揃い。いやはや強すぎる顔ぶれよ。
3人1組で冒険し悪を打ち払え！
アリエルはフライパンで近接打撃！
3人1組のチームを構成しフィールドを仮想パッドで移動し戦っていく。操作キャラはいつでもタッチで変更可能になっている。
必殺技や強攻撃、スワイプでの緊急回避（ダッシュ）も用意されておりアクション要素が豊富だ。
闇の魔術によって破壊されたミラーバースの世界を冒険。ストーリーはいつになくシリアスで大人向けだね。
「Disney ミラー・ウォリアーズ」の特徴は3D化したキャラたち
ジャック・スパロウの絶妙な空気の読めなさ好き。
ディズニーのRPG。そりゃ、レビューせざるを得ない。
古くから「わんぱくダック夢冒険」「チップとデールの大作戦」「ミッキーのマジカルアドベンチャー」など、実は名作が多いディズニーゲー。
否応なくファンは盛り上がるだろう。「キングダムハーツ」も、ディズニーキャラをちょっと知ってる今もう一度遊んでみたいな…。
今作も、アクション要素を盛り込みつつ、強攻撃や回避行動、3キャラにはタンクや近接、遠距離の属性があり使い分けを楽しめるようになっていた。
シリアスなストーリーとハイクオリティな3DCG
敵にまわったバズが怖いよ〜！
3Dグラフィックで描かれるキャラたちは、原作のニュアンスをちゃんと保ってて好感触だ。
反面、ストーリーは妙にダークで重く、虚像キャラはちょっと怖い。あとボイスがなくて寂しく感じる人もいるかもしれない。
とはいえ、ディズニーやピクサーのキャラゲーに求められるハードルは、どうしても高くなりがちなところはあると思う。
ゲームの流れ
舞台は原作ファンがこれまで経験したことのない新しい世界「ミラーヴァース（Mirrorverse）」。
本作は「Marvel オールスターバトル」などを手がけたKabamが開発している。
どうやら孤軍奮闘してるミッキーを助けにいくというストーリーのようだ。
ディズニーランド、空いてたとき行ったの楽しかったな…。
ステージをすすめると3人1組でチームを組めるようになっている。
ザーグがプレイアブルキャラクターなの燃えるなあ（トイストーリー3面白かったね）。
3DCGになたキャラたちのグラフィックがとにかく好感触だ。
バズ・ライトイヤー、アイコンにもなってるくらいだからどうしても手に入れたくなっちゃうね。
以前レビューしたディズニーゲー「Disney Heroes：Battle Mode」に比べてクオリティはかなりアップしていた。
ただ、この手のオールスターゲームでは、原作のニュアンスと解釈違いが起こるファンはどうしてもいるだろうね。
「Disney ミラー・ウォリアーズ」の序盤攻略のコツ
序盤は遠距離攻撃連打で楽勝。
チュートリアルを進めると、ヘラクレス、ムーラン、アリエルから1キャラを選べ、道中で「メリダ」が仲間に加わる。
ガチャの排出率、★5のキャラは1%。無理してリセマラ必須！とは思わないが、粘れる人は好きなキャラや強キャラである「アリエル」や「スティッチ」を狙えばよい。
序盤はスキル連打で楽勝
虚像バージョンのジャック・スパロウが面白すぎてパシャリ。
序盤は遠距離からメリダで矢を放ってれば問題なく勝ててしまう。飽きたら近接戦闘でボコボコにすればいい。
敵の攻撃範囲が表示されたらスワイプ操作で回避するなど、高難度クエストでは必須テクになっているので覚えておいたほうがいいだろう。あとはこまめにレベル上げを手動で行うのを忘れないように。
