VGAME

侵食される現実世界を守りつつ、行方不明の友を捜索していく未来型アクションRPG！

「VGAME」は、現実世界を侵食しようとする「奇体（きたい）」と戦う未来型アクションRPG。

連打でつながる簡単コンボや、カウンター、奥義などでの一発逆転を駆使した爽快なアクションバトルが繰り広げられる。

ハイクオリティなグラフィックで、美麗に描画される未来都市を自由に探索していこう。

子安武人、佐倉綾音、井上喜久子など（※敬称略）の豪華声優陣も参戦し、世界観を盛り上げてくれているぞ。

多彩なバトルスタイルをもつキャラたちを操作して、世界の真実に迫っていけ！

ようこそ、侵食されたセカイへ――

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オープンワールドを探索しつつ、カウンターなどの駆け引きが熱いアクションバトルで戦う！

フィールドマップは箱庭型のオープンワールドで、自由に探索してクエスト（異聞）を受けていくコトが可能。

戦闘は、敵の攻撃を「カウンター」で切り返したり、「QTE」や「奥義」といった必殺技で大ダメージを狙うなど、駆け引きの熱いアクションバトルになっている。

編成したパーティーメンバーを任意のタイミングで切り替えつつ攻略していこう。

キャラをゲット・育成して自分だけのパーティを編成して戦おう！

キャラクターはゲーム内アイテムで「ガチャ券」を購入してゲットしていく方式で、課金の必要はない。

ただし、ガチャはアイテムとの闇鍋方式で、キャラもピースを集めるタイプだ。結構根気がいる。

育成面はレベルアップやスキル強化のほか、装備アイテムの「奇核」やツリー方式で育成していく「星盤」といったシステムがあるぞ。

パーティは3人までの編成で、前述の通り任意のタイミングで交代しつつ戦っていく。

「VGAME」の魅力は、アクション性が高いバトルと秀逸なグラフィック＆演出！

バトルはけっこう高いアクション性があり、敵からのカウンターの可不可のある攻撃を上手くさばいていく駆け引きはかなり熱い。

敵の攻撃にカウンターを叩き込み、そこから更にコンボを繋いでいくのは超爽快だ。

通常攻撃をオートにすれば、カウンターやQTE、奥義に集中するコトも可能なので、アクションが苦手な人でも進めやすいぞ。

戦闘エフェクトやカメラアングルなど、秀逸な演出の数々！

アニメ風の3Dモデルで表現されたグラフィックがかなり美麗で、オープンフィールドを見て回るのはなかなかに楽しい。

更に、スタイリッシュでド派手な戦闘エフェクトや、ダイナミックなカメラアングルなど演出面が秀逸。

特にイベント時のカメラアングルは、アクションに合わせて多角的に撮るなどこだわりを感じる素晴らしいモノだ。

いろいろなところを歩き回れるオープンフィールド方式！

マップが箱庭型のオープンフィールドになっていて、好きな場所に歩いていけるぞ。

メインストーリー用のガイドが表示されているものの、移動は自分の好きなルートで移動できちゃう。

そのうえ、町の中にはさまざまなクエスト「異聞」を持つNPCもいて、好きなタイミングで進行できるのも面白い。

ゲームの流れ

行方不明の友の手がかりを求めて、彼女はもう一つのセカイに足を踏み入れる。

ここからさまざまな出会いと、戦いの日々がはじまった。

 

バトルの基本は移動と攻撃、スキルといったスタンダードな仕様。

そこにカウンターなどの要素が絡み、奥深い駆け引きが生まれる。

 

謎の敵の存在や、それと対抗する組織。

もう一つの世界と、侵食される現実・・・物語は加速していく。

 

敵である奇体と戦う「白翼（はくよく）」となって依頼をこなしていこう。

そして、町を自由に歩き回って、さまざまな異聞をクリアするんだ。

 

仲間とチームを編成して戦おう。

真実を知ったあなたが選ぶのは果たして…。

「VGAME」の序盤攻略のコツ

敵のタイプごとの攻撃パターンを見極めて、カウンターか回避かをしっかり判断していこう。

例えば序盤の犬型のザコは、最初にカウンター可能な飛び掛かり攻撃を確定でしてくるので、簡単にカウンターからのコンボが狙える。

また、周囲の敵からの攻撃もあるので、カメラアングルを変更して全体を確認しながら戦うのがベストだぞ。

メインだけでなく、いろいろな異聞をクリアしていこう！

町を歩き回ると「！」の表示されているキャラが立っている。

そういったキャラからメイン以外の異聞を受けるコトができるので、いろんなところをチェックしていこう。

拠点のクラブ周辺なら結構簡単な異聞が多いので、まずは近隣を探索していくといいぞ。