最終兵器 公式秘書の高橋さん登場！この人が何故コンテストで優勝したのか！？それは神のみぞ知る？？【BFB チャンピオンズ2.0 インタビューその３】

「BFB チャンピオンズ2.0 ～Football Club Manager～」は、株式会社サイバードが配信するサッカーシミュレーションゲーム「BFB」シリーズの最新作。

プレイヤー自身が監督となり、選手の育成からフォーメーション、メンバー編成などを行い理想のチームを作り上げていく思考型シミュレーションサッカーゲームだ。
うなサッカーゲ
キャプテン任命やキッカー指定などチームをカスタマイズするだけでなく、選手のステータス割り振りや、名前・背番号の変更まで突き詰めたやり込み要素が魅力で、正にサッカーファンのためのタイトル。

設定した作戦で自動進行する試合を見るのは、まさに監督気分！ハーフタイムでの調整などリアルな指示でチームを勝利に導こう。

さらに、大会のイベント「アリーナ」や「代表戦」では世界中のユーザーと対戦する白熱の展開が待っている。

現在、リリース1周年記念を記念して、レアル・マドリードとのコラボ、そして1周年20大キャンペーンとファンも沸き立つイベントラッシュ。

そこで、BFBチャンピオンズの運営プロデューサーである森下さん、そしてマーケティング担当の中部さんにお話しを伺ってきたぞ。

更に、秘書ナンバー1コンテストで優勝し、公式秘書に就任した高橋さんにもインタビューできた！

最後となる今回は、第3回「最終兵器 秘書の高橋さん登場！この人が何故コンテストで優勝したのか！？それは神のみぞ知る？？」

キミも監督ライフを歩まないか？

ユーザーさんとのやり取りはいろいろ細かく、レアルの試合の実況とかもしちゃうよ！

―――では、今後こんなコンテンツをBFBでしていきたい！というのはありますか？

森下：
これまでいろいろ新しいコンテンツを入れていったので、次は今あるコンテンツのブラッシュアップや、より楽しくするためのバランスチューニングであったりとか、追加要素、改善要素を加えていくというところに一旦シフトしたいなと思ってます。

そして1周年の中での企画でも、ユーザーの皆さんにアンケートをとらせていただこうと思っていて、そういったものを参考に、というか、いただいたご意見等をできる限り反映していきたい、まずはそこかなと思っています。

―――SNSですとか、密にユーザーさんとのやりとりとかされたりするんですか？

中部：
そうですね。リアルの試合結果についてつぶやいて、「うるせえよ、夜中につぶやくんじゃねえ」みたいな、そういう別の意味で密なのもあります（笑）。

あとはゲーム内のイベントのこととかで、「ちょっとこれってどうなっているの？」とか、「ここの行き方がわからないんですけど」といった質問もよくいただきます。

そういうことに関しても全てキャプチャー撮って、ちゃんと丸つけて「こうするんだよ」って返したりします。

―――優しい。そこまでやっているんですね。試合の実況とかもしていたり？

中部：
してます。チャンピオンズリーグ決勝のときは試合が夜中3時からだったので、うるさくなることは間違いないので、「面倒くさい方は、OFFにしてください。ミュートにしていただいて構いませんよ」と。

そういうときは、3時から5時半ぐらいまで、「ゴオオオォォォォルっ！」とかずっとつぶやいています（笑）。
 

秘書ナンバー1コンテスト優勝の高橋さん登場！この人は最終兵器だ！

―――では高橋さんについて、秘書ナンバー1コンテストで優勝し、公式秘書に就任した高橋さんですが、まず、知らない方に説明の意味も含めて秘書コンテストとはなんぞ？というところから。

中部：
そもそも秘書コンテストは、BFBはちょっと男くさいゲームなので、秘書でもいいから女性がいたほうがいいんじゃないか？ということで、もともとゲーム内の企画として立ち上がったものです。

約1カ月ぐらいエントリーを募集させていただいて、その企画で高橋さんにはエントリーをしていただきまして。

全部で40人ぐらいの応募の中から今回ナンバー1になられたということです。

―――ちなみにサッカーはお好きなんですか？

高橋：
実は、正直サッカーのことわからないです。

中部：
なんで採用したんだろうっていう・・・。

（一同爆笑）

高橋さんの説明、それは某長嶋監督みたいな擬音が飛び出す神仕様！

―――決め手っていうのは何かあったんですか？

中部：
基本的には、ゲーム内のアンケートによる投票と、あとは応募して下さった方にはアピール動画を上げてもらって、それの視聴回数とか、そういうので決めているんですね。

僕らが選んだり、っていうのはほとんどなくて。

オーディションをちょっとやらせていただいたのでそれのポイントくらいでしょうか。

けど、その合算なんで、最終的には皆さんに選んでいただいたと。

―――視聴回数！すごい新しいですね。数字は嘘をつかなかった。

中部：
そうですね。一般の方からのポイントが多く集まって、高橋さんになったというかたちです。

―――実際にBFBもプレイされていますか？

高橋：
していますよ。「リーちゃんズ」っていうチームです。

とりあえず星7のやつを強くして、留学させて、強くさせて、ビューンって経験値が増えて。

―――すごくざっくり・・・長嶋監督語みたいな感じですが。

高橋：
ビューンって行って帰ってきたら、本当にすごい経験値上がるから、いいか、みたいな。

（一同笑）

中部：
昔の大変だったBFBを知らないんで、留学がいかに楽かっていう。6時間で経験値かなりもらえるので、それが当たり前になってますね。

高橋：
中部さんに教えてもらって、「とりあえず留学させときな」って。とりあえずそこばかり頑張ってます。

中部：
今ゲーム内では、秘書の中に高橋さんが実際に入っているので、選んで自分の秘書に設定すれば、TIPS画面とか、ゲームの進行に関わるところに高橋さんが出てきます。

 

それは1000円分のクオカード！高橋さんも欲しがる素敵なプレゼント

―――今回の20大キャンペーンにもいくつか絡んでらっしゃるということですよね？

中部：
「公式秘書高橋の挑戦！」的なコーナーも設けています。あとSNSキャンペーンで、高橋さんのオリジナルグッズを―――なにを血迷ったか作りまして。

それをSNSのフォロー＆リツイート数に応じてプレゼントするような企画も。BFBではまだ1回も作ったことがない缶バッジも作りました。
高橋さんの缶バッジを作って、それにサインをしてもらおうと。

1度試作品を作ってみたら缶バッジが小さすぎて、サインしたら真っ黒になるんじゃないか？って感じだったので、もうちょっと大きめの缶バッジを今作っています。
あとは、高橋さんのクオカードを・・・。

―――すごい、いきなりクオカードに。おいくら分のですか。

中部：
1000円です！

高橋：
おお、私も欲しい！

中部：
あとは高橋さんが実際にBFBを遊んで、クラブレベルがある程度上がると、ユーザーの方全員にゲーム内アイテムをプレゼントするというものも実施中ですので、皆さんぜひ、リーちゃんズを応援してあげてほしいなと。

 

レアル・マドリードが人！？この人にもっと教えてあげてください！

―――高橋さんは何かSNS上で盛り上げなどされているんですか？

高橋：
とにかくフォロワーさんに拡散してもらうみたいな。で、いろいろ教えてもらうみたいな。

―――ユーザーも逆に教えたいがために頑張るとか？

中部：
そうですね。ぜひ、監督のレベルの高い方はリーちゃんズにいろいろ教えてあげてほしいです。

留学しか知らないんで！そこだけじゃないよ！と。

高橋：
ちゃんと勉強しようと思いました、サッカーについて。

今までサッカーに関わることがなくて、あまりにも無知すぎるから、サッカーに触れる機会を与えてくれたんだなと思っていますので。

中部：
「レアル・マドリードとタイアップするんです、知ってますよね？」って聞いたとき、「レアル・マドリード？」ってなってましたし。

高橋：
人かと思ってましたもん。レアル・マドリードという人かと。

（一同苦笑）

高橋：
今後、覚えていくというコトで、そのうちに歩く選手名鑑になっていると思います。

森下：
そこの成長の記録もね、ドキュメンタリーとしてね。

中部：
そうですね。BFBだけじゃなく、高橋さんが秘書としていかに成長していくかもぜひ期待していただきたいと。

高橋：
そのほうが楽しいですよね、きっと！

中部：
自分で言うなよ！

（一同笑）
 

盛り上げていきましょう！高橋さんの意気込みと今後の活躍に期待！

―――では高橋さんには今後の意気込みを！

高橋：
とにかく、BFBを盛り上げていきたいなと思っています。

もっとサッカーのことをちゃんと学んで、みんなにいろんな情報をお届けできるように、それを見守っててほしいなと思っています！

中部：
BFBチャンピオンズの番組というか、「秘密のベンチ」という放送をツイッターとYouTubeとフェイスブックで、生放送で毎週金曜日にやっているんですね。

そこに出ていただいて、いろんな挑戦をしていただこうと思っています。

なので、ぜひそちらを見ていただければ、彼女の活躍が今後も見れると思います。

最後に一言！叱咤激励お問合せお待ちしております！

―――最後にユーザーに向けて一言、お願いします。

森下：
まずは1年、BFBチャンピオンズをプレイしていただいてる皆さんに、本当にありがとうございます！

少しでも今回のキャンペーンであったりとかアップデートが、ユーザーさんの楽しみにつながったら幸いだなと思っています。

今後に関しては、お問い合わせやSNSで頂いているご意見、ご要望、叱咤激励はもちろん、アンケートも実施させていただくので、いただいた内容を積極的にゲーム内に反映させていくことで、ユーザーの皆さんが望むようなサッカーゲームにしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします！

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