【第52弾】今週のオススメは自分以外は全員敵!超攻撃重視でバトルロイヤルを生き残る大興奮アクション「I, Gladiator」ネット環境なしでも遊べるオフラインゲーム

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執筆者:編集部

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通信回線をしないで、サクサク遊ぶことができたり、電波がない場所でもプレイが可能とメリット満載のオフラインゲームの特集が復活!

毎週、水曜日17時にオフラインゲームをまとめた記事を定期的に配信して行きます。

今週のオフラインゲーム特集のオススメは自分以外は全員敵!超攻撃重視でバトルロイヤルを生き残る大興奮アクション「I, Gladiator」!

I, Gladiator (Android/iOS対応)

「I, Gladiator」はコロシアムで戦うグラディエイターをテーマとしたアクションゲーム。

世界観はご覧の通り、グラディエイター達の発する男…もとい漢(オトコ)のフェロモン満載!

「女、子どもとイケメンはすっこんでろ!」と言わんばかりの血湧き肉踊る世界観だ。

ゲームシステムは、防御ボタンで敵の攻撃を防御してできた敵の隙に、画面スワイプで攻撃を叩き込む…というInfinity Blade系。

しかし、敵が複数存在するバトルロイヤル形式というのが本作の特徴だ!

目の前の敵に集中しすぎてしまうと、思わぬところから他の敵の攻撃を喰らう…そんな肌がヒリヒリするようなスリルが楽しめるぞ!

(レビュアー:田中一広)

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戦姫物語(Android/iOS対応)

「戦姫物語」は、簡単操作で遊べるアクションタワーディフェンスだ。

フォルティス王国第二王女「レイリア」は病魔に蝕まれた姉のシフォンを救うため、元近衛騎士副団長であるプレイヤーや女性騎士たちとともに治療法を探す旅へと出かける。

バトルではキャラをスワイプして動かし、適切なタイミングでスキルを発動させる。

敵に近づくと近接攻撃を行う戦士や騎士、遠距離攻撃を行う弓士や魔術士、回復を担当する僧侶などユニットごとの特性を見極めてリアルタイムで配置を変えながらWAVEごとに現れる敵を倒そう。

ステージをクリアすると出撃したユニットたちが成長し、獲得した資金や「スキル石」を使って各ユニットのスキルを強化する。

そうして部隊を鍛えながら姫様たちとの旅を続けていこう。

(レビュアー:納谷英嗣)

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S,(Android/iOS対応)

「S,」はステージを自作したり他人のつくったステージを遊べる、言わばグラヴィティ・ピンボール・パズル。

ワンタップでボールを落として、迫り来る赤いボールを全て下に落とすだけのシンプルなゲームだが、タイミングと位置だけで決めるため難易度は非常に高い。用意されたステージで遊ぶだけじゃなく、友人や、他のプレイヤーが作ったステージをランダムで遊ぶこともできる。

この難易度の高さ、変なマゾっ気を刺激するぜ!

(レビュアー:高野京介)

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トニーくんのラジコンヘリ(Android/iOS対応)




「トニーくんのラジコンヘリ」はトニーくんシリーズの最新作となるカジュアルアクションゲーム。

トニーくんシリーズは毎回やってるな…。

操作はシンプルに←→ボタンで左右の移動、↑ボタンで上昇!

障害物にぶつかったり、ラジコンヘリを画面外に飛ばしてしまうとゲームオーバーだ。

細かな操作が要求されるので、ヒヤヒヤしながらラジコンヘリをゴールの台まで導くことになるだろう。

だがついついクリアしたくなっちゃう中毒性があるぞ!

(レビュアー:菊地椋介)



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あっ!ふろ(Android/iOS対応)

「あっ!ふろ」はあふろをした生き物の群れから、目的のあふろを探し出すワンキーアクションだ。

あふろ? いや、なかにはあふろには到底思えないような奇抜すぎる髪型もいるが……。

しかしこいつらが可愛いのなんの。

走ったり踊ったりしている彼らを見ているだけで楽しめるんだ。

ただし制限時間があるから、見ているだけじゃあダメで、急いで指定されたあふろを探し出さねばならない。

うまくあふろを見つけてタップすると、「すごい!」ってあふろらしき声が褒めてくれるので、これまた癒されて、あふろにメロメロになってしまったぞ。

(レビュアー:猫田ジョニー)

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即死!ジャンプ族(Android/iOS対応)

「即死!ジャンプ族」はどこからともなく現れるブロックをひたすらジャンプして登っていくワンキーアクションゲーム!

操作はタイミングよくタップしてジャンプでブロックを登っていき、ぶつかると即ゲームオーバー!

このゲーム、タイトルにある「ジャンプ族」に関する説明文が壮大すぎて面白い…掻い摘むとこう。

昔々、山奥に「ジャンプ族」と呼ばれる人たちが住んでいて、どこからともなくやって来る大きなブロックに飛び乗り、神さまに近づく為ひたすら高く登り続ける民族なのです、とある。

壮大か!!!ゲームの本編で全くそんな描写無いのに!!!笑

ただこのゲーム、そんな設定とは裏腹に良い感じの難易度でどんどん難しくなっていくのがクセになる面白さなんです…!やるな…ッ!!

(レビュアー:菊地椋介)

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執筆者: 編集部