「逆転裁判オセロニア(オセロニア)」にて4月28日現在、「エクストラパック vol.6-天地の奔流-」で新規追加されたSキャラの「[怒りの海王]リヴァイア」。
今回はそんな[怒りの海王]リヴァイアの強さについて見ていきましょう。
進化リヴァイアは総合的に見て弱いキャラです。
そこでリヴァイアには進化と闘化がありますが今回は進化の[怒りの海王]リヴァイアについて紹介していきます。
[怒りの海王]リヴァイア
今回紹介するのは[怒りの海王]リヴァイアです。
では[怒りの海王]リヴァイアの評価を「良い点」「悪い点」に分けて紹介していきます。
まずステータスを見ていきましょう!
[怒りの海王]リヴァイアに進化させるための素材
・マナリング×1
・ダマスカスリング×3
・エレクトラムリング×3
・マナの書×1
[怒りの海王]リヴァイアのステータス
属性:竜属性
印:幻獣印
レアリティ:S+
コスト:20
使用制限:1
C.V.蓮 岳大
HP:〈Lv1〉1147〈LvMax〉1642
ATK:〈Lv1〉1156〈LvMax〉1648
以上が[怒りの海王]リヴァイアのステータスになります。
総合的な強さで見て、S駒の中で平均以下の強さです。
進化リヴァイアは正直弱いキャラです。
[怒りの海王]リヴァイアのスキル
スキル:シュトゥルムツイスト
最大Lv:3
(Lv1)[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性であり、相手リーダーが魔駒の時に発動できる。通常攻撃が1.9倍になる。
(Lv2)[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性であり、相手リーダーが魔駒の時に発動できる。通常攻撃が2倍になる。
(Lv3)[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性であり、相手リーダーが魔駒の時に発動できる。通常攻撃が2.1倍になる。
以上が[怒りの海王]リヴァイアのスキルになります。
良い点:竜属性デッキで使える!
・リヴァイアのスキルはLv3で自分のデッキの駒がすべて竜属性であり、相手リーダーが魔駒の時に発動できる。通常攻撃が2.1倍になる攻撃力アップのスキルです。
このスキルは自分のデッキの駒がすべて竜属性であり、相手リーダーが魔駒の時に発動できるというような発動条件がありますが
自分のデッキの駒がすべて竜属性であるという条件に関しては竜属性中心のデッキを使えば問題ありません。
このスキルはウルガルドのスキルの上位互換版になります。
悪い点:条件が難しい!
・リヴァイアのスキルは自分のデッキの駒がすべて竜属性であり、相手リーダーが魔駒の時に発動できるというように発動条件があるのですが、この発動条件はかなり難しいでしょう。
1つ目の条件の自分のデッキの駒が全て竜属性というのは竜属性デッキを使えば問題ないのですが、もう1つの条件の相手のリーダーが魔駒の時に発動できる。
という条件はかなり難しいと思います。
例えば対人戦だと相手がどんなデッキで対戦してくるかなんて対戦するまで分からないので非常に厳しい条件です。
[怒りの海王]リヴァイアのコンボスキル
コンボスキル:トルメンタストリーム
最大Lv:3
(Lv1)攻撃力アップ:自分のHPが減少していないほど通常攻撃が上昇し、最大で1.5倍になる。
(Lv2)攻撃力アップ:自分のHPが減少していないほど通常攻撃が上昇し、最大で1.6倍になる。
(Lv3)攻撃力アップ:自分のHPが減少していないほど通常攻撃が上昇し、最大で1.7倍になる。
以上が[怒りの海王]リヴァイアのコンボスキルになります。
良い点:大ダメージ!
・リヴァイアのコンボスキルはLv3で自分のHPが減少していないほど通常攻撃が上昇し、最大で1.7倍になる攻撃力アップのコンボスキルです。
このコンボスキルは最大で1.7倍攻撃力がアップします。
竜属性のキャラは基本ATKが高いのでバフ系のコンボスキルとうまく合わせることで大ダメージを相手に与えることができるかもしれません。
悪い点:使いにくい!
・リヴァイアのコンボスキルはHPが減少していないほど通常攻撃が上昇するというものですが、竜属性のキャラは基本HPが低いので少々使いにくいコンボスキルになります。
バトル序盤で使わなければ最大限の効果を発揮できないので厳しいでしょう。
まとめ:正直残念なキャラ!
進化リヴァイアは正直Sキャラなのに残念な駒です。
進化リヴァイアは総合的に見てデッキに入れるほどのキャラではないでしょう。
Sキャラのコストは20なのでコスト20まで使ってデッキに入れてこの弱さはコストがもったいないです。
まだ、Aキャラの方が強力で使いやすいキャラがいるでしょう。
リヴァイアが欲しいと思った方は是非ガチャを引く際にはリヴァイアを狙って、ガチャ引いてみてください。
もしリヴァイアが出た際には進化より闘化することをオススメします。
ですが、どちらもデッキに入れるほどの強さはありません。
無理して入手するほどのキャラではありません。