アーマードロップのQRコードを読み込むことで入手することができる光ヘラドラゴン。各地のガンホーフェスティバルで数量限定で先行販売されますので、欲しい人はぜひお近くのガンホーフェスティバルの会場に足を運んでみてはいかがでしょうか?
さてその光ヘラドラですが、その強さはどうなっているのでしょうか?またサブはどういった構成にするべきなのかを、今回は予習しておきましょう。
目次
ステータス:全体的に高いステータスで隙がない!
●ステータス(+297換算)
HP 4790
攻撃 2595
回復 897
全体的に高いステータスですね。HPは4000代とても高いとは言えませんが、ヘラドラはHPに倍率がかかってくるので、全く問題ないでしょう。
ステータス:ヨミドラと同じ回復+攻撃色生成
●スキル(レベル最大9ターン)
ランダムで光と回復ドロップを4個ずつ生成。
自分以外の味方スキルが1ターン溜まる
ヨミドラの時も使い勝手がよかった回復と攻撃色を同時に生成できるスキルですね。
ヘイストもついていますので、サブのスキル回転率をあげることもできます。
やはり攻撃しつつ、回復も出来るというのは安定感上げるうえではかなり重要なスキルになってきますね。
リーダースキル:闇ヘラドラよりもHP倍率が高い!
●リーダースキル
強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が4.5倍
神と悪魔タイプのHPと攻撃力が2倍
81倍の攻撃倍率をだしつつ、HPはリーダーフレンド光ヘラドラで4倍という高倍率なので、HPは余裕で10万は超えるでしょう。その為ほとんどのダメージに耐えることが出来るので闘技場などでもかなり活躍できるでしょう。
しかしその高いHP故に割合ダメージなどを食らった場合、回復が追い付かないといったことにもなりかねませんので、サブで対応してあげましょう。
覚醒スキル:並びも美しく無駄がない!
●覚醒スキル
光ドロップ強化×3・スキブ3×・操作時間延長・バインド耐性×2
最近の強リーダーでは当たり前になってきた完全バインド耐性を持っています。さらに光ドロップ強化を3つ持っているので、火力の上乗せにも期待できるでしょう。サブにもたくさん光ドロップ強化を積んでいきたいですね。
スキブも3つ持っているので、開幕にスキルを使用できる状況を作ることができるでしょう。
光ヘラドラの評価:攻撃HP倍率で耐久できるが回復力が乏しいか?
気軽に出せる高い攻撃倍率・10万超えのHP。隙がないように見えますがやはり回復力が心配ではあります。もちろんサブを回復力が高いキャラクターで染める事で対応できるのかもしれませんが、それでは攻撃力を犠牲にしてしまう可能性も否めません。
その為光ヘラドラのように、光と回復ドロップを同時生成出来るスキルが欲しくなってきますね。
次は光ヘラドラのサブにはどのキャラクターがいいのか、見ていってみましょう。
聖鐘の花嫁・エスカマリ:光のエスカマリ
●ステータス(+297換算)
HP 4795
攻撃 2050
回復 590
●スキル(レベル最大10ターン)
木、回復、お邪魔、毒ドロップを光ドロップに変化
4ターンの間、光ドロップが少し落ちやすくなる
●覚醒スキル
光ドロップ強化×7・封印耐性・スキブ
闇ヘラドラやヨミドラのテンプレパーティーに闇エスカマリがスタメンとして入ったように、光ヘラドラには光のエスカマリが入るでしょう。
覚醒スキルのドロップ強化7個が光ヘラドラパーティーの火力の底上げをしてくれると同時に、大量の光ドロップ生成+目覚めと、まさに光ヘラドラの為にいるキャラクターといってもいいくらい、どんぴしゃなサブです。
しかし女の子ガチャの星8枠なので、入手はかなり困難です。狙って出そうと思ったからかなりの魔法石が飛びかねないので、出たらいいなくらいでガチャを回してみるのもいいかもしれません。
覚醒大喬小喬:光+回復生成
●ステータス(+297換算)
HP 4205
攻撃 1916
回復 938
●スキル(レベル最大8ターン)
闇ドロップを光に、火ドロップを回復に変化
お邪魔と毒ドロップを水ドロップに変化
●覚醒スキル
光列強化×3・水列強化×2・操作時間延長・スキブ・封印耐性
光ヘラドラ待望の光・回復ドロップ生成スキルを持った数少ないキャラクターです。
さらに自身の回復力も高いので、大ダメージを食らった後の復帰の手助けもしてくれます。
しかもお邪魔や毒ドロップも処理できるといった、1石3鳥なキャラクターです。
レアガチャからも結構排出されるので、持っている人はぜひ光ヘラドラにいれてみては?
総評:アーマードロップ販売開始したら是非購入したいキャラ
アーマードロップの一般販売がいつされるのかはまだ未定ですが、販売された時にはぜひ購入しておきたいですね。
もし購入できなかったとしても、闇アテナのようにモンスターポイントで買えるようになる可能性もありますので、今後の動きに注目したいですね。