「バンドリ!ガールズバンドパーティー!」に収録されている楽曲「どきどきSING OUT!」の譜面を、攻略ポイントやミスしやすい箇所を含めて徹底解説していきます。
楽曲情報
「どきどきSING OUT!」の楽曲情報は以下の通りです。
楽曲時間 | EXPERTの難易度 |
1:49 | ★★☆☆☆ |
担当バンド |
Poppin’Party |
作詞 |
中村航 |
作曲 |
藤間 仁 |
編曲 |
– |
難易度 | 楽曲Lv | ノーツ数 |
EASY | 8 | 133 |
NOMAL | 14 | 265 |
HARD | 18 | 498 |
EXPERT | 24 | 605 |
どきどきSING OUT!の難易度HARDを徹底解説!
「どきどきSING OUT!」HARDにおける攻略ポイントやミスしやすい箇所を解説していきます。
参考動画
1分9秒~1分58秒
注意点は以下の通りです。
1分17秒あたりの切り替えロングノーツ
サビ中盤に切り替えロングノーツが配置されているので、左→右→左→右の順番でタップ&ホールドしましょう。
どきどきSING OUT!の難易度EXPERTを徹底解説!
「どきどきSING OUT!」EXPERTにおける攻略ポイントやミスしやすい箇所を解説していきます。
参考動画
9秒~32秒
注意点は以下の通りです。
20秒あたりのリズムに合わせた連続ダブルノーツ
曲のリズムに合わせてダブルノーツが連続で配置されている地帯。左→右…ダブルロング(フリックあり)へと繋がるので、しっかり2本の指を動かせるようにしましょう。
30秒あたりの連続ロングノーツ
Aメロへと続く途中で、短いロングノーツが右→左→右→左、そのままダブルノーツ→ダブルフリックと配置されています。
ロングノーツはタップしすぎるとミス判定となるので、慣れない方は気持ち早めに指を離してみると良いかもしれません。
33秒~1分9秒
注意点は以下の通りです。
35秒あたりのロング+シングルノーツ
左指でロングノーツ、右指で8分間隔でシングルノーツを捌く地帯。ロングノーツは微妙なスライド操作を要求されるので、指を滑らせるようにしましょう。
55秒あたりの連続ダブルロングノーツ
左右へのスライド動作が必要なダブルノーツが配置されています。同じ方向へ2本の指を移動させるのは勿論のこと、途中で移動させる方向が異なるダブルノーツが現れるので確認しておきましょう。
1分10秒~1分59秒
注意点は以下の通りです。
1分13秒あたりから繰り返すロング+フリックノーツ
片方でロングノーツ、もう片方でフリックノーツを捌く地帯。楽曲前半にも似たような箇所があるので、慣れれば特に問題はないでしょう。
1分44秒あたりの連続ダブルノーツ
楽曲終盤に待ち構える連続ダブルノーツ地帯。ここも前奏時に見られた配置構成となっているので、2本の指をテンポに合わせてずらしタップすればOKです。
どきどきSING OUT!の攻略まとめ!
「どきどきSING OUT!」はアップテンポな楽曲ですが、ノーツ配置は24帯らしくわかりやすいレベルに収まっています。
特に難所と言える場所は見当たりませんが、サビでのロングノーツの捌き方にクセがあるので、フルコンボを目指す方は配置をマスターしておきましょう。
【おまけ】ノーツスピードや各種設定の変更方法
「ちゃんとプレイしてるつもりだけどフルコンできない!」という方は、一度設定画面でスピードなどを変更してみるといいでしょう。
以下で設定画面の表示方法と各種項目の説明を行います。
まずはどの画面でも良いので右上にある3本線のアイコンをタップして、メニュー画面を呼び出しましょう。
呼び出したら「オプション」と書かれた項目をタップしてください。
タップすると上記のような設定画面が表示されますので、変更したい項目を確認して各種調整を行ってください。
調整が終わったら「閉じる」をタップすれば変更の保存はOKとなります。
リズムアイコンの速さ
文字通りノーツが流れてくるスピードを変更することができます。
デフォルトは5.0となっていますが、自分の好きな速さに変更しておいた方が格段にプレイしやすくなりますよ。
リズムアイコンの大きさ
こちらも文字通りノーツの大きさを変更する項目です。
数値を大きくすれば大きいノーツが流れてきますが、あまりに大きいとかえって見づらくなるので気をつけましょう。
ちなみにノーツスピードを遅くするとさらにサイズが大きくなります。
カットイン
各キャラクターのスキルが発動した際に挿入されるカットインの有無を変更できます。
デフォルトではオンになっていますが、気が散って集中できない・画面が見づらい方はオフにしておくと良いでしょう。
判定調節
スマートフォンや各端末によってはプレイ最中に音ズレが起こる場合があります。
「ちゃんとタップしているハズなのにミス判定になる」という方は判定調節を行ってズレをなくしましょう。
音に合わせてタップするだけなのでとても簡単ですよ。