エターナルツリー：新生

壮大なバトル＆ストーリーを収録。

あのRPGが新生リリースで蘇る

「エターナルツリー：新生」は、多彩な英雄と機神【クリフォト】を操って戦うファンタジーRPGだ。

神代と現世の文明が交わる大陸ティタレッラ。砂漠に囲まれた遺跡を探索する探求者（シーカー）である主人公と相棒の「エイキョ」は、とある遺跡の中で少女の姿をした機関人形「アルテミシア」と出会い、物語が動き始める。

ノベルゲームのような演出で描かれる100万字を超える壮大なシナリオを収録。

SDキャラやロボが躍動するターン制バトルを進め、大量の新生リリースボーナスで英雄を集めて育てながらバトルコンテンツに挑戦しよう。

膨大なストーリーとコマンドバトル

3倍速やオート機能も完備。

メインストーリーは全画面にテキストが表示されるノベルゲームスタイル。背景となったキャラの表情変化、イベントスチルの表示などの演出もある。

ストーリーの合間にバトルステージも存在し、ここでは属性別にパーティを編成して相性の良いパーティでステージに挑戦する（属性を混在させてもいい）。

ターン制バトルとなっているが、1ターン目から使える各キャラのアクティブスキルはターン経過がなく、全体攻撃でサクっと倒しきることもできる。

この他に、条件を満たせば強力な攻撃・補助効果のある「機神」を呼び出せる。

エターナルツリー：新生の魅力は本格派のストーリーやバトル、報酬量の多さ

ビジュアルも豊富に収録。

「新生」というタイトルは追加されたものの世界観やシステム、ストーリーなどはビリビリから配信されていた無印版とほぼ変わっていない。

ノベルゲームに近い本格的なストーリーパート、爽快なバトルエフェクトや主人公を含む仲間たちの充実した育成メニューなども同じように魅力となっている。

変更されたのは、リリースボーナス。10連チケットやガチャチケットが大量に配布されるほか、無印版で期間限定排出されていたキャラも最初からガチャのラインナップに入っていて、厳選は必要だが各属性のSSR（上位にLSSRなども存在）を揃えやすくなっていた。

キャラ、装備アイテム、機神が混在していたガチャもキャラや装備アイテムごとに分かれていたので、この点についても新生されたようだ。

主人公と英雄を育成

無印版の限定SSRも最初から入手可能。

バトルには主人公も参戦し、ゲームを進めるとジョブが開放されて属性別のパーティに合わせたスキルなどを習得・セットできるようになる。

共に戦う仲間についてもレベル強化、突破、アビリティといった育成メニューがあり、属性や固有スキルをよく見てパーティを編成する。

この他に、パーティのステータスを高める装備アイテム「回響」、十数機の機神を自由に組み合わせていこう。

ゲームの流れ

メインとなる出撃メニューでは時間経過で回復するスタミナを消費し、バトルやストーリーを進めていく。

ストーリーパートはノベルゲームのような形式で進む。

バトルステージではターン制のバトルが発生する。

各キャラのスキルはターンを経過させずに発動できるので、最後に全員が一斉に攻撃する通常攻撃コマンドを入力しよう。

出撃メニューの他に、素材・挑戦・イベントクエストがあり、マルチプレイモードも収録されている。

エターナルツリー：新生の序盤攻略のコツ

各種ボーナスメニューを利用しよう。

メインストーリーの1-5をクリアするとSSRが最大2体獲得できる引き直しガチャができ、1-8をクリアするとメールから各種報酬を受け取ったうえでガチャメニューが解禁される。

ガチャはキャラや装備アイテムなどが別々に分かれていて、キャラの常設ガチャの場合は最高ランクがSSRで排出率が2.5％となっている。

初心者ガチャは通常の半額の無償課金通貨で引ける他、無印版で期間限定排出されていた上位SSRなども入っているのでお得。

上位SSRを選択獲得できる天井も設定されているので、各種スタートボーナスで得たチケットはここで使うのがオススメだ。