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血の夜が訪れる前にモンスターを討伐せよ!
「血の夜」は、チェスの駒を模したカードで移動+攻撃を行うタクティカルRPGだ。
移動と攻撃がセットになったチェスカードを選択し、敵を倒したり敵の攻撃範囲から逃走!
スタミナ制限なしかつ拠点での永続育成はもちろん、ダンジョンの進行に合わせてカードに特殊効果を設定できるので、徐々に戦略の幅も広がっていくゲームになっている。
※appstore版のタイトルは韓国語ですが、日本語に対応しています。
カードやキャラの強化を重ねてダンジョンを攻略!
ダンジョンには複数のステージがあり、毎ターンごとに配布される2枚のカードのいずれかを使って移動&攻撃を行う。
初期キャラである戦士は敵と接触するとダメージを与えられるので、敵に向かって突撃しつつ赤い表示のマス(敵の攻撃範囲)に入らないように立ち回ろう。
ステージのクリア時にカードにシールド、再行動、タテ4マス・ナナメ4マスへの追加攻撃といった特性を付与できる。それらもうまく使ってステージを突破しよう。
血の夜の魅力はチェスカードを駆使するダンジョン探索&バトル!
ポーンやクイーンなどチェスの駒をカード化していて、毎ターンごとにデッキから手札に配布される2枚のカードを使って移動と敵への攻撃を行う。
敵を攻撃するか、安全地帯に逃げるか。
カードにシールドや再行動などの効果を付与することもでき、そうして戦略の幅を広げながらパズルのようにダンジョンを攻略していくゲームになっている。
ただ、テキストの表示が小さく、チュートリアルもいきなり始まるので説明不足な部分が多い。
特定のアイテムを用意しないとクリアできないステージがあり(特定の敵が絶対回避を持っていて絶対命中アイテムを持っていないとほぼ詰む)、スタミナ制限がないことを利用してひとつ前のダンジョンで資金を貯めるなど、序盤から慎重なプレイが求められるゲームだった。
レベルを上げたり、鍛冶屋で装備を生成したりしてキャラ強化
ダンジョン内で敵を倒すと経験値を獲得でき、レベルアップすると攻撃力や回避率などにステ振りを行える。
また、敵を倒して素材を獲得するか資金で素材を購入し、精錬して鍛冶素材を作ったうえで武器や防具を生成することもできる。
ゲームの流れ
ダンジョンと操作キャラを選択してゲーム開始。
ダンジョンは複数のステージに分かれている。
ステージでは毎ターンごとに2枚のチェスカードが配布される。
カードごとに移動できる範囲が決まっていて、これはチェスの駒の動きと同じ。
フィールドに表示された赤い範囲で待機すると敵から攻撃を受ける。
逆に攻撃したいときは移動範囲内にいる敵にぶつかりに行くといい(初期キャラである戦士の場合)。
血の夜の序盤攻略のコツ
チュートリアルはあるが分かりにくいので、遊んでルールやカードごとの移動法則を確かめるといい。
スタミナ等の制限がなく、デスペナルティもないようなので何度もステージに挑んでアイテムを持ち帰るといい。
猫に奪われないように注意
各ステージでアイテムを残した状態ですべての敵を倒すと残ったアイテムを猫に奪われてしまう。
ダンジョンクリア時に広告動画を視聴するとすべて回収できるが、毎回これを視るのが面倒だと思うなら出現したアイテムは取りこぼさないようにしたい。