ピクセル・スクワッド:伝説の戦争
ZITGA
リアルタイムバトルRPG
基本プレイ無料
ピクセルワールドを冒険するお手軽リアルタイムバトルRPG!当てやすいガチャで強キャラを集めて冒険へ!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
6つの派閥のヒーローたちと絆を紡ごう!
「ピクセル・スクワッド:伝説の戦争」は、ピクセルワールドを冒険するお手軽リアルタイムバトルRPGだ。
ピクセルワールドの野原から暗闇に包まれたダークフォレストまで、さまざまな領域で敵とバトル!
資金などの資源を集め、狙ったキャラを獲得しやすい召喚メニューを使って6つの派閥の46人ヒーローたちと絆を紡ごう。
スキルを発動するだけの簡単リアルタイムバトル!
メインモードはステージ制になっていて、ポジションごとにヒーローを編成してバトルに挑戦する。
バトルはリアルタイム進行し、ヒーローが自由に行動するのでそれを見守りながら適切なタイミングでアクティブスキルを発動させよう。
ヒーローには前衛や後衛といった得意ポジション、3つのスキルが設定されている。
それをよく見て育成や編成を行い、幾多のステージを突破していくゲームになっている。
ピクセル・スクワッド:伝説の戦争の魅力はヒーローを入手しやすいシステム
このデベロッパーがリリースした「ドタバタ傭兵団」ライクなRPG「Guardian War(現在はガーディアン 戦争)」にハマって課金までしていたので、キャラが同じ今作は馴染みやすかった。
ゲーム自体は多彩なヒーローを編成し、リアルタイムバトルに挑むというシンプルな構成。ガチャについてもゲーム内通貨で引けるうえ、最初の3体までは排出するキャラを絞れる。
お目当てのキャラが外れても無償課金通貨を使えば2体のうち1体は獲得できる(高額だが最後の1体も獲得は可能)。
最初のラインナップに最高ランクが2体が出てくれば確実に部隊強化に繋がるほか、低ランクでも有用なスキルを持ったキャラがいて育成のしがいがあった。
「Guardian War」を劣化させたような作り
ただ、遊びやすく課金圧も弱かった「Guardian War」と比べると資金などが得られる宝箱の出現数が少なくなり、ホームに1個ずつしか出なくなった。
この宝箱は広告動画の視聴で報酬が倍増するのだが、広告の全カットに3000円が必要となり、円安という背景を鑑みてもさすがに高額だと感じた。
この金額のわりにキャラなどをGuardian Warから使いまわしているので、前作を遊んでいると印象は本当によくない。
ゲームの流れ
メインステージではヒーローを編成してバトルに挑戦する。
バトルはセミオート進行するので、序盤は見守るだけでいい。
ヒーローごとのゲージが溜まると任意のタイミングでスキルを発動できる。
本作のガチャシステムは排出されるヒーローを最初に3体まで絞れる。
メインステージの他に、大量の資金が得られるスペシャルステージなどが用意されている。
ピクセル・スクワッド:伝説の戦争の序盤攻略のコツ
序盤はガイドミッションに従いながら新たなヒーローを入手していく。
ゲームを少し進めると召喚メニューが解禁され、以降は定期的に召喚メニューを覗いて3体のキャラを更新していこう。
ガチャのコツを知る
各ヒーローを一定のレベルまで上げると、そのヒーローが所属する派閥全体に効果のあるバフが発動する。
最低ランクのヒーローでもこの効果が設定されているので、3体の召喚でハズれを引いても損は少ない。
キャラの更新に30分経過、もしくは広告動画の視聴が必要なので最低金額である100Gで召喚して更新するのもアリだ。
逆に3体とも高ランクがきたら最大ベット(300G)で勝負を賭けよう。