対VTuberホームランダービー!
ぽんず@TKGames
カジュアル野球ゲーム
基本プレイ無料
ホロライブやにじさんじ、個人勢のVTuberの投げるボールを打つ某プニキのオマージュ作品!
打つならホームラン!人気VTuberたちの放つボールを打つ某プニキをオマージュした作品!
「対VTuberホームランダービー!」は、様々な人気VTuberたちの投げる変則的なボールを打ち返す某プニキ的ホームラン競争。
宝鐘マリンや博衣こより、笹木咲、椎名唯華、しぐれういなどが登場する二次創作ゲームだ。
本作は、鬼畜難易度のブラウザゲームとして有名だった『くまのプーさんのホームランダービー』をオマージュした内容になっている。
人気VTuberたちからホームランを打ちまくっていこう!
※本タイトルはブラウザゲームです。該当ページから「PLAY GAME」をタップするとゲームをスタートできます。
位置を調整してバットをフルスイング!ホームランをかっ飛ばせ!
操作はシンプルで画面をタッチすると投球が開始され、画面から指を放すとバットをスイングする。
バットの中心が命中するターゲット表示があるので、ボールの軌道に合わせて振ってみよう。
当て方によって、ファールになったりヒットになったりホームランになったりするぞ。
より多くホームランを打てるように練習あるのみ!
VTuberごとの投球!クリアホームラン数!
各VTuberごとに球種が違い、ストレートやカーブ、消える魔球など、独特のボール軌道を見切る必要がある。
また、クリアホームラン数があり、到達できると勝利となって新たなVTuberが開放されていく。
現状は6名まで公開中。今後のアップデートでどうなるか期待しておこう。
「対VTuberホームランダービー!」の魅力は、ホロ・にじ・個人勢から人気Vたちが参戦し、ネタも満載なところ!
けっこうな人気VTuberが登場していて、同デベロッパーの『ホロのスイカ』とは違いハコ(事務所)を超えたチョイスになっている。
『ホロライブ』から宝鐘マリンと博衣こより、『にじさんじ』から笹木咲と椎名唯華、個人勢からもしぐれういなど、話題性のある人が出てきている印象。
まぁ、イラストレーターでもあるうい先生は半分ホロとも言われていて、担当している大空スバルより最近は露出が多くなっている気がするが・・・。
投球モーションにもこだわり!作者の愛があふれ出る!
キャラクタごとに投球モーションは多彩で、中には珍妙なモーションでとても投球しているようには見えないモノもあるのが面白い。
その中でも、笹木咲の投球に注目したい。なんと、相撲の四股を踏んでからボールを投げてくる。
これは、あの引退と復帰のタイミングから、中の人が横綱「稀勢の里」なのではないかという疑惑(?)を騒がれたネタなのだろう。
コアなネタながら、このほか背景にも他のVTuberたちの名前が表示されたり、凝ったネタが満載!
変化球というレベルではない!鬼畜さに悶絶!
一応、イージーモードはあるものの、投球そのものはなかなかに打ち返しにくい。
某プニキを元にしているだけあって、コレ打たせる気がないだろう?と思えるボールも多々存在するのがポイント。
それでも原作よりははるかにマシなレベルなので、ある意味プレイしやすい作品ともいえるだろう。
元々のプニキプレイヤーたちは、とんだ変態たちだったんだな、と思わせてくれる良作である。
ゲームの流れ
最初の相手は船長。
球種はストレートだ。
上手く打ち返していこう。
一定数以上のホームランでクリア。
ヒットはいくら打ってもダメ。
とにかくホームランだ。
変化球だけじゃなく魔球レベルも。
打つタイミングを覚えよう。
難易度は高いがイケそうに思えるレベル。
繰り返しプレイでクリアを目指そう!
「対VTuberホームランダービー!」の序盤攻略のコツ
表示されているターゲット表示の、より中心に近い位置に当てられるように微調整していこう。
ボールの起動はキャラごとに似たルートで飛んでくるので、投げた瞬間から手元に来る位置を予想していくべし。
やや早めに振り始める!
バットの振りは画面から指を放すと振りはじめ、ターゲット表示のところにバットが来るまで微妙に時間がかかる。
なので、真芯でボールをとらえるためには、ターゲット表示にボールが来るより早めに降り始める必要があるぞ。
気持ち早めに指を放すように心がけよう。