Skul: The Hero Slayer

Skul: The Hero Slayer

パブリッシャー Playdigious

ジャンル 横スクロールアクションRPG

価格 Android:828円 iOS:1,000円

2Dアクション×ローグライクRPG!人間に捕まった魔王を救出するため勇者や冒険家、帝国軍に立ち向かえ

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Skul: The Hero Slayer

このドット絵。ワクワクせざるをえないな。

多彩なスカルによるキャラクター交代アクション

「Skul: The Hero Slayer」は2Dアクションとローグライク要素が融合したアクションRPG

唯一の魔王軍の生き残りとして、人間にさらわれた魔王の救出を目指して戦う。

主人公は最初は最弱だが、スケルトンは頭を取り替えると別のキャラになれる。様々な変身を駆使して自由なスキルビルドで強敵たちと戦え!

頭蓋骨を交換して戦い続ける!

Skul: The Hero Slayer

スカルを変えればスキルも変わるってね。

仮想パッドで移動し、右手で会話やダッシュや攻撃、スキルの発動を行うオーソドックスな操作方法だ。

主人公は、頭部のスカルを取り替えると、武器やスキルが異なる別のキャラクターになれるのが最大の特徴だ。

スカルや、さまざまな効果を追加するアイテムなどを入手し、キャラクターを強化しながら何度も敗北を超えて進んでいく。コントローラーにも対応しているようだ。

「Skul: The Hero Slayer」の特徴は自由度の高いキャラビルド

Skul: The Hero Slayer

最初は弱いが繰り返し遊ぶたびに強くなる。

多彩なキャラに変身できるため、攻撃手段が多く、手に入れたアイテムやキャラビルドよってはゲームバランスが崩壊するくらい一気に強くなれる

こういう無双感はローグライクゲーの醍醐味の一つだ。ドット絵やストーリーも魅力的で、勇者たち人間側にも事情があることが語られていく。

序盤から難易度は高い

Skul: The Hero Slayer

アイテムの効果を見極めれるようになってからが本番。

序盤、スケルトンが雑兵なせいか、こちらの強化がある程度進むまで、かなり難易度が高く感じるかもしれない。ボスにもすぐ負ける。

骨がある難易度ってことだろう。だが、繰り返し遊び、キャラビルドで強くなり、ハードルを超えたときの気持ちよさは無類である。

ゲームの流れ

Skul: The Hero Slayer

魔王軍は壊滅状態だ。檻に入れられた魔女を解放しよう。

彼女が魔王軍再建の鍵になってくれるはずだ。

Skul: The Hero Slayer

やっとのことでオーガを倒したら勇者が現れた。

彼らにも彼らの正義があるのだろうか。

Skul: The Hero Slayer

アイテムそ数択から選ぶローグライク要素。次の部屋も選べる。

ランダム生成されたダンジョン。トラップや敵の攻撃パターンを覚えるのが大事だ。

Skul: The Hero Slayerモンスターたちがもてなしてくれるショップ。

金はきちんと貯めまくったほうがいいだろう。

Skul: The Hero Slayer

序盤のボスから硬い。まずは堅実な回避を心がけよう。

こいつは弓で遠距離攻撃でゴリ押しして勝ちました。

「Skul: The Hero Slayer」の序盤攻略のコツ

Skul: The Hero Slayer

左がアイテム部屋 右がお金部屋。覚えておこう。

オプションで「ルーキーモード」をオンにしておいたほうがいい。これでダメージが50%OFFになる。ただそれでも難易度は十分高めだ。

敵の攻撃パターンの事前行動を読み、回避できたらベストだ。アイテムはお金部屋で金を集めてショップで買うほうが序盤は捗るかなあ。

「死せる者はもはや死なず」

Skul: The Hero Slayer

繰り返し遊ぶほど、強くなるのだ。

骸骨部屋が出現したら最優先で入るようにしよう。骨を集めればかなり強くなれるからね。骨だけに。

スキルが2つになるとかなり有利になる。まあとりあえずは何回かボスに負け続ける序盤になるかな〜。