ドラゴンハント：THE LAST WARS

目指せ最強のドラゴンハンター！？

「ドラゴンハント：THE LAST WARS」は、秩序と混沌が交錯するイナリール大陸を旅する放置アドベンチャーRPGだ。

ドラゴン族によって支配されたイナリール大陸を舞台に、プレイヤーは多元世界からやってきたヒーローたちのリーダーとなってドラゴン討伐の旅へと出かける。

特徴の違う多彩なヒーローを収集＆育成し、メインストーリーが絡むステージ攻略や豊富なバトルコンテンツに挑戦しよう。

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放置報酬アップ＆ストーリー進行のリアルタイムバトル！

メインステージではステージの進行度に合わせた放置報酬を獲得できる。

受け取った素材でキャラを育てたらリアルタイムバトルに挑戦しよう。

このバトルでは最大4体のキャラを出撃させることができ、範囲攻撃を避ける移動、範囲攻撃のエリアを指定するアクティブスキルの発動といったアクション操作も発生する。

さらに、これらの操作をオート化しつつ倍速で戦闘を進める設定も可能だ。

ドラゴンハント：THE LAST WARSの特徴は育成のしやすさ

ゲームフローは既存のステージ突破タイプのオートバトルRPGと同じ。特徴的なのは育成面で、上位4体のキャラの育成（主にレベル）が全キャラに引き継がれる。

育成の手間がかからないのはもちろん、タイプごとのヒーローが必要な各種バトルコンテンツで育成リソースを減らすことなく色々なパーティを組めるのが良かった。

キャラの入手についてはスタート時のガチャ報酬が少なく、レアガチャからもNランクが頻繁に排出されるなど気になるところはある。

ただ、デイリーミッションなど継続報酬はそこそこ良いので、じっくり遊ぶことで部隊を鍛え、各コンテンツに挑戦できるようになっていた。

4体育てるだけで全キャラが育つ

キャラにはレベルや一定値ごとのレベル限界突破、進化、装備品などの育成メニューがある。

レベルはメインパーティとして使う4体を育てることで全キャラのレベルが対象の4体と同じ数値になる。

途中でSSRなどの強力なキャラを入手しても引き継がれるうえ、育成対象がそのキャラに変わるのも嬉しいところ。消費した育成素材が無駄にならない仕様となっている。

ゲームの流れ

メインステージでは到達しているステージに応じた放置報酬が得られる。

 

先のステージに挑戦するとリアルタイムバトルが発生する。

 

キャラは自動行動するが、任意で移動させたりアクティブスキルを発動させたりできる。

 

これらの操作を完全オートにしたり、バトルスピードを2倍速にしたりする機能が序盤から使える。

 

メインステージの他に、ボス討伐やローグライクスキルを獲得しながら進むバトルコンテンツが収録されている。

ドラゴンハント：THE LAST WARSの序盤攻略のコツ

ゲームの進行で通常のガチャアイテムは頻繁に得られるが、SSRキャラの排出率は0.2％とかなり低い。

こちらのガチャはNやRランクキャラを被りで入手して進化用の素材を得るのが目的となる。

序盤はこの素材が貴重なのでショップで売られている（ゲーム内通貨で買える）時は必ず購入しておきたい。

無償課金通貨は特殊ガチャアイテムの購入に使う

通常ガチャの他に、限定ガチャイベントが開催されていて初心者向けが20回、常設開催で50回のガチャを引くとSSRが確定排出される。

無償課金通貨で限定ガチャアイテムを購入し、まずは20回の方でSSRの獲得を目指そう。序盤のステージはこのSSRをしっかり鍛えれば突破していける。