3x3SAGA
Realize Factory
コマンドバトルRPG
基本プレイ無料
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どこもかしこも3×3マスで表現されるファンタジーRPG。
無駄のない3×3マスのマップを攻略していく、いろいろと近いのが便利なコマンドバトルRPG！
「3x3SAGA」は、町も城もダンジョンも、全てが3×3マス構成の王道ファンタジー系コマンドバトルRPG。
非常にシンプルに遊べるつくりで、3×3の空間にさまざまな要素が盛り込まれている。
町なら店や病院などがみっちり、ダンジョンでは1マスごとの探索で宝箱の発見や敵との遭遇などが発生するぞ。
ミニゲーム的に見えて、キャラ育成などは本格的でかなりガッツリやり込めるおススメの逸品だ！
3×3マスでも本格派！ダンジョンの探索も楽しい王道ファンタジーモノ！
戦闘は往年のFF風の画面構成。
マップ全てが3×3で表現されていて狭く感じるのだが、画面遷移で次々とマップは切り替わっていくのでそこまで狭いわけでもない。
特にダンジョンは1マスずつ何かが発生するつくりなので、けっこうなボリュームにも感じるほど。
敵とのバトルは往年のFFシリーズを彷彿とさせる見た目で、なかなかに戦略性のあるターン制のコマンドバトル方式だ。
町で装備を揃えてダンジョンに挑む、王道のファンタジーRPGを堪能しよう。
キャラメイクしてパーティ編成！4人をどう育成していこうか！
キャラの容姿は後で変更することも可能だ。
キャラクターは主人公のほか、3人まで制作でき、計4人のパーティ編成にして進めていく。
戦士や盗賊、魔法使い、僧侶といった職業と名前、見た目を選択してキャラメイクしていける。
戦闘経験値でのレベルアップのほか、武器や防具の装備なども重要。
更に転職まであるので、けっこうガッツリやり込める。
「3x3SAGA」の魅力は、狭いながらガッツリ探索が楽しい3×3マスの冒険！
何が起こるかドキドキのダンジョン探索。
3×3マスのマップが特徴で、城だろうが町だろうがダンジョンだろうが、この狭い空間にギュッといろいろ詰め込まれている。
町の機能はもちろん、特にダンジョンは意外と濃厚で、未踏破のマス目ではいろいろとイベントが発生していく。
全てを探索しなくとも先のマップには移動可能だったりもするが、全体を踏破してから進むのもあり。
そういった駆け引きも楽しいシステムだ。
戦闘の絶妙なバランスで、レトロファンもニッコリ！
そこそこの緊張感がある戦闘バランス。
こういったレトロなタイプのRPGではありがちだが、何も装備なしで最初の戦闘に遭遇してしまうと全滅しかける絶妙なバランスが素晴らしい。
全員の装備が整っている状態だと、問題なく戦っていけるレベルデザインで、その先もレベリングしていけばダンジョンを進んでいける。
なんともFC時代のドラクエを遊んでいるような感覚なので、がっつり遊びたくなってくる良い調整だ。
キャラの育成は、ガッツリ系！なかなかのボリューム感！
やり込み度の高いキャラ育成。
外見的にはミニゲーム的なつくりではあるが、キャラクターはキャラメイクからレベリング、転職などもあってかなりガッツリやり込める。
特に転職は15レベル程度で可能になる点や、職業のスキル的なものは全習得に30レベル程度かかる点など、育成の駆け引きも楽しめるつくり。
自分なりの育成方針で、キャラクターたちを強育成していこう。
ゲームの流れ
まずは主人公のキャラメイクから始める。
職業と名前、見た目を決めていこう。
お城すら3×3マスで構成。
どこにいっても、このマス数だ。
城下町で情報収集。
仲間と装備をそろえて冒険に出よう。
戦闘はコマンド選択方式の王道のターン制バトル。
戦略的に戦っていこう。
狭いながらも、じっくり探索できるダンジョンを進む。
キャラを育成。転職も活用して冒険を続けよう！
「3x3SAGA」の序盤攻略のコツ
町中は施設がみっちりすぎるな。
移動は慎重にしていった方がよく、特に町などでは不意に間違えて店に入ってしまうと、画面遷移が入ってしまうのでちょっと面倒だ。
ダンジョンでも、単に進みたい時などに未踏破のマスに入ってしまうと、戦闘が発生したりするのでとにかく1マスずつ確認して移動しよう。
RPGの基本である装備を整えるところからはじめよう！
最初の買い物は、よく考えて購入していこう。
近年のスマホRPGなどでは、装備などは二の次になる場合も多いが、本タイトルは往年のレトロRPG風なので装備はしっかりそろえる必要がある。
最初の城下町での買い物からして重要なので、パーティメンバー全員の装備をガッチガチにそろえるつもりでいこう。
