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ツリー形式で神経や触覚などを組み上げ、攻撃をプログラムしていく実験的アクションRPG!
「バイオプロトタイプ」は、脳から脊髄や触覚など器官を増設して「自己防衛システム」を構築していく実験的アクションRPG。
怪物のような実験体になってしまった主人公は、さまざまな器官をつなぎ合わせて攻撃を構築して実験を繰り返し強くなっていく。
器官のつなぎ合わせはまるでプログラムのようで、接続次第でさまざまな攻撃に派生させることが可能だ。
キミは最強の怪物に進化する!
器官同士を接続してスキルツリーを編成して戦うアクションバトル!
器官は触覚や前足などの攻撃系パネルと、神経や脊髄などの接続系パネルで構成される。
攻撃系は設定された攻撃を繰り出し、接続系はつながった器官を条件で発動する役目になっているぞ。
例えば「左の器官が敵に当たると右の器官を発動する」とか、「一定期間ごとに右の器官を発動する」などのような条件だ。
それらをコスト内で組み上げて、様々な攻撃を繰り出せるようにしていこう。
バトルに関しては非常にシンプルで、攻撃は上記の組み上げた条件で自動で発動するので、移動に専念すればいい。
制限時間内を生き残り、敵からドロップするアイテムをより多く回収していけ。
「培養室」でステータスを強化していこう!
「培養室」では敵からドロップする「細胞」を消費して、ライフや移動速度などのステータスを強化していける。
そのほか、新しい器官の入手や、ドロップ率の増加など、さまざまなパワーアップが実行できるぞ。
「バイオプロトタイプ」の魅力は、プログラムを組むようなスキルビルドシステム!
本タイトル最大の魅力は、やはりプログラムのようなスキルビルドシステムだろう。
単にまっすぐ接続するだけでなく、分岐する器官もあるので、それらを上手く活用してツリーを形成していける。
そして、さまざまな条件があるので、組み合わせによっては大増殖して弾幕のような攻撃にすることも可能だ。
戦略的にやり込める「培養室」でのパワーアップ!
獲得した細胞を「培養室」で割り振って、ステータスをどう強化していくかで戦いやすさも変化していく。
火力アップにつながる強化にするもよし、器官のドロップ率やレアドロップ率などを強化するもよし。
自分なりのより良い強化を追求していける。
個体差のある器官!厳選で独自の強化をしていこう!
器官は同じ名称のパネルでも、能力に個体差があるのがポイントになる。
例えば発動感覚が長くなるが攻撃力が高いモノ、条件が簡単で発動しやすいが効果が低いモノなど様々だ。
更に、次(右方向)に接続できる器官の数(分岐)にも違いがあるのも面白いところ。
いらないものを細胞に分解することもできるので、厳選して好みも器官を集めていこう。
ゲームの流れ
最初はチビスケのみ。
他のキャラもゲームを進めて解放していこう。
敵を攻撃してドロップするアイテムをゲットしていく。
細胞や器官はけっこうドロップする。
クリア時のリワードは選択して獲得する。
欲しい器官をゲットしておけ。
組合せは正にプログラムっぽい感じ。
独自の攻撃を構築していける。
キミは生き残っていけるか。
最強の怪物に自らを組み替えろ!
「バイオプロトタイプ」の序盤攻略のコツ
まず序盤は「採取範囲」を広げて、アイテム回収しつつ生き残ることを考えて動こう。
無理してアイテムを取りにいかず、ギリギリ回収できる距離で敵を回避しつつ行動するのがキモ。
攻撃を強力に構築できてから、敵に突っ込む戦いをするように。
初弾は扱いやすい攻撃を組み込もう!
脳から最も近い器官パネルは、扱いやすいタイプにしておくと戦いやすくなる。
根本の接続パネルには、発動周期が極力短いモノを配置、そこから扱いやすい連射タイプや拡散タイプを接続してみよう。
発射弾数が多い方が、つながる攻撃がたくさん発動してくれるので攻撃力を上げやすい。