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戦国武将たちが血餓鬼と戦う2D放置戦略シミュレーションRPG!産業革命が起きた戦国時代を駆け抜ける!
「サムライタクティクス」は、蒸気機関が開発された戦国時代に現れた血餓鬼と戦う武将たちを描く2D放置戦略シミュレーションRPG。
突然の父の死で領主となった主人公が、武将たちを集めて架空の戦国時代を生き抜いていく。
血餓鬼とよばれるゾンビのような存在に脅かされる中、日本各地に列車が走りだしている世界観だ。
自分の領地を発展させつつ、強化・編成した部隊を率いて様々な敵を打倒していこう!
武将たちの攻撃範囲を駆使したタクティカルバトル!
戦闘はターン制で敵と交互に手番が回ってくるスタイル。
自軍のターンでは、APを利用した武将の移動と、各1回ずつの攻撃またはスキル(奥義)を駆使して敵陣営と戦っていく。
移動は攻撃後にも可能なので、APの量を考慮しつつ、有利な布陣を組んでいける。
また、相手のユニットを挟む位置で攻撃すると、「挟撃」が発動して仲間と連携した攻撃になるのもポイントだ。
自分の領地を発展させて、放置で資材を入手!
戦闘だけではなく、自分の領地を発展させていくシステムもある。
領地内の水田や森林などの施設を強化し、放置することでお米や木材といった資材を入手していけるぞ。
兵の強化や貿易といった要素もあり、じっくりと軍備の増強をしていけるぞ。
「サムライタクティクス」の魅力は、シンプルながら将棋的奥深さのある戦略バトル!
ルールや操作方法は非常にシンプルで、初心者でも理解しやすいバトルシステム。
それでいて、武将の配置によって発動する「挟撃」や、AP消費で自由なタイミングで可能な移動、武将ごとの奥義など独自のシステムはかなり奥深い。
感覚的には、詰め将棋のような戦略性があるが面白いところ。
領地の発展と放置でやり込める!
領地を発展させていく要素と、放置することで資材を入手し、軍備を増強させていけるシステムがあるのも注目点。
武将を育てるだけでなく、各施設や兵舎といった強化要素や、更に貿易などかなりのやり込み要素になる。
蒸気機関×戦国時代×血餓鬼(ゾンビ)という世界設定とストーリーが必見!
戦国時代に産業革命が起きて、蒸気機関が完成して列車を走らせるまでになっている。
更にゾンビのような血餓鬼の存在が脅威となっているなど、アニメ「甲鉄城のカバネリ」に影響を受けたような世界観・設定が面白い。
ストーリーもしっかり描かれていて、ボイス付きで展開するのも嬉しいところだ。
ゲームの流れ
移動にはキャラごとに違った量のAP消費が必要だ。
動かし方のルールをしっかり覚えておこう。
各武将ごとの攻撃範囲を利用して敵を倒す。
攻撃や奥義は1ターン1回だ。
いろんな武将を集め、育てていこう。
部隊を編制し、ストーリーを進めていけ。
ボイス付きでシナリオは展開する。
意外とシリアスな内容だ。
探索要素もあり、ソロでも楽しめる。
そして、対戦にもチャレンジしていこう!
「サムライタクティクス」の序盤攻略のコツ
注意点として、武将の育成などの際、アイテムをタップすると即使用してしまうので気を付けよう。
強化したい武将をしっかり確認したうえで、育成用アイテムをタップするように。
戦闘時は陣形に気を付けて「挟撃」を狙っていこう!
自ターンでの武将の移動は、APがある限り何度でも可能。
なので、APに余裕があるなら攻撃するときに、「挟撃」が発生するような位置に仲間の武将を移動させておこう。
毎回の攻撃で、「挟撃」を発動させるとダメージがかなり跳ね上がるぞ。
課金・ガチャ関連について
武将は、課金アイテム「小判」(320枚・160円~)で回す「登用(ガチャ)」から入手していく。
登用は、「1回・小判250枚」または「10回・小判2500枚」で回せて、排出割合はSSR武将が7%。
ご利用は計画的に!
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