ポーカーショーダウン：ワイルド・ウエスト・デュエル
Tinker Troupe
カードRPG
基本プレイ無料
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拳銃を抜き、切り札（カード）を切る！西部劇を楽しもう！
ポーカーの役でダメージアップ！弾丸を撃ち込んで敵を倒す西部劇系ポーカーバトルRPG！
「ポーカーショーダウン：ワイルド・ウエスト・デュエル」は、マカロニウエスタンな世界観でポーカーの役を作って銃を撃つポーカーバトルRPG。
開拓時代の西部が舞台のいわゆる「西部劇」な世界観で、拳銃片手に荒くれ者や賞金首を相手に立ち回る。
手札からカードを出してポーカーの役を作り、役によって銃弾の追加ダメージが変化するバトルシステムだ。
砂塵舞う荒野を駆け巡って、凄腕の賞金稼ぎとして戦っていこう！
カードを場に出してポーカーの役をつくるカードバトル！
良い役ほど、ダメージは大きくなる！
ルールとしては、トランプのカードが山札から手札として4枚配られ、それを1枚ずつ場に出してポーカーの役を作っていく。
手札は場に出すごとに1枚ずつ追加され、ジョーカーを出すとランダム選出された3枚から1枚選んで手札にできる。
役が完成すると、役に応じた追加ダメージの攻撃を敵に与えられるぞ。
攻撃時には、最初に「3個」か「6個」を選択してベットした弾薬の個数分だけ攻撃することが可能だ。
敵からの攻撃もあるので、自分のライフがなくなる前に相手全員を倒せ。
サルーンでクエストを受け、キャラやデッキも強化！
キャラ＆デッキをアップグレード！
西部劇らしくサルーン（酒場）でいろいろな人からのクエストを受けることができる。
クエストクリアでさまざまな報酬を受け取っていこう。
キャラクターの攻撃力やライフは、素材と資金を消費して強化していくことになるぞ。
カードデッキの強化要素もあり、攻撃はトランプカードへの効果付与、防御は獲得した特殊カードの編成といった感じだ。
「ポーカーショーダウン：ワイルド・ウエスト・デュエル」の魅力は、独特の駆け引きが熱い場で役をつくるシステム！
う～ん、ストレートが見える手札だなぁ。
手札でそろえるのではなく、場に出したカードで役をつくるシステムはなかなかに独特。
手札が1枚ずつ補充されるので、何を出して何を残すかによって役の作り方が変わってくる。
ターンを越えて手札が残るのを利用した駆け引きがかなり熱い。
攻撃力やライフ、デッキの強化要素があって、かなりやり込める！
トランプカードの強化に、特殊カードの編成で戦い方を構築。
キャラクターの攻撃力やライフの強化があるほか、前述の通りカードデッキの強化要素もあるのがポイントだ。
攻撃で使うトランプカードは、各カードごとに攻撃力アップやライフ回復といった効果を付与でき、該当のカードを場に出すことで効果が発揮される。
さらに防御用の特殊カードの編成によって、戦い方がいろいろと変化するのでやり込み度も高い。
銃撃戦やサルーンなど、マカロニウエスタンな雰囲気がいいね！
サルーンの雰囲気など、西部劇を楽しめる。
リボルバーでの撃ち合いだったり、サルーンでのクエスト受注だったりと、なかなかにマカロニウエスタンな雰囲気。
グラフィックも往年の西部劇映画のポスター風だったりするのが心憎い。
古い映画がまた観たくなってしまう作風だね。
ゲームの流れ
まさにマカロニウエスタンな雰囲気。
早撃ち勝負がはじまる。
最初にベットした弾薬の数だけ攻撃ができる。
手札を見て弾薬数を決めよう。
完成した役に応じて、追加ダメージが入る。
少なくともワンペアにはしたい。
報酬などを活用してキャラを強化。
デッキのアップグレードもしていこう。
次々に現れる荒くれ者や賞金首！
リボルバー片手に腕試しといこうか！
「ポーカーショーダウン：ワイルド・ウエスト・デュエル」の序盤攻略のコツ
おお！これはもうイケるだろ！
手札に同じスートが3枚以上あるなら、ひとまずフラッシュ狙いでいこう。
2枚場に出して、同じスートが手元に来ないなら、ペア狙いに切り替えていく。
次のターンの手札を残す！
ストレート！そして次はスリーカード以上確定！
今のターンで良い役がそろえられない場合、せめて次のターン用の手札調整をしていくといい。
例えば4枚場にだした状態時に、手札にペアが残っていたら、それは崩さないようにする。
ただし、手札のペアを崩して役が作れるなら、出してダメージアップを狙うべし。
ちょっとしたことだが、かなりダメージ効率があがるので、しっかり調整しておこう。
