Indies Lies
Hainan Yoka Network
カードRPG
基本プレイ無料
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遊びこめる王道のローグライクカードRPG。
無料版でもしっかり遊びこめる！
「Indies Lies」は、本格派のシステムを採用したターン制ローグライクカードRPGだ。
難易度を選択できるツリー構造のダンジョンを攻略しながらカード・天賦・仲間を獲得してデッキを毎回構築！
ダンジョンのクリアで新たなカードが追加される他、条件を満たせばヒーローごとのストーリーも追加される。
無料版でもしっかりと遊びこめるローグライクカードゲームになっている。
本格派の迷宮探索＆ターン制バトル
ダンジョン探索やバトルもお馴染みの仕様。
あらかじめヒーローを選択し、次にダンジョンを選ぶと内部構造が自動生成される。
各ポイントではモンスターとのバトル、ヒーローや仲間の回復、ショップ、ランダムなプラス・マイナスイベントが発生する。
メインとなるバトルでは毎ターンごとに配られるマナを消費し、手札から攻撃や防御、スキル効果のあるカードを出していく。
相手を倒せば資金の獲得、新たなカードの獲得や交換を行えるお馴染みの流れだ。
Indies Liesの特徴は充実したシステムとやりこみ度の高さ
カード交換や仲間要素が魅力。ボリューム感もしっかりある。
「Slay the Spire」や「満月の夜」に近い、遊びやすいシステムを搭載したターン制のローグライクカードゲーム。
基本はダンジョンを進みながら新たなカードやパッシブスキル要素である「天賦」を入手していくことになるが、カードの入手時にデッキが増えて初期カードが邪魔になる獲得と、カードの交換（獲得と消失を1度に可能）を選べる。
このカード交換がかなり使いやすく、すぐにデッキを自分好みのカードで染められるようになっていた。
さらに、このジャンルでは珍しく仲間とパーティを編成することができ、毎ターンごとに仲間の専用カードが手札に1枚ずつ追加され、ターンごとに使えるマナの最大値も増える。
仲間の特性もそれぞれ違うので、メインとなるヒーローとカード、天賦、仲間を考えながらデッキを組んでいくのが楽しかった。
カード・天賦・仲間で毎回デッキが変化！
操作するヒーローはもちろん、入手するカード、天賦、仲間によって戦術が変わる。
ダンジョン内ではバトルに勝利すると新たなカードを1枚獲得でき、ショップでは新たなカードや天賦やアイテムを購入できる。
天賦はスキルツリー形式になっていてポイントを獲得して隣接するパネルスキルを順番に習得していくことになる。
また、仲間はダンジョンの攻略中に選択参戦し、前衛や後衛に配置する。毎ターンごとに仲間の専用カードがランダムで手札に追加され、それぞれ特性が違うので自身のデッキと相性の良い仲間を選ぶといい。
ゲームの流れ
最初にメインヒーローとダンジョン、難易度を選択する。
無料版でも3人のヒーローを選択できる。
ダンジョン内には複数のスポットがあり、そこを順番に進んでいく。
最後のスポットにはボスが出現する。
バトルはターン制となっていて毎ターン追加されるマナを消費して手札からカードを出す。
初期ジョブの魔術師の場合、スキル1枚、アタック2枚を同ターンで出すと特殊効果が発動する。
バトルに勝利すると新たなカードを獲得、もしくはデッキのカードと交換できる。
この他にスキルツリー形式の天賦、仲間などの育成要素がある。
最初に選択したメインヒーローを変えてステージを攻略することでヒーローごとのストーリーが追加される。
各ヒーローで最適なデッキ構築を目指してみよう。
Indies Liesの序盤攻略のコツ
まずは、ダンジョンを探索してカードの効果などを確かめよう。
まずは、初期選択されているヒーローでダンジョンを探索して各カード、天賦の効果を確かめていく。
敵から受けたダメージは特定のイベントスポットで回復しないとそのままなので、攻撃系だけでなくシールドを張るカードもしっかり集めて敵の攻撃に対応しよう。
また、対象のダンジョンを1度クリアすると難易度の高いモードが追加され、遊びの幅が広がる。
課金してもお得！
ヒーローのキャラデザも良好。購入して損はない。
無料版の場合、1ダンジョンと1ジョブ（3キャラ）のみ利用できる。
ダンジョンは最後まで遊べる他、他のジョブのキャラも仲間として選択でき、難易度の高いモードに挑戦が可能だ。
その他ジョブとダンジョンの購入費用はかなり安く（ひとつ360円）、何度でも遊べるのでコスパも申し分ない。
