ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道

人気マンガ・アニメ『ブラクロ』のアニメーション感性RPG！

「ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道」は、累計発行部数が全世界で1,600万部を突破する人気マンガ・アニメを題材とした次世代アニメーションRPGだ。

魔法がすべての世界を舞台に、魔法が使えない少年「アスタ」とライバルの「ユノ」が魔道士の頂点『魔法帝』を目指す人気作「ブラッククローバー」。

そのストーリーや世界観、キャラクターをアニメ調の3Dグラフィックで忠実に再現！

ムービーと自操作中のグラフィックがほぼ変わらない、まさにアニメの中を自由に冒険するような遊び方ができるゲームだ。

このAndroidアプリを

ダウンロード

このiPhoneアプリを

ダウンロード

『ブラクロ』の世界を心ゆくまで大冒険！

メインストーリーは画面右にあるクエストウィンドウをタップし、目的地への自動移動もしくはゲームパッドを使った自操作で、目的地まで行ったり対象の敵を倒したりして進める。

フィールド探索の要素もあり、アイテムの発見や釣り、岩登りミニゲームなども発生する。

各所で発生するバトルはターン制のコマンド式。キャラには通常攻撃、SPを消費するアクティブスキル、強力な必殺技、キャラ同士をリンクさせて発動条件を満たす連携技があり、それらを使って敵を倒すことになる。

ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道の特徴はアニメの中を冒険できるクオリティの高さ

プレイ感やシステム面、演出力の高さは「七つの大罪 光と闇の交戦」に近く、アニメーションをそのまま3Dモデル化したような美しく活き活きとしたキャラクターが描かれている。

背景やバトル中の演出などもクオリティが高く、ストーリーで再生されるムービーシーンと自操作中のグラフィックや動きに違いがないほどだ。

「アニメーションの中を冒険できる」という触れ込みはあながち間違いではない。

バトルはオーソドックスなコマンド式ながら要所で迫力のアニメーションが再生される。

アニメ調の町やダンジョンを冒険するのはもちろん、ミニキャラを操作してフィールドを探索してアイテムを見つけたり、釣りを楽しんだりする要素もあるのは良かった。

ただ、世界観やグラフィックの作りこみが高いわりにズームやカメラアングルの調整ができない。イベント以外で町にいるNPCに話しかけられないなど、気になる点もいくつかあった。

『ブラクロ』のキャラやスキルページを入手・育成！

キャラには三すくみの相性がある属性、ヒーラーやタンカーなどのタイプ、通常攻撃やアクティブスキル、必殺技などが設定されている。

また、レベルやランクアップ、装備によって能力を高める他、パッシブスキルが付与された装備アイテム「スキルページ」を装着することもできる。

一部スキルページにはキャラとリンクするものがあり、装着するとアクティブスキルや必殺技が強化される効果がある。

この他に、育成に必要な欠片などが得られる好感度システム、衣装の着せ替えを行えるコスチュームといったキャラ萌え要素も収録されている。

ゲームの流れ

ワールドマップでは操作キャラが小さく描かれる。

アイテムを得る探索要素、釣りなどもここで楽しめる。

 

ゲームパッドを使い、キャラを移動させてストーリーイベントが発生する町へ向かおう。

 

町の中では等身大のキャラを動かして移動や探索を行う。

宝箱やタルなどを壊すとアイテムが得られることもある。

 

ワールドマップにあるバトルステージに挑戦する、もしくはストーリーの進行によってターン制のコマンド式バトルが発生する。

 

メインストーリーの他に、チャレンジモードやアリーナなどのコンテンツも収録されているようだ。

ブラッククローバーモバイル 魔法帝への道の序盤攻略のコツ

序盤は強制チュートリアルが続き、主人公である「アスタ」が魔導書を手に入れ、ユノと共に魔法騎士団への入団試験を受けるべく旅立つところまで進めると自由行動ができる。ここまで十数分かかる。

召喚メニューが開放され、メールボックスからスタート報酬も受け取れるので、ガチャを引いてキャラや装備アイテムの「スキルページ」を獲得しよう。

引き直し10連は後で引くべし

現状はスタート報酬として30連分のガチャアイテム、微量の無償課金通貨、20回まで引き直しができるSSRキャラ1体確定の10連ガチャが用意されている。

キャラにはタンカーやヒーラーなどのタイプがあるので、まずは30連の方でSSRキャラやSSRスキルページをランダムで入手し、そこから引き直し10連でパーティに合わせたSSRキャラを獲得するといい。

ガチャはキャラとスキルが混在していて最高ランクSSRの排出率は4％だ（キャラ2.5、スキルページ1.5の配分）。