I.M.神話

I.M.神話

パブリッシャー DHGAMES

ジャンル RPG

価格 基本プレイ無料

オート機能でガンガン爽快バトル!お気に入りのヒーローをハイテンポに育成していくのが楽しいRPG

ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)

I.M.神話のレビュー画像

ガンガンバトルを重ねて、お気に入りのヒーローをテンポよく育成できる。

300体を超える数のヒーローの中からお気に入りを育成するバトル特化型RPG

「I.M.神話」は300体超えのヒーローの中からお気に入りを見つけて育成する、バトル特化型のRPG

平和だったローズ大陸に戦いの炎があがり、ヒーローたちはその身を戦いへ投じることになる。手持ちのヒーローから最大5人をパーティーに編成し、敵とのバトルを勝ち抜こう。

基本はスキルを選ぶコマンド選択型バトルだが、難易度的にはオート任せでも全然大丈夫!オートでガンガン戦闘をこなし、アイテムを次々ゲット。お気に入りのヒーローをハイテンポに育成していくのが楽しいぞ。

パーティー編成しいざバトル!後は眺めているだけ

I.M.神話のレビュー画像

バトルの前にまずは編成。敵に対して相性のよい属性で編成しよう。

パーティーメンバーはバトル前に編成する。敵パーティーの属性を確認し、相性のよい属性のヒーローをチョイスしよう。

バトルに入ったら、後は眺めているだけでOK

きめ細やかに戦いたい場合、画面左下のオートボタンをタップして手動に切り替えよう。手動の場合、ターン毎にスキルを選ぶ形になるぞ。

ヒーローはガチャでゲット!スーパー召喚は無料で引ける

I.M.神話のレビュー画像

スーパー召喚に必要な紫色の召喚席は、ゲーム進行にともない獲得できるぞ。

本作のヒーローの入手は召喚と呼ばれるガチャで行う。

ガチャはレアリティの出現率によって分かれており、高レアリティヒーローの出現率が高いウルトラ召喚は、有料パックの購入などの課金が必要となる。ただ、出現率は下がるもののスーパー召喚以下の召喚に必要なアイテムは、ゲームを進めることで獲得可能

なので、さしあたりゲームを進めてみて、無料で手に入るキャラクターでは物足りなくなってきた時に課金を検討するのがオススメだぞ。

「I.M.神話」の魅力はお気に入りヒーローをハイテンポにガンガン育成できる点

【画像挿入

I.M.神話のレビュー画像

ほどよくディフォルメの効いたスタイライズドタッチのキャラ。かわいくてカッコいい。

本作のようなバトル特化型のRPGはバトルそのもののシステムより、キャラクターを集めて育成するという点に醍醐味があるように思う。

なので、まずは世界観ビジュアルテイストが重要。

この点本作は、最近ではスタイライズドと呼ばれる、ディズニー的な西洋アニメ風タッチ。西洋ファンタジーの世界観に比較的忠実なカッコよさと、肉感的なセクシーさが魅力となっている。

この世界観さえ気に入れば、きっとお気に入りのヒーローができるだろう。そうなれば後は、ハイテンポな育成でガンガン育てるという楽しさが待っているぞ。

カッコよさ&セクシー!イチオシはティモーナ

I.M.神話のレビュー画像

いかにもサキュバス的なビジュアルのティモーナ。筆者イチオシ。

西洋ファンタジーのカッコよさとセクシーさを併せ持つキャラクターとして筆者イチオシなのが、ティモーナ

このスクリーンショットを見てほしい。スタイライズドタッチの表情はキュートだが、プロポーションは肉感的でセクシー全国のサキュバス好きは引き当てずにいられないキャラクターだろう。

次にお勧めしたいのが、マフカ。正統派エルフ的なたたずまいは、西洋ファンタジー的なカッコよさとセクシーさの両方を持っているように思う。

「FGO」「ウマ娘 プリティーダービー」みたいな日本のアニメ的な方向性もいいけど、本作のような方向性もまた趣があると思います!

オートでガンガンバトル!テンポよく育成

I.M.神話のレビュー画像

マフカの清純さと高貴さもグッド。オートバトルでガンガン育成!

ゲーマーとしては一工夫されたバトルシステムを持つRPGもが好きだ!でも、お気に入りキャラを育てるという観点からすると、やはり本作のようなオートバトルが便利でグッド

本作は4倍速で高速実行できる上、ダメージエフェクトが爽快。なので、ストレスフリーで気持ちよく周回でき、テンポよく育成できるぞ。

ゲームの流れ

I.M.神話のレビュー画像

タイトル画面は本編よりもより本格的なファンタジーっぽいタッチ。本編のビジュアルの方がややディフォルメの効いた印象となっている。

さあ、「開始する」をタップしてゲームをはじめよう。

I.M.神話のレビュー画像

平和だった大陸に戦乱がもたらされる。チュートリアルにしたがってバトルをこなそう。

ちなみにこのキャサリンはプレイヤーキャラとなる。個人的になんとなく、海外ドラマ「クイーンズ・ギャンビット」のアニャ・テイラー=ジョイを連想した。結構好き。

I.M.神話のレビュー画像

チュートリアルではコマンドバトルの操作から説明される。画面右に並んだスキルをタップすればOK。

ただ、チュートリアルが進むとオートの操作説明が入り、そこからはデフォルトでオートバトルとなる。

I.M.神話のレビュー画像

チュートリアル後は、こちらのホーム画面からバトルへと挑むことになる。画面右下のメインクエストボタンをタップし、ステージを選んでバトルへ。

ちなみにヒーローの獲得は、マップ上に表示される「召喚」から行えるぞ。

I.M.神話のレビュー画像

バトルを繰り返すと、気づかない内にアイテムが大量に貯まっていく。ヒーローをレベルアップさせるだけでなく、獲得したアイテムの装備もしっかり行おう。

また、ヒーローだけでなくアイテムもレベルアップによる強化が可能。ガッツリ育成して強力なパーティーを作り上げよう。

「I.M.神話」の序盤攻略のコツはミッション進行を重視すること

I.M.神話のレビュー画像

チャプターが進むと物語が進み、それにともない新ステージがアンロックされる。

オートでバトルをガンガンこなし、お気に入りヒーローをスムーズにレベルアップ。

さあ、次のステージに挑むぞ…と思った次の瞬間、なぜか次のステージがアンロックされていないなぜ?ホワイ!

そう思ったなら、ミッションをチェックしてほしい。なぜなら、本作の序盤はステージをクリアすることではなく、ミッションをこなすことで進んでいくから。

ミッションをチェック!新機能を一通り試そう

I.M.神話のレビュー画像

チャプターを進める条件はステージクリアでけではない。ミッション達成を目指そう。

本作はミッションをすべてこなすことで次の章がアンロックされるという構成。ステージクリアも、ミッションの達成項目のひとつというたてつけになっている。

他にもミッション項目には、ガチャを引くだとか、その章でアンロックされた新機能を試すといったものが並んでいる。

こうした項目の中には、プレイヤーが自然とプレイするわけじゃないものも存在しているので、ステージが進まなくなったらまずミッションをチェックしよう。

要注意!フレンド登録もミッション達成項目

I.M.神話のレビュー画像

ギフトは「贈与する」をタップするだけ。ただその前にフレンドが必要…。

ちなみに、ちょっと特殊なところとして、ミッション達成項目のひとつにフレンドへのギフトが含まれている。文字通り、フレンド登録した上で、その相手にギフトを送るというもの。

MMORPGなどではギルド登録が強制のものもあるが、本作のようなソロ主体のRPGだとなかなか珍しい。フレンド登録したくないという人は、ダウンロード前にこの点を検討しておいた方がいいだろう。

また、フレンド登録くらい構わないという人は、ゲーム開始後早い段階でフレンド申請を行おう。というのも、フレンド登録後のアクションが条件となっているため、そもそもフレンドが成立しないと達成できない

いつ成立するかは相手次第なので、スムーズにゲームを進めたいならなるべく早い段階で申請するのがオススメだぞ。