ファイブスターズ(Five Stars)

ファイブスターズ(Five Stars)

パブリッシャー SkyPeople

ジャンル コマンドバトルRPG

継承者と英雄をめぐるハイファンタジーRPG!装備とキャラをNFT変換して販売・送信が可能!

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※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。

ファイブスターズ(Five Stars)

NFT機能も搭載された本格ファンタジーRPG!

キャラや装備を最終的にトークン化できるRPG!?

「ファイブスターズ(Five Stars)」は、継承者と英雄をめぐるハイファンタジーRPGだ。

ファンタジックな世界観に王道のターン制バトルシステムを搭載!

ゲームスタート時に150連ほどキャラガチャを引いてスタートダッシュができる!

さらに、ガチャを引くのに必要な無償ダイヤはオフライン報酬でも獲得でき、被りキャラを複数集めて最上位ランク(SSR)へと合成し、それをNFT化して販売・譲渡を行える次世代のシステムも搭載されたRPGになっていた。

王道のストーリー&コマンド式バトル!

ファイブスターズ(Five Stars)

ターンごとにコマンドを選んで戦う。

ステージに挑戦するとメインストーリーが再生され、個別ターン制のコマンド式バトルが発生する。

キャラの素早さやコマンドの重さによって敵味方の行動順が変わり、ターンごとに通常攻撃やアクティブスキルを選択して敵を攻撃していく。

スキルを使うとチャージされているゲージが減少し、通常攻撃でゲージを一定値まで溜めるとキャラ固有の必殺技を使えるようになっている。

この他に、ステージの進行に合わせて報酬量が増えるオフライン報酬機能も用意されていた。

ファイブスターズ(Five Stars)の特徴は王道のRPGでNFT機能を利用できるところ

ファイブスターズ(Five Stars)

ビジュアルシーンも多く、コンテンツのボリュームも申し分ない。

ゲームの雰囲気やキャラの会話パートの演出は「アナザーエデン」に近く、バトルシステムもターン制のコマンド式という遊びやすい仕様になっている。

ゲームの流れは多少バトルに時間がかかるものの、スタート時の報酬が豪華で150連ほどのガチャを引ける他、オフライン報酬で無償ダイヤを獲得できるのでPlay to Earnの流れがうまくできている。

被りキャラを複数集めて合成し、上位ランクのキャラを作ることで先のステージを突破しやすくなるなどゲーム的にも育成に繋がっているのは良かった。

多彩なキャラを収集&育成!

ファイブスターズ(Five Stars)

被りキャラは合成に使える。

キャラや装備品はゲームの進行やガチャで入手でき、1体獲得すると図鑑に収録され、それ以降に同キャラや同装備を獲得したときは合成素材として活用できる。

キャラであれば被りキャラを複数枚集めて上位ランクのキャラを作れる他、ガチャ排出時の最高ランクSRの被りを複数集めてSSRキャラを生成することもできる。

育成メニューはレベルや昇格、スキル強化、装備品などがあり、鍛えたキャラや装備品をNFT化して販売・譲渡する機能もあるようだ。

ゲームの流れ

ファイブスターズ(Five Stars)

メインストーリーはステージを選択して挑戦する。

スタミナ等の消費なく挑戦できる。

ファイブスターズ(Five Stars)

各ステージではアドベンチャーパートやミニキャラによる会話パートが再生される。

ファイブスターズ(Five Stars)

ステージで発生するバトルはターン制のコマンド式。

キャラごとにターンが回ってくる。

ファイブスターズ(Five Stars)

キャラには通常攻撃やアクティブスキルが設定されている。

攻撃によってゲージを溜めるとキャラ固有の必殺技も使える。

ファイブスターズ(Five Stars)

メインストーリーの他に、無限競争コンテンツ「狂気の墓」、一発逆転のスリリングな「次元の隙間」などのコンテンツが収録されている。

ファイブスターズ(Five Stars)の序盤攻略のコツ

ファイブスターズ(Five Stars)

まずはストーリーを進めていく。

ゲームを開始すると長めの強制チュートリアルが始まるので、まずはそれを終わらせる。

終了後にメールボックスから130連ほどの無償ダイヤが得られるのでキャラガチャを引いて部隊を整えよう。

ガチャにおける最高ランクはSRで排出率は2%

新たなキャラを入手すると業績を達成でき、追加で10~20連分の無償ダイヤが得られるようになっている。

オート行動をするなら編成にこだわるべし

ファイブスターズ(Five Stars)

メインパーティは放置用としても使う。放置で経験値が得られる。

ガチャ後に部隊を編成するときは前衛や後衛のバランスはもちろん、戦闘開始時から使えるアクティブスキルをよく見ておきたい。

本作のバトルのオート設定は、回復スキルなども優先的に使ってしまう。

ヒーラーなどはスタメンで使うより、ボス戦などに残しておき、範囲攻撃系のアクティブスキルを持つRキャラもうまく活用してステージ突破専用の部隊を組むとスムーズにゲームを進められるはずだ。