フローズン・シティ
Century Games PTE. LTD.
街づくりシミュレーション
基本プレイ無料
ステージ制のサバイバル生存シミュレーション!氷の大地を舞台に様々なシチュエーションで生存者を生かそうダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
気温や体調の管理も求められるサバイバルSLG!
「フローズン・シティ」は、氷の大地を舞台としたステージ制のサバイバル生存シミュレーションゲームだ。
氷河期が訪れ、ほとんどの人類が死滅した地球を舞台に、プレイヤーは地球最後の集落の長として社会を再建していくことになる。
木材や石炭などの資源を集め、住人(サバイバー)を招いて各施設へ配置し、準備を整えたら探検隊を結成して白銀の荒野を冒険する――。
集落の気温やサバイバーの体調管理も求められるサバイバルシミュレーションを楽しもう。
気温の管理も大事な街づくり
ステージを選択すると小さな家屋だけが残る集落が出現する。
まずは、木材や石炭などの資源を生産できる施設を建設・アップグレードし、それを使って集落の中央にある焚火施設を稼働させよう。
集落には気温が設定されていて、吹雪などで気温が低くなりすぎるとサバイバーたちの体調が悪くなってしまう。
天候に合わせて気温を調整し、残った資源で集落に建物を増やしていくといい。
フローズン・シティの特徴はマンネリ化しにくいシステム
街作りゲームは同じフィールドや長期間同じフィールド(シーズン制)で行われることが多いが、本作はステージ制になっている。
氷の大地という世界観はそのままだが、ステージごとに木材や石炭など、メインで生産できる物が変わる他、天候の変化などにも対応していかなければならない。
サバイバーにも体調や幸福度などが設定されていて、建物への配置だけでなく健康状態も管理する必要があるのは良かった。
サバイバーをセットして生産効率をアップ!
街にある小屋をアップグレードしていくと集落に次々と新たなサバイバーが移住しはじめる。
サバイバーを各施設に配置すると資源の生産量がアップするが、体調や幸福度、空腹などのパラメーターによって働きが変わってくる。
精神と肉体の健康状態を維持し、うまく管理することも街作りの重要なポイントになっている。
ゲームの流れ
街作りシミュレーションでは珍しく、シチュエーションごとにステージが分かれている。
木材や石炭など、選択したステージごとにメインで自動生産される資源が変わる。
素材を使うと建物をアップグレードしたり、新しい建物を設置したりできる。
街の中央には温度を調整する巨大な焚火がある。
気温が低くなってきたら焚火を強くして寒さを軽減しよう。
各施設にはサバイバーをセットできる。
サバイバーには空腹値もあり、一日の終わりに食堂で食事をしてそれを回復する。
フローズン・シティの序盤攻略のコツ
基本は画面左にあるタスクメニューをよく見てその内容を達成していく。
タスク自体は数十ほどしかなく、すべて達成できれば次のステージに進出できるようになっている。
食事はすぐに作業が終わる
建物の中でも1日1回の食事は最大量が決まっていて次の日に持ち越すことができない。
その分、作業量が少なく、配置したサバイバーがすぐに暇になる。他の建物に回すなどして1日の労働のロスがないように配置しよう。