建設職人:未知の世界へ

建設職人:未知の世界へ

パブリッシャー WhatsFun

ジャンル 街づくりシミュレーション

価格 基本プレイ無料

惑星開拓SLG×3Dアクション×バトルも発生する意欲作!テラフォーミングされた未知の惑星に街を作ろう!

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建設職人:未知の世界へ

未知の惑星を舞台に都市を開発。

人類の新たな居住地を作ろう

「建設職人:未知の世界へ」は、惑星開拓SLG×3Dアクション×バトルも発生する複合型のゲームだ。

資源の枯渇が深刻化した未来の地球では、宇宙開拓の技術が発展していた。

各国が人間の居住に適する惑星を探す中、プレイヤーも宇宙へと旅立つが、不慮の事故によって緑が生い茂る未知の惑星へと降り立つ。

この土地にドーム型の都市を形成し、惑星を冒険して都市開発に必要な素材を集め、はぐれた仲間との再会や敵対する宇宙人との戦いを経て自分だけの都市を作り上げていくことになる。

惑星開拓&3Dアクションアドベンチャーで素材採取

建設職人:未知の世界へ

都市開発とアクションアドベンチャーを交互にこなす。

メインとなる惑星開拓シミュレーションパートでは、資源を使って街作りを楽しめる。

このパートで一部区画をタップすると3Dアクションアドベンチャーパートに移行し、敵とのバトルや素材の採取といったRPGに近いイベントが発生する。

建設職人:未知の世界への特徴は複数のジャンルをうまく融合させているところ

建設職人:未知の世界へ

主人公はマ〇オっぽい。

翻訳に失敗したかのような無骨なタイトル名やストアの画像からは想像しにくいが、遊んでみると評価が一変する。ゲーム画像の方が明らかにクオリティが高い逆プロモーション状態

惑星開拓SLG×3Dアクション×バトルを楽しめるのはもちろん、要所でディズニー ピクサー風のキャラの会話劇も挿入されるなど、複数のジャンルのゲームが淀みなくまとまっている。

素材の採取から建物のアップグレードまで、序盤から待ち時間がほとんどなくテンポ良くゲームを進められるのも良かった。

アイテムを生産し、仲間を育成!

建設職人:未知の世界へ

仲間はディズニー ピクサー風。

拠点となる基地には住居やアイテムの生産工場を置くことができる。

素材から様々なアイテムを生産し、それをロケットで出荷することでプレイヤー経験値や資金が得られる。

この他に、バトルで活躍する仲間キャラクターも複数登場する。それぞれにステータスが設定されていてレベルや昇格といった育成メニューで強化することもできる。

ゲームの流れ

建設職人:未知の世界へ

ゲームを開始すると海外アニメ映画のようなプロローグが再生される。

建設職人:未知の世界へ

都市開発パートでは資源を使って各エリアに建物を置いていく。

建設職人:未知の世界へ

建物では資源を自動生産する他に、特定の素材を使ってアイテムを生成することもできる。

建設職人:未知の世界へ

都市にある一部区画は探索することができ、画面をタップしてキャラを移動させる。

建設職人:未知の世界へ

木に近づくと伐採して木材を獲得できる他、宇宙人とのリアルタイムバトルも発生する。

建設職人:未知の世界への序盤攻略のコツ

建設職人:未知の世界へ

ガイドミッションをこなしていこう。

序盤はほぼ強制チュートリアルとなっているので、ストーリーに合わせて都市を開発し、惑星の探索を行う。

一定まで進むと画面左にミッションが表示される。これをメインにゲームを進めていこう。

アイテムの生成をセットしてから探索を行う

建設職人:未知の世界へ

探索後にスムーズに収穫などを行える。

序盤の建物のアップグレードは1分弱で終わる。資源があるならミッションに関係ない建物でも積極的にアップグレードするといい。

また、素材からアイテムを作ったり畑で作物を作ったりするには5分以上かかる。

効率良く作成するなら、これらの施設をあらかじめアイドル状態にしてから惑星の探索を行い、探索を終えた時にアイテムや作物を受け取ろう。