勝利の女神：NIKKE

美少女系シューティングゲーム。
特筆すべきは、ストーリーのクオリティの高さだろう。
この手のゲームらしく、ストーリーは極めてハード。
チュートリアルからプレイヤーに絶望を突きつけてくるが、
ただ暗いだけではない。キャラクターの心象。関係。成長。すべての要素が巧妙に絡み合って、
プレイヤーの心を揺さぶってくれる。
大袈裟かもしれないが、個人的には最高のストーリーだと感じた。
一方、アクション面はやや不満。
序盤でも操作がかなり忙しく、
キャラクターを眺めている暇などまったくない。
一応オート操作もあるが、
これだと戦闘効率も大きく下がるため、
積極的に使えるものではない。
「女の子を眺める」コンセプトと
「歯応えのあるシューティング」の共存ができていないように感じた。

デスティニーチャイルドを開発した所のゲームです
あちらもブルンブルンが凄くてとても良かったのですが今作もこだわりのすごさですので是非必見のタイトル

ガチャの最高レア排出が4%、イベントの周期が比較的早く、それに合わせて新キャラが来ますので無課金では石を貯めて狙ったキャラを引き当てたい場合には難しく、かなり課金しないと沼ってしまった時も辛い感じです

戦闘はやはり後ろ姿のブルンブルンに目線が…となるとボス戦はクリア失敗してしまう場合もあるので注意
一応オート機能もあり、推奨戦力よりも戦力が高いと一部の戦闘やボスを除けばさっくりクリア出来ると思います

最近難易度緩和があったので、リセマラで強キャラを狙わなくても時間をかければクリアしやすくなったので新規で始めるには遊びやすいかなと思います

このゲームは、ニケと呼ばれる女の子ロボットを操作していくシューティングRPGです。
グラフィックは、全体的に３DのCGで作られていて、けっこうきれいに作られているのかなとおもいました。
ゲームとしては、女の子たちの指揮官となり、「ラプチャー」と呼ばれる敵と戦っていく感じで、ストーリーとしてもおもしろいのかなと思いました。
キャラクターもかなり個性的で、楽しみやすいゲームだとおもいました。
ただ、ちょっと操作性は微妙です。

リリース前からお尻が揺れるセクシー系のアクションシューティングゲームとしてそこそこ話題になっていたアプリ。いざリリースということで遊んでみました。グラフィックや女の子見た目にライブ2dなどクオリティが高くて今流行りの要素をてんこ盛りみたいな感じでしたが、ゲーム性が思ってたよりイマイチでした。まず敵がやたら硬くて爽快感があまりないし、立ち上げのロードが遅かったりもっさり気味ですね。限界突破システムも廃課金仕様にできつそう。

今年最後の覇権ゲーなどと呼ばれ、リリース前から注目されていた本作。期待値マシマシでプレイさせていただきました。総評としては「まぁ、面白くなくはない」といったところでしょうか。
敵の数や処理すべき事案が画面上に散らかっていて、感覚的に楽しめない。なんと言うか、例えるならひとつの机の上で英語と数学を同時に勉強しているような感じ。手動でプレイしてもオートでプレイしても、なんかモヤモヤする。言葉で表現するのは非常に難しいのですが、ゲームしていて「楽しー！気持ちいー！」とシンプルに思える瞬間がありそうで無いんです。
もちろん、グラフィックは綺麗だしヌルヌル動くし、女の子は可愛いし、前評判どおりお尻も魅力的。キャラ同士の掛け合いやストーリーの展開も良い。総じてゲームアプリとしての完成度がとても高いのも事実。キャラ一体の魅力を考えればガチャ単価の高さも何とか許せる。自分は非リセマラ勢なのでリセマラしにくいとか知ったこっちゃない。
ただ、なんかのめり込めないというか…、推しの子をまだお迎えできてないからもうしばらく続けてみようかな…、程度な感じです。楽しくなくはない、でも、うーん、モヤモヤする…。

ブルーアーカイブ統括で有名なキム・ヒョンテの最新作なんて謳い文句で売り出されているが、完全に名前負け。
βテスト時から変わらない鈍重な動作(スペックの問題ではない)、なんで縦画面にしたのか疑問を覚える各システムなど、気になる点が多すぎる。
戦闘は操作が忙しいばかりで爽快感に欠け、キャラクターの尻を後ろから見られることなんかどうでもよくなるくらいには面倒。
凸の仕様などに文句をつけるまでもなく、スタートラインにすら立てなかった凡百の自称美麗系大陸ゲーといった印象。level infinite、本当にこんな仕事ばっかりだな。白夜極光はまだマシだったが、それ以降新作出す度に失望させてくれる。