ラストヒットディフェンス

ラストヒットディフェンス

パブリッシャー XOS Game Lab

ジャンル アクションRPG

価格 基本プレイ無料

ヒーローのアクションとタワーの攻撃の連携でモンスターを迎撃するTD×アクションRPG!

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ラストヒットディフェンス

ラストヒットを狙うアクションバトル!

タワーと連携してヒーローが活躍するTD×アクションRPG!ラストヒットを狙え!

「ラストヒットディフェンス」は、ラストヒット(とどめの一撃)でヒーローとタワーを強化して戦うTD×アクションRPG

敵を倒すことで経験値タワー構築用のポイントを獲得し、ヒーローを強化したりタワーを増やしたりしながらモンスターを迎撃していく。

TDとはいってもタワーの攻撃だけではなく、ヒーローを操作して敵を倒していくのがメインになる。

スキルビルド&タワー構成・強化をしてステージラストの巨大ボス撃破を目指していこう!

ヒーローのアクションとタワーを連携させるTD×アクションバトル!

ラストヒットディフェンス

タワーの攻撃とヒーローのスキル。双方を上手く使いこなせ。

基本はタワー設置型TD風のマップの中を、ヒーローを操作して出現する敵を撃退して拠点を防衛していくというもの。

ヒーローは通常攻撃のほか、キャラごとのスキルなどを駆使して敵を倒していける。

ラストヒットでより多くの経験値タワー用のポイントが獲得できるシステムだ。

ヒーローの経験値やタワーのポイントがたまることで、ヒーローレベルアップタワー追加召喚&強化が可能になるぞ。

ウェーブごとに押し寄せる敵を倒し、ラストに出現するボスを撃退しよう。

ヒーローの装備やタワーのデッキ編成でパワーアップ!

ラストヒットディフェンス

強化要素も豊富でやり込み度は高い。

ヒーローは戦士魔法使いといったクラスのキャラを選択でき、それぞれに武器防具などを装備することができる。

タワーは解放されたものを3種類編成でき、それぞれに強化用の宝石をセットして強化していく。

そのほかにスキルや能力の強化&カスタマイズ業績の達成といった様々な要素がありなかなかのやり込み系。

「ラストヒットディフェンス」の魅力は、ラスヒットを狙う戦略的バトル!

ラストヒットディフェンス

上手くラストヒットで敵を倒せ!

本タイトルのキモは、やはり「ラストヒット(とどめの一撃)」を狙うゲーム性だろう。

ヒーローがラストヒットで敵を倒すことで追加のドロップが発生するので、積極的に狙うことでより敵を倒しやすくなる。

タワーを増やすことでよりテクニカルになっていくので、戦力の調整など駆け引きも重要になってくるのが面白い。

アクションRPGとTDが上手く融合したシステム!

ラストヒットディフェンス

タワーの配置場所は、かなり重要だ。

ヒーローはアーチャー系のように、ランダム選出のスキルを獲得していくスキルビルド方式の強化で、タワーは基本的な設置型で同種類を重ねるマージ方式で強化していく。

どこにどのタワーを設置するかで、ヒーローの立ち回り方も違ってくる。

ボス戦を意識した配置などで、しっかりと連携させられるのは戦略的でよい感じだ。

多彩な敵キャラの攻撃!楽しいステージ攻略!

ラストヒットディフェンス

ボスの攻略がマジで楽しい。

敵キャラクターの攻撃キャラごとに多彩で、敵が侵攻してくるルートの違いだけではないところが素晴らしい。

特にボスキャラは、ルートをそのまま進行してくるものから、移動せず弾幕を放ってくるもの、ルートとは関係なくフィールドを動き回るものなど本当に千差万別だ。

ゲームの流れ

ラストヒットディフェンス

ベースはアクションRPGと思っていい。

タワーの攻撃と連携して敵を倒すんだ。

ラストヒットディフェンス

敵を倒して経験値アイテムをゲットしてレベルアップ。

ヒーローはスキルビルドで強くなる。

ラストヒットディフェンス

新たなタワーを召喚、設置していこう。

同じタワーを重ねると強化できるぞ。

ラストヒットディフェンス

ステージのラストには巨大ボスが出現。

それまでにヒーローとタワーを強化しておこう。

ラストヒットディフェンス

ボスの強力な攻撃を回避しつつ戦え。

自分なりの防衛力を構築してステージクリアを目指していこう!

「ラストヒットディフェンス」の序盤攻略のコツ

ラストヒットディフェンス

そのまま開始せず、ステージをしっかり選択しよう。

ステージクリア後に次のステージに行く場合は、選択画面でステージ数手動で進める必要があるので注意。

そのままスタートしてしまうと、以前クリアしたステージになってしまいスタミナを損することもあるぞ。

ミニマップを確認しつつ立ち回ろう!

ラストヒットディフェンス

画面では見えない位置にも敵がいるぞ。

敵の出現位置などは、1か所とは限らないのがポイントだ。

ミニマップをしっかり確認して、敵が現在どこにいるかどこから出現しているかを常に確認しよう。