辺境のアルケミスト
MAXVIP
RPG風店舗経営シミュレーションゲーム
基本プレイ無料
錬金アイテムを売りさばく経営シミュレーション!ダンジョンで素材収集し、ポーションやアイテムを作ろう!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
辺境の地でアルケミスト(錬金術師)になろう!
「辺境のアルケミスト」は、錬金したポーションやアイテムを売りさばく経営シミュレーションだ。
プレイヤーは腕利きだがお金のない錬金術師となり、とある辺境の地で錬金ショップを経営することになる。
ギルドで素材を仕入れてそのまま販売したり、素材からアイテムやポーションを錬金して価値を高めたうえで販売したりしながらお店を大きくしていこう。
ショップで商品を販売!
本作には時間の概念があり、商品を売るショップメニューにも営業時間が設定されていて、この時間内にお客さんがショップを訪れる。
その動向を見守りながらお客さんを増やす「呼び込み」やお店の汚れ値を減らす「清掃」ボタンを使って評判・接客・集客・汚れのパラメーターを管理しよう。
少しゲームを進めると従業員を雇うことができ、呼び込みや清掃などのアクションをオート化できるようになっている。
辺境のアルケミストの特徴は本格的な経営パート
ギルドを利用して素材を仕入れ、そのまま売るか錬金によってアイテム、ポーションを作り、価値を高めて売りさばく。
従業員の雇用、様々な効果を生み出すポーションの錬金、弟子の育成などゲームの進行によってアップグレードできる項目が多く、本格的な経営シミュレーションを楽しめるようになっていた。
ただ、バグなのかは分からないが、店員を雇ったうえで呼び込みを行うとランダムで汚れ値が300近くまで上がり、そのせいで評判がマイナスまで落ち込むことがある(瞬時に清掃して汚れを0にしても下がる)。
マイナスになると安価の商品さえもまったく売れなくなり、ゲームとして詰むので注意したい。
素材を仕入れて錬金!
ショップの営業時間を終えるか、従業員を雇って余裕ができたらギルドで素材を仕入れよう。
素材はギルドから買うこともできるが、少しゲームを進めて冒険者と契約するとより安価で仕入れができる。
この素材はそのままショップで販売できるが、錬金メニューでより価値の高いアイテムやポーションに換えることで売り上げをアップできる。
ゲームの流れ
腕利きだがお金のない錬金術師がやってきたのは辺境の町。ここで錬金を駆使して成り上がろう。
ショップメニューでは手持ちの素材や錬金したアイテムを販売できる。
ショップには営業時間があり、時間外にギルドで商品となる素材を仕入れる。
素材はそのまま売っても良いが、素材同士を組み合わせて価値の高いアイテムを錬金できる。
アイテムの生成の他に、特別なポーションを錬金することもできる。
辺境のアルケミストの序盤攻略のコツ
ゲーム開始当初は開放されていない機能が多く、プレイヤーが任意で操作しなければならないメニューも多い。
まずは、ギルドの「冒険者と契約」を開放するまでお店を運営しよう。
冒険者を雇用すると1日の最後にお店に顔を出すようになる。
彼らから素材を購入することでギルドから購入するよりも安く素材を仕入れられるので、うまく使おう。
店員の雇用と呼び込みに注意
お店の経営でポイントになるのが評判。この値はお店を利用したお客さんの数によって上昇してゆき、評判が高いと高額なアイテムが売れやすくなる。
ただし、清掃をさぼるなどすると評判値が下がり、マイナスになると商品がまったく売れなくなるので注意が必要だ。