ObentoBox Studio 
迷路ゲーム
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4人のキャラクターをおいて、出口を見つけ出そう。
トラップを回避しつつキャラを配置して視界を確保していくダンジョン攻略パズル！
「おくだけダンジョン」は、キャラごとの視界と特殊能力を駆使して探索していくダンジョン攻略パズル。
パーティメンバーの4人を暗闇のダンジョンに配置して、それぞれの視界範囲を利用して出口の階段を探し出せ。
トゲの位置にキャラを配置すると即死というシビアさだが、キャンプに戻したりチッタの魔法での復活を活用して進んでいこう。
みんなの特殊能力を上手く使いこなして、ダンジョンの最深部を目指して突き進むんだ！
システムは「おくだけ」のシンプルなパズル！
トゲで即死。ゴーレムでも即死。気を付けよう。
ダンジョンは明かりのある場所の周囲以外は、完全に真っ暗で何が配置されているのかわからない。
そこに4人のキャラクターを配置することで、見える範囲を広げていって出口を見つけだそう。
各キャラはそれぞれ視界範囲が違い、配置時に視界範囲内にキャラごとの特殊能力を発揮するぞ。
トゲの位置や、ゴーレムの横にキャラをおいてしまうと即死なので注意。
キャラごとの特殊能力を駆使した攻略！
それぞれの能力を上手く活用するんだ。
4人のキャラは前述の通り、それぞれに特殊能力があるのがポイント。
神官であるチッタは死亡したキャラを復活させられて、盗賊のハルは罠を発見でき、魔術師のウーナはゴーレムの破壊、戦士のクラウディアはトゲを破壊できる。
これらの能力を活用してダンジョンを攻略していこう。
「おくだけダンジョン」の魅力は、視界範囲を利用した運と戦略や楽しいキャラ同士の掛け合い！
視界範囲の周囲はうっすら見えてる。何が隠れてるかな。
視界範囲の見え方を上手く利用していくことで、けっこう広範囲を予測していけるのが面白いところだ。
はっきりと見える範囲の周囲は、半分程度が見えている状態なので、微妙に何が配置されているのかが分かるぞ。
安全に配置できる位置にキャラをおくか、賭けで見えている範囲外におくかなど色々な行動ができる。
運と戦略のバランスが絶妙なので、プレイには人の性格が出るはずだ。
個性的なキャラたちが織りなす会話イベント！
軽いノリの笑えるストーリーがいいね。
4人のキャラはかなり個性的で、1ステージごとに会話イベントが発生しその掛け合いがなかなかに笑える。
キャラ同士の関係性を含めた設定なども説明してくれる回もあり、世界観やストーリーにどっぷりハマれるぞ。
パズル好きにおススメしたいレベルデザイン！
いかにライフを残して進めるか。なかなか難しい。
ダンジョンには宝箱やアイテムが配置されている場合もあり、入手した各種アイテムも活用した攻略が必要になってくる。
アイテムを探すためには、出口だけでなく色々な場所を探索する必要があり、リスクがあるうえ難易度も上がっていく。
だが、上手くアイテムをゲットして攻略できたときはマジで爽快なので、パズル好きなら手放しでおススメの逸品。
ゲームの流れ
ダンジョン内は基本真っ暗闇。
かがり火を頼りに、キャラをおいて出口を見つけよう。
ステージごとに会話イベントが発生する。
チュートリアル系から、各種設定など丁寧な内容。
トラップを踏んでしまうと、即死のトゲがモリモリ増える。
命を大切にすすんでいこう。
アイテムを発見してライフを回復しつつ進むのが大事。
すぐ出口に向かうか、探索していくか駆け引きがあるね。
低ランクのクエストのはずが、即死だらけの高難度だった。
なぜこんな事態になってしまったのか、ダンジョンを攻略してその謎を解明しよう！
「おくだけダンジョン」の序盤攻略のコツ
チラリとアイテムが見える位置がある。その上なら安全。
出口や宝箱、アイテムなどの上は安全なので、上手く利用していこう。
ただし、安全なモノが見えていたとしても、その向こうにゴーレムが隣接している場合もあるのでそこは運になるぞ。
復活能力を持つチッタは最後に置く！
こういう場合があるから、チッタは最後までとっておきたい。
チッタは視界範囲も扱いやすくすぐに置きたくなるが、範囲内のキャラを復活させる性能があるので置くのは最後にした方が攻略しやすい。
ダンジョンの形状が横に長いため、縦の視界範囲を持つハルが一番扱いづらいが事前に罠を感知できるので彼女を最初に配置するのが得策。
ちなみにチッタに復活させてもらったキャラは、視界範囲は復帰できるが配置時の能力は発動できないので注意しよう。
