脱出ゲーム Loophole

机の足元にも何か書いてある。忘れないようにメモメモ。

謎を解いてこの世界からの逃げ道を探そう。

「脱出ゲーム Loophole」は、3つの異なるステージが楽しめる歯応え十分の脱出ゲーム。

タイトルにある「Loophole」は抜け穴や逃げ道という意味で脱出ゲームにピッタリ。

ゲームが進行するにつれて少しずつ明らかになっていく情報を集め、一連の出来事の真相を解き明かそう。

難度は初心者から中級者向け。少し難しいけれどヒントと答えが付いているから安心して遊んでね。

手に入れたアイテムは拡大して確認しよう。

スッキリしたワンルーム。まずは情報がありそうな本棚から攻めようかな。

操作はよくある脱出ゲームと一緒で、気になる所をタップで調べたりアイテムを使おう。

手に入れたアイテムは2回タップすると拡大して見ることができるよ。拡大した状態で他のアイテムを組み合わせることも可能。

アイテムに手がかりがある事も多いからゲットしたら一度拡大して確認しておくと安心かも。

「脱出ゲーム Loophole」は、予想外のギミックが面白い！

部屋の隅にある椅子の脚に書かれた文字。どういう意味だろう。

ゲームを始めるとすぐにぶち当たる難しそうな謎に圧倒された筆者ですが、実際に解いてみると意外にサクッと解けることも。

例えば左の画像、四角の下に「AFDG＝7」って書いてあるんだけど難しそうに見えるよね。これ実は計算とかじゃなくて、四角のAFDGを塗り潰した時に浮かび上がる数字が7っていう意味でした。

こういう考え方自体は簡単なのに難しく見える問題が多くて、右の画像もその一つ。

ハンドルを左右に動かさないといけないんだけど、部屋のどこにもそれっぽい手がかりは無い。じゃあどうする…というと答えは既に視界の中にあった…みたいなw

思考の裏を攻められているような問題が多くて中々面白かったよ。我こそはという脱出ゲーム好きは是非挑戦してみてね。

ゲームの流れ

目を開けるとそこは見知らぬ部屋だった。探索して脱出方法を探すよ。短い廊下にはドアが二つ。一つはトイレで、もう片方は出口みたい。

え！まだ謎があるのにドアが開いt…気が付くとベッドの上。Loopってコレにもかかってるのか。とりあえず最後まで謎を解いてからまた来よう。

謎の多くは左の画像のように文字や図形を入力していくタイプ。必ずゲーム中に手がかりがあるので、問題と同じような形を見つけたら気にかけておこう。

スマホの中から何かを遠隔操作。なんか研究所のような感じ。

ステージ2はスマホで見ていた研究所のような所が舞台。このステージではゴーグル越しでないと見えない仕掛けや近未来的な演出があって面白いよ。

最後のステージはまた違った環境なのでお楽しみに！

普通に視界に入るモノばかり追いかけていたら謎は解けないよ。左の画像はアイテムを取った後の引出しなんだけど、その引出しの左奥にそっと書いてあるのが右の画像。

こんな感じで、そっと情報が隠れていることもあるからよく観察してプレイしてね。

「脱出ゲーム Loophole」の序盤攻略のコツ

見るからに頭が混乱しそうな表を発見。落ち着いて考えよう。

基本的な考え方は他の脱出ゲームと一緒で、ゲーム中にある手がかりを見落とさないようにしっかり探索しよう。形や並びにも気を付けて解いていってね。

筆者は左の画像の表を見て正直絶望したんだけど、手がかりを見つつメモを取りながら考えたら案外サクッと解くことが出来たよ。

どうしても分からない時は右上の「？」マークからヒントを見ることが可能。広告視聴で最終的には答えまで分かるから必要な人は使ってね。