斧のRPG

斧のRPG

パブリッシャー GreatGiantGolem

ジャンル コマンドバトルRPG

価格 Android:490円 iOS:490円

分岐するスキルを連携させて戦うコマンドバトルRPG!ハードな難易度が癖になる!

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斧のRPG

その選択肢で運命が変わる!キミは何を選択する!

分岐するスキルを連携させて戦うコマンドバトルRPG!ハードな難易度が癖になる!

「斧のRPG」は、自分を鍛え、を鍛えてスキル連携で強敵に挑むソウルライクなコマンドバトルRPG

全てがコマンドの選択で進行してき、それにより物語も分岐していく。

キャラクターと武器である「斧」を強化しつつ、マップを自由に探索していこう。

シビアな難易度でソウルライクシステム、このハードさは癖になる!

コマンド選択で探索!スキル連携が勝利のカギとなるターン制バトル!

斧のRPG

昼夜の概念もあり、背景の色で判別できる。ちなみに出現する敵も変化する。

前述の通り、村の中もマップ移動も全てコマンド選択で実行していく。

出会う人々から情報を聞き出し、クエストを受注し、マップの探索を進めていこう。

戦闘はSPを消費するスキルを選択して戦う方式で、スキルによって分岐を選択することで3つ連携させられる。

SPやMPを上手くやりくりして強力な連携にしていくべし。

ルーンでキャラクターを、資金で斧をパワーアップ!

斧のRPG

自由に割り振れるので、好みのステータスにしていける。

敵を倒すとルーン資金がドロップし、それぞれを消費してキャラと斧を強化していける。

キャラクターのステータスは個別に強化していく方式なので、育成はかなり自由度が高い

斧に関しては戦闘経験で愛着度が上がったりするほか、鍛冶屋での強化で性能を上げていけるぞ。

ちなみに弓も売ってはいるが、説明文に「斧以外の武器に興味はない」といった文言があり、主人公の偏屈さが際立っているのが面白い。

「斧のRPG」の魅力は、派生が面白いスキルの連携やソウルライクなシビアさ!

斧のRPG

初動スキルを選んでセットしておける。

熟練していくとスキルの派生を覚えて、かなり多彩な連携を組んでいけるようになるのがポイントだ。

ターン経過で回復するSPとの兼ね合いもあり、相当分にやり込めるシステムに仕上がっている。

ただ戦うだけではなく、どういった連携どの敵から先に倒すかなど駆け引きもかなり熱い。

ソウルライクでシビア!それでいて絶妙なレベルデザイン!

斧のRPG

回収成功!だが、同時に戦闘へ突入することになるので注意!

急に強敵が出現することもあり、難易度的にはかなりシビアな方で正にソウルライクといった感じだ。

ルーンや資金は戦闘に敗れるとすべて失うが、その場にドロップした状態になり回収することも可能。

ダクソなどと同様のルールだから、回収できずにやられると本当に全てを失うのが怖いところでもある。

だが、しっかりやり込めば次第に進めるようになる絶妙なレベルデザインが癖になるぞ。

誰でもプレイできるシンプルさ!やり込み要素も豊富!

斧のRPG

情報を元にストーリーを進行していく。

全てがコマンド選択で進行するシンプルなシステムで、アクション的要素もなく誰でもプレイしていけるのがかなりいい感じ。

人々からの情報収集クエストの受注、マップの探索要素、誰に味方をするかで立場が変わるストーリーなど、かなりのやり込み要素が盛り込まれているのも注目点だ。

誰でも遊びやすくやり込めるというRPGとしてマジ優秀なつくりなんじゃないだろうか。

ゲームの流れ

斧のRPG

最初の敵は狼。

コマンド選択で戦っていく。

斧のRPG

最初の目的地で、拠点となる村がここ。

情報収集をしていこう。

斧のRPG

教会でのステータスアップと、鍛冶屋での斧の強化が基本だ。

そしてクエストなども受注して冒険に出発。

斧のRPG

突然の強敵に出会うこともある。

やられてしまっても諦めるな。

斧のRPG

強大なボスキャラが待ち受けるダンジョンへ。

果たして勝利することはできるのか!?難関に挑め!

「斧のRPG」の序盤攻略のコツ

斧のRPG

回復場所の「リンゴ」マスの場所を確認するんだ。

マップ上の行動力を回復できる「リンゴ」マスをしっかり活用していこう。

行動力は移動時に消費するほか、そのままポイントをHPやMPに変換することも可能だ。

「リンゴ」マスを拠点に周囲を探査していくのが基本になるぞ。

「斬り上げ」→「振り下ろし」を基本に戦っていこう!

斧のRPG

扱いやすい連携を使っていけ!

序盤の基本としては、戦闘開始時にSPを確保しつつ攻撃するようにできるのが理想になる。

「斬り上げ」→「振り下ろし」の連携なら、SPを1残して次のターンになるので扱いやすい。

MPがあるなら、そこに「反動流し」(MP1消費で、SP1を獲得)を3段目に持ってくるのもあり。

この連携を使うと、2ターン目行こうから「斬り崩し」→「斬り上げ」→「振り下ろし」や、「攻勢」→「斬り上げ」→「振り下ろし」といった連携も可能になってくるぞ。

ちなみに連携途中で別のターゲットに切り替えも可能なので、攻撃が無駄にならないように割り振ろう。