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動物だって学校に通ってもイイじゃない。
「脱出ゲーム School」は、動物たちが我が物顔で闊歩するユニークな学校が舞台の楽しい脱出ゲーム。
お腹が空いてグロッキーな子がいれば何をしたのか教室の片隅でバケツを持って立っている子も。
よくある学校の風景と思いきやキリンが首を出してきたりカンガルーが部活をしていたりとまさかな展開が面白いよ。
難度は初心者から中級者向け。もし詰まってしまってもヒントが付いているから思いっきり楽しんでほしいな。
タップして隅々まで調べよう。
操作はよくある脱出ゲームと一緒で、タップで気になる所を調べアイテムを使おう。
アイテムは2回タップすると拡大できて、この時にアイテム同士を組み合わせることも。
画面の右端から左にスワイプするとメモが開くから上手く利用して謎を解いていってね。
「脱出ゲーム School」は、動物たちが当然のように存在するのが面白い。
Jammsworksと言えば可愛い動物は外せない要素なのだけど、今回もオマケを含めると5種類以上の生き物が登場する。
画像はドアを開けたらリングにカンガルーがいて驚いている所。スパーリングの相手が下にいるので何とかしてリングに上げなくちゃいけないらしい。
他にも窓の外から首を突っ込んで教室を覗いているキリンがいたり、跳び箱の上に鎮座する猫がいたりと突っ込みどころが一杯。
新鮮に感じられる謎解きも沢山あるから少しでも気になった人は是非遊んでみてね。
ゲームの流れ
教室には4人の生徒と1人の教師と1頭のキリンと1匹の猫がいるよ。ネコもおかしいけどキリンのインパクトの強さたるや懐かしさも吹き飛ぶよね。
この先生何も書いてないなぁ…と近付いて見たら、チョークじゃなくてフライドポテトを持っていた件。黒板に油は厳禁だよ先生!(そこじゃない)
謎の方はシンプルな物ばかりだから、何を求めているかが分かりさえすればスイスイ解けそう。右の画像の問題を見た瞬間目の前が真っ暗になった筆者ですが、面倒な計算なんかは無かったから安心してね。
誰の物か分からないスマホのロックを解除するとミニゲームが遊べるよ。2種類あるけど両方簡単だから大丈夫。
教室のもう一つの扉を開けると階段があって屋上に到着。青空教室みたいになってるけど外で勉強するのも気持ち良さそう。
本編をクリアするとオマケが遊べるよ。今回は8匹の動物探し!ただの物探しかと思ったら、ガチ目の謎解きになっているので心して臨もう。
「脱出ゲーム School」の序盤攻略のコツ
謎自体の難度はそれほど高くないからゲーム中の手がかりに気付けば自力でもクリアできそう。
アイテムは意外な使い方をする物があるので幅広くとらえて考えるといいよ。あとは在り来たりだけど色や並び順番に注意しよう。
どうしても分からない時はヒントを使ってみて。ヒントはメニューの中から広告を視聴すると見られるよ。