Heck Deck
Plug in Digital
弾幕シューティング
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弾幕シューティング×カードゲーム!?ショップで売買したカードでステージを切り抜けよう!ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone)
弾幕シューティングとカードゲームの狭間で!
「Heck Deck」はカードゲームの要素が加わった戦略的弾幕シューティング。
プレイヤーが動くときのみ時間が進み、カードのように銃弾などを集めて放つ独自のルールが、わかれば非常に面白い。
ショット精度と回避能力が必要な弾幕シューティングと、カードゲームのデッキ構築が必要な戦術性が問われる意欲作だ。
抽象的でミニマルな「ニュー弾幕シューティング」
敵弾を受けてカードをドローし、回復やショットを放ち立ち回る異色の弾幕シューティング。
カードを得る度にライフを消費するので、攻撃、回復、移動のタイミングが重要になる。
こちらが止まってる時は時間も止まるので、じっくりと戦略を考えられるというわけだ。なかなか不思議なプレイ感で斬新!
「Heck Deck」の特徴はオリジナリティあるルール!
敵弾を受けてライフを減らし、攻撃や回復カードを使い窮地を切り抜ける。
最初爽快感も派手な演出もスピード感もないゲームに感じたが、これがどうして、やってみると新しい。
5つのステージはステージごとにまったく敵の動き、カードも異なる。手描き風のBGMやグラフィックも味がありいい感じだ。
まったく異なるルールの縦シューが斬新
カードの効果のチュートリアルがない、独特の慣性がついた操作性に慣れが必要など、かな〜りクセがあるゲームではある。
だが、ゲームシステムを把握すると楽しさが加速していく。
体力を消費して敵弾からカードを入手し、回復や回避をしながら敵を撃破する…。リアルタイムストラテジーのような、じっくりと詰めて遊ぶ面白さを感じた。
ゲームの流れ
タップした方向に移動!回転するんで慣れが必要だ。
しかしこのキャラ、いったいなんなんだろ?ストーリー要素一切なし。
ある意味青魔道士のような立ち回りだ。回復カードはノーコストで獲得できる。
5ステージはそれぞれ音楽や敵パターンが違い、ローファイながらも退屈させない。
たくさんのカードを上手に使いこなそう。ステージが進めばカードも増えるようだ。
攻撃するためには、敵の弾を受け、動き回らないといけないというルールがやはり斬新。
シューティングの爽快感というよりは、リアルタイムストラテジーのような立ち回りの面白さを感じた。
1ステージ終わったけどチェックポイントってまだなのかな。
操作性がちょっとコツがいるが、面白いゲームだよこれ。
「Heck Deck」の序盤攻略のコツ
敵弾のうちハート型のアイテムだけはライフを消費せず取得可能。まずは回復アイテムをキープしつつ、敵弾を奪い、回復しながら敵を処理していこう。
とはいえ攻撃しないと弾幕に囲まれてジリ貧なので、敵を倒したボーナスの回復をメインに、ガンガン敵を倒していくのが理想だ。
ボムをつかってアイテム獲得!
次にカードを使えるまでのクールタイムはカードごとに異なるので確認しておいたほうがいいだろう。あとはボムを使ってカードを沢山回収するのも手。
また、敵弾の中にはライフが2減るショットもあるので、シールドを使うなりライフを最大値まで回復しておくなりしておこう。
もちろん回収してボス戦で使えば効果絶大だ。