Dungeon VS Gunner

Dungeon VS Gunner

パブリッシャー DungDajHjep

ジャンル ローグライクダンジョンRPG

価格 基本プレイ無料

西部劇風の世界観が独特なローグライクダンジョン型のシューティングRPG!

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Dungeon VS Gunner

銃を手にガンガン撃ち合う西部劇系の世界観!

西部劇のように銃で戦うローグライクシューティングRPG!ハードな難易度がたまらない!

「Dungeon VS Gunner」は、銃をバンバン撃ちまくる「西部劇」風な世界観が特徴的なローグライクダンジョン型のシューティングRPG

見下ろし画面スタイルの2Dドット絵のグラフィックで、キャラたちの細かい動きまで描き込まれた良質さが素晴らしい。

さまざまな銃があるほか、キャラごとのスキルやアイテム取得による弾道のパワーアップでいろんな戦い方ができる。

かなりハードな弾幕を回避して、ローグライクに構成されるダンジョンを踏破していこう!

激しい銃撃戦を繰り広げるローグライクダンジョン!

Dungeon VS Gunner

拳銃にマシンガン、ショットガンなど、銃を撃ちまくりだ。

ダンジョンは毎回違った配置になるローグライク仕様で、遊ぶごとに違った攻略が必要になるタイプ。

移動とオートエイムの銃撃を駆使して、けっこうな弾幕を発射してくる敵を倒しつつダンジョンの深部を目指していく。

キャラごとのスキル回避アクションもあるので、自分なりの立ち回りを見つけていこう。

宝箱やツボから出現するアイテムをゲットしてパワーアップ!

Dungeon VS Gunner

ドロップしたアイテムを獲得していこう。

強化に関してはドロップアイテムの獲得で行う。

宝箱や背景にしか見えないツボなどの中からドロップし、獲得することで銃をパワーアップしていける。

弾丸の飛び方が変化するものが多数あるので、好みのものを選んで獲得していくべし。

「Dungeon VS Gunner」の魅力は、演出も細かい2Dドット絵や歯ごたえバツグンのアクション性!

Dungeon VS Gunner

倒された敵は、蔦を登って逃げていく。

見どころはやはりドット絵で、各アクションがしっかり描き込まれているのがポイントだろう。

特に敵キャラが倒された際、退場するシーンまで描かれているので、そういった凝った演出も見どころだ。

激しい弾幕!絶妙なレベルデザイン!

Dungeon VS Gunner

序盤から避けにくい攻撃のオンパレード。

敵の攻撃は序盤から弾幕系と言っていい感じで、難易度的にはかなり高いといえる。

だが、回避していくコツはしっかりあって、覚えて対処できれば何とか進めそうなレベルデザインが心憎い。

回避アクションの使いどころが重要な高いアクション性!

Dungeon VS Gunner

体力は意外と少ないので回避できるかがキモ。

上記の激しい弾幕を回避するために、回避アクションを上手く使う必要がある。

これがなかなか面白く、特に回避だけではなく奈落になっている地形を飛び越えることも可能な点がカギになるぞ。

地形の特徴を上手く利用することで、遠回りさせるなど敵の動きも制御できるのが面白いところだ。

ゲームの流れ

Dungeon VS Gunner

キャラクターは最初1人しか選べない。

資金で解放できるので、順番にアンロックしていこう。

Dungeon VS Gunner

操作は移動と銃撃、そして回避アクション。

キャラごとに違うスキルを使えるといった感じ。

Dungeon VS Gunner

ドロップするアイテムを獲得してパワーアップだ。

好みのものを選んで獲得していこう。

Dungeon VS Gunner

難易度はかなり高く、やりごたえバツグン。

ハイスコア目指して、何度も挑んでいこう。

Dungeon VS Gunner

数々の銃やパワーアップを駆使して戦い抜け!

「Dungeon VS Gunner」の序盤攻略のコツ

Dungeon VS Gunner

最近のXperia系の端末は縦持ちに向いてないかも。

本タイトルは縦持ちでも横持ちでもプレイが可能。

端末の仕様や好みに合わせて、持ち方を変えて遊びやすい方を選ぼう。

特に縦持ちの場合、端末の横幅が狭いと持ちにくく操作もしづらいので注意が必要だ。

回避アクションの終わり際に気をつけろ!

Dungeon VS Gunner

このような宝箱ルームは、奈落にマジ注意!

回避アクションで行動する時は、アクションの終わり際に隙ができやすいので気を付けよう。

敵の弾幕の外側に向けてアクションするのは当然だが、奈落になっている場所付近では落下しないような方向に移動するのも重要。