わんおぺ寿司

「わんおぺ寿司」は、60秒の中で効率よく寿司を提供していくスピーディなパズルRPG！

「わんおぺ寿司」は、全国各地で回転すしを展開していくドット絵が特徴的なシュミレーションパズルだ。

近未来の日本では食文化が衰退し全国から寿司店が消えてしまった。寿司職人の父が倒れ寿司の未来を託された主人公は全国の寿司店の復活を目指す。

ワンオペだがお寿司はロボットが握ってくれるハイテクな時代で、全国各地のさまざまなご当地メニューがあるお店でお客さんの要望に応えよう。

60秒という制限時間内に回転寿司のレーンを操作したりお寿司を出すタイミングを計ったりと状況判断をしながら寿司店経営を楽しもう！

このAndroidアプリを

ダウンロード

このiPhoneアプリを

ダウンロード

タップ1つで寿司を握ろう

お寿司はロボットが握ってくれるので、タップ1つでロボットを起動して寿司を回転するレーンに乗せていこう。

お客さんは食べたい寿司をアイコンで知らせてくれるので、レーンに乗せて目の前までくると自動で食べてくれる。

提供時間が早いと「ウマい！」「ハヤい！」になり、遅すぎると「オソい！」といって店を出ていってしまうぞ。

レーンの操作で寿司を巡らせる

寿司を回るレーンは回転する方向や切り替えポイントをレバーアイコンをタップすることで行える。

寿司が流れるレーンを切り替えることで、遠くに座った先のお客さんもお寿司を提供することができるぞ。

切り替えのタイミングも重要で60秒の中で的確に切り替えることがハイスコアの条件だ。

「わんおぺ寿司」は、美しいドットと訳ありなストーリが魅力の寿司店経営ゲーム！

近未来の日本を舞台にしたゲームで、寿司店を復活させるということがメインとなるストーリーがある。

各地でハイスコアを更新していくとトータルポイントで新たなストーリーが読めるようになっている。

寿司店を経営していた一家が今後どうなるか、という家族物語も気になるところだ。

各県のお土産がサポートしてくれる

各県ステージをクリアすると、その土地の名産品をお土産として購入できるようになる。

お土産を購入するとサポートキャラクターとして、寿司パズル中にお客さんを呼び込んだりレーンを高速したりといったスキルを使って手助けしてくれるぞ。

限定のご当地メニューも登場！

日本全国の寿司を握っていくので、その土地限定の寿司ネタを使った「ご当地メニュー」も豊富だ。

コウチステージではカツオを1本釣りしてそのまま寿司にするといった特殊なギミックになっている点も面白い。

ゲームの流れ

ゲームをスタートするとキャラクターのアバター設定がはじまる。

5ヵ所のパーツと名前を決めてゲームスタートしよう！アバターはあとから変更可能だ。

 

キャラクターメイクが終わるとオープニングのストーリーがはじまる。

寿司職人の父からワンオペでの回転寿司経営を任されてしまう。

 

アイコンをタップすることで寿司が生成される。

自動でレーンを周回し、お客さんの前まで到達すると食べてくれる仕組みだ。

 

お寿司は長時間レーンで回り続け放置すると腐ってしまう。

腐った寿司を食べてしまうと「クサい！」のバッド評価になるので注意しよう。

 

キャラクターアバターはいつでも変更可能で、ガチャで引いたアバターや報酬でパーツがもらえる。

ドットのパーツがいっぱいあってカワイイので自分好みの寿司職人キャラをつくろう！

「わんおぺ寿司」の序盤攻略法！

まずは最初のステージ「チュートリアル県」で寿司の提供の仕方を覚えよう。

画面下のアイコンをタップすることで、寿司が完成しレーンに流れていく。

指定した個数をオートでつくったりすることもできるので、レーンの切り替え操作と共に慣れていこう。

ステージ独自のギミックを攻略しよう

各県のステージでは特殊なギミックが用意されているものがある。

中央に走る列車が寿司を破壊したり、2つのレバー操作でレーンの切り替えをしないと提供できなかったりとだんだんと複雑になっていくぞ。

何度も挑戦してギミック覚えハイスコアの更新を目指してみよう。

ロスを考える最後の提供時間

残り時間が10秒を切ったらロスになる寿司ネタのことを考えて寿司を握るのを止めてみよう。

売り上げからロスになった寿司の分を引かれてしまうので、最後は回転レーンの調整などで捌き切るのが良さそうだ。