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メタなネタ満載で爆笑モノの超意識高い系パズルRPG!
「ドヤスト(パズルゲーが出たと思ったら世界観がキルドヤでゲームはエレストだった!)」は、世界観は「キルドヤ」で、ゲーム内容が「エレスト」な超意識高い系パズルRPG!
「サービス=シュウリョウ」から100年後という世界観ではじまる、楽屋ネタをところどころに織り交ぜた設定が爆笑モノだ。
制限時間内で自由にパネルを入れ替えて3つ以上同じモノを並べて消していく、「エレスト」方式のパズルはなかなか爽快にコンボが組める。
超意識高い系ワードたちを集めて、再び魔王として君臨していこう!
※本タイトルはDMMGAMESのAndroid用アプリです。予めDMM.comへのアカウント登録(無料)とDMMGAMESアプリのDLが必要になります。
スキルの陣形を作り、連鎖も狙っていくエレスト系パズルバトル!
システム的には前述の通り「エレスト」と同様で、自由にパネルを入れ替えて同じ色を3つ以上並べて消していくパズルだ。
通常のマッチ3と違い、制限時間内なら何度でも入れ替えができ、遠く離れたパネル同士でも入れ替えが成立するのが特徴。
また、キャラごとにスキル発動条件の陣形があり、その形にパネルを並べることでスキルが発動してくれる。
連鎖も狙いやすいので、積極的にいろいろなコンボを組み上げていこう。
意識高い系ワードたちを集めて育成してこう!
キャラクターは「キルドヤ」の美少女たちで、意識高い系ワードを擬人化した女の子だ。
強化専用アイテムによるレベルアップやスキル、アビリティの強化などで性能アップが可能。
また、進化させることで新たなスキルやアビリティの取得、そして専用ストーリーの開放もしていけるぞ。
各ワードごとのエピソードを楽しもう。
「ドヤスト」の魅力は、ネタ満載のバカゲーな雰囲気とサクッと遊べるエレスト方式のパズルバトル!
「サービス=シュウリョウ」から100年後の世界に、魔王が復活したという世界観からしてネタだらけで笑えるのが特徴だ。
前作でもワードネタ満載でギャグテイストが強かったのだが、今回は自虐ネタから楽屋ネタまでなんでも入れ込んだ輪をかけてバカゲー(誉め言葉)になっている。
「キルドヤ」のノリ、テイストが好きだったのなら絶対プレイしてみてほしい!
思い通りのコンボが組みやすいエレスト系パズルシステム!
エレスト系のパズルシステムは、入れ替えが制限時間内なら自由におこなえるので連鎖などが作りやすい。
ほかのマッチ3系パズルにはない高い自由度があり、ある意味落ちモノパズルやパズドラに近い印象だろう。
上手くいくとかなりの大連鎖で、一気に決着をつけられる爽快さが素敵だ。
いろいろとプレイしやすい環境!
序盤の消費スタミナが極端に少なめに設定されていたり、パズルなのにオートバトルがあったりとプレイしやすいシステムになっている。
特にオートバトルは絶妙で、格下相手にはこれだけで十分だが、ボス戦などでは手動のほうが効率がいいなどレベルデザイン的にも程よい感じ。
適度にプレイヤーの手を挟む必要がある程度になっていて、周回プレイなどはサクサクとプレイさせてくれるのが心憎いところ。
ゲームの流れ
序盤から楽屋ネタ満載のOP。
このノリが懐かしい。
世界観やストーリーは、「キルドヤ」の続きになっている。
バトルなどのシステム面は、「エレスト」のもの。
さまざまな意識高い系ワードが仲間になる。
しっかり育成して強力なパーティを編成しよう。
そしてこのドヤ顔である。
スキル&大連鎖で一気に決着をつけてやろう。
育成素材を集めてもっと強化していく。
復活したこの世界観&ゲームシステムを楽しんでいこうぜ!
「ドヤスト」の序盤攻略のコツ
まずは素早くスキルの陣形をそろえて、そこから連鎖を組み立てていこう。
パーティ編成で同じスキル陣形のキャラを入れておくと、双方が発動できるので便利だぞ。
各属性のパーティを育成しよう!
序盤はあまりワードがそろっていないので、パーティ全員でなくともいいので属性ごとに2人ずつ程度育成を進めておくといいだろう。
パーティの編成は「おまかせ編成」でOKなので、とにかく少しでも強化したキャラがいると戦闘が楽になるぞ。
課金・ガチャ関連について
ワード(キャラクター)は、課金アイテム「クリスタル」(5個・120DMMポイント)で回す「ガチャ」から入手していく。
※DMMポイントは、500DMMポイントが500円換算になります。
ガチャは、「1回・クリスタル30個」または「10回・クリスタル300個」で回せて、10連の方は★4以上のワード1人が確定排出されるぞ。
排出割合に関しては、★5が5%。ご利用は計画的に!