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2048系のゲームルールで行うリアルタイム対戦!ぷよぷよ的感覚で遊びやすい落ちモノパズル!
「ドロップバトル」は、2048系のゲームルールでリアルタイム対戦できる落ちモノパズル。
落下してくる数字ブロックをタップしたラインに落としていく、シンプルな操作系で非常に遊びやすく好感触だ。
ルールは同じ数字を2つ隣り合わせると、合計した数字のブロック1つに置き換わる2048系のシステムになっている。
ブロックは積み重ねることで「ぷよぷよ」や「コラムス」などのように連鎖を作ることもできるぞ。
リアルタイムでのオンライン対戦がメイン!世界中のライバルとバトルしよう!
タッチのみのシンプル操作でプレイする落ちモノパズル!
操作はタップしたラインにブロックを落とすというだけのシンプルさで、類を見ないほど簡単にプレイできる。
システムは2048なので、同じ数字をくっつけて消していく。
くっつけた後は合算した数字のブロックになるので、どちらかというと合成といった方がいいだろうか。
ブロックの置き方によっては、3つ4つで合成することも可能なうえ、上記の通り連鎖も作っていけるぞ。
メインは対戦!そしてソロでの練習もできる!
メインモードは1v1のオンライン対戦で、掛け金によっていろいろなリーグがある。
それだけでなくソロでプレイするモードもあり、対戦前に練習しておくこともできるのは嬉しい。
また、資金を貯めていくとブロックなどのスキンを購入・変更することも可能だ。
「ドロップバトル」の魅力は、操作性や連鎖など落ちモノパズルとしての高い完成度!
操作のシンプルさは折り紙付きで、タップしたラインに数字ブロックが下まで一気に落下する。
間違えてタップしてしまうと目も当てられない参事にはなるが、慣れてくるとかなり素早いプレイが可能になっていく。
FC世代にはFC版のテトリスのような感じだというとわかりやすいかもしれない。
積み方いろいろ!3~4つでの合成に連鎖も狙える!
同じ数字を2つ組み合わせるのが基本だが、ブロックの置き方次第で3つ4つを同時に合成することもできる。
詳しくは後述する(序盤攻略のコツを参照)が、より多く同時合成することで合成後のブロックの数字は大きいものになっていく。
より大きい数字になると、相手を妨害するブロックも増えるので積極的に狙っていきたい。
また、連鎖にも意味があり、一定数の連鎖で自陣のお邪魔ブロックを消去していけるので、こちらも狙ってブロックを積んでいこう。
練習もできて資金も稼げるソロモード!
最初のうちは対戦は難しく感じるかもしれないが、ソロモードもあるのでそちらで練習してから挑めるのは大きい。
ソロモードの方が画面構成上縦が広くなっているので、積み方をいろいろ試せるのもいいところだ。
また、単なるソロプレイというわけではなくコインを稼いでいけるので、欲しいスキンなどがあるならドンドンプレイして稼ぎまくろう。
ゲームの流れ
まずチュートリアルで基本を覚える。
タップしたラインにブロックを落として合成していこう。
対戦では上部に相手の状況がリアルタイムに映し出される。
128以上を作ってお邪魔ブロックを送り込もう。
連鎖すれば自陣のお邪魔ブロックを消せる。
上手く連鎖を作って逆転を狙うんだ。
ミッションをクリアして稼ぎまくろう。
好みのスキンを購入して見た目を変更だ。
スキンを変えたら気分も新たに対戦!
世界中のプレイヤーとバトルしていこう!
「ドロップバトル」の序盤攻略のコツ
まずは2個以上で合成することを考えて、段差をつけて同じ数字を置いていくことから始めてみよう。
例えば「4」のブロックの上に「32」を置き、その「4」の横に「32」をもう一つ置く、その上に「32」を置くと3ブロック合成になる。
上記のパターンでは合成されるブロックは合算の「96」ではなく「128」になるので、すぐに相手に妨害ブロックを送り込めるのでこれを基本にしてみてほしい。
慣れてきたら更に4ブロック消しを狙ってみてくれ。狙いすぎると詰むことも多いので注意。
一番上のラインには気を付けて!
一番上のラインまでブロックを積めると勘違いしがちなので気を付けてほしい。
ギリギリまで積んでしまったら、同じ数字以外は上に置くとアウトになる。
あまりギリギリにならないように立ち回るのが吉だろう。