ユージェネ

ユージェネ

パブリッシャー COLOPL, Inc.

ジャンル RPG

価格 基本プレイ無料

まさにゼロ距離エンターテインメント!位置情報&ライブで現実とゲームの垣根を取り払った新感覚RPG

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ハッシュワールドを救うため、「アイズ」と戦い、「エール」を取り戻そう。

位置情報とライブを使って現実と仮想世界の融合を描く新感覚シューティングRPG

「ユージェネ」は位置情報とライブを使った新感覚のシューティングRPG。

主人公=プレイヤーの目的は、アイズを倒すことで奪われたエールを取り戻し、ハッシュワールドを救うこと。

ハッシュワールドは位置情報と紐づいているため、現実の施設が登場。ゲームの中の世界なのに、現実世界かのような感覚が味わえる。

さらに、プレイヤーと冒険を共にする存在=アスタリスタたちがライブ配信を行うことも大きな特徴。位置情報とライブ配信によって、ハッシュワールドが本当に存在するかのような、リアルとバーチャルが融合した感覚が味わえる。この感覚は新しい。これがゼロ距離エンターテインメントか…!

ジャイロ機能でターゲット!アイズを倒せ

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位置情報によって現実とリンクした世界を探索。基本的に目的地に向かえばOK。

ハッシュワールドは仮想パッドをスワイプすることで移動できる。ポケモンGOのように歩かなくてもOK。自宅にいながらプレイできるぞ。

移動中、アイズのシンボルである#ゲートに接触するとバトルパートへ。

バトルパートはシューティングバトル。ジャイロ機能によって照準を移動、画面タップでショットを発射できるぞ。アイズは、周辺を飛んでいるスパークをすべて破壊することで倒せるぞ。

エールで応援!ライブの臨場感を楽しもう

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アスタジェムはゲーム中にミッションを達成することによっても獲得できるぞ。

ライブは配信日時が決まっていて、その日時しか参加できない。ただ、それ以外の日時でも、アーカイブは鑑賞できる。

ライブ中は、#のカケラか、有料アイテムのアスタジェムを使ってエールを贈ることが可能。アスタリスタと生で触れ合う感覚が味わえるぞ。

「ユージェネ」の魅力はリアルとバーチャルが融合したゼロ距離エンターテインメント

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ゲーム中のキャラが生配信!現実とフィクションが融合した感覚が本作の魅力。

正直言うと、プレイする前は本作のウリである「ゼロ距離エンターテインメント」についてやや疑っていた

というのも、コンセプトを実現している技術は位置情報やライブ配信。VRのように特殊な機器を使った技術ではない。しかも、それぞれ単体であれば、これまでに他の作品で味わったことがある。

でも、違っていた…。本作をプレイして、筆者の中にあるリアルとバーチャルを隔てる壁が崩!まさにゼロ距離

これまで相当な量のゲームをプレイしてきているが、ゲームキャラクターが実在するかのように感じたのは本作がはじめてだ…。

ライブの力!生の干渉がもたらす臨場感

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ゲーム中のキャラクターの生ライブがこれほどの臨場感をもたらすとは…。

ゲームの中に出てくるキャラクター(アスタリスタ)がライブを行う。文章で読むと別に大したことがないように思える。別にVtuberだってライブくらいやってるし。

でも、観るとキャラが実在しているかのようなインパクトを受ける!

この理由は、干渉できるからだろう。プレイヤーはエールを贈ったりコメントしたりとライブに干渉することができる。

もちろん、それを言ったらゲーム中だってアスタリスタと会話するなどといった形で干渉は行える。ただ、ゲーム中の干渉に対して返ってくるのは当然ながらプログラムされた反応。同じ干渉には同じ反応が繰り返される。

これに対してライブは毎回毎回、リアルクションが異なる。だってだから。そう、字が示す通り、「生(ナマ)」だからこそ、実際に「生」きているかのような臨場感が味わえるのだろう。

ゆるさが生むリアル!Vtuber的なノリの会話

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会話がゆるく、雑談に近いノリ。だからこそ日常会話のようなリアリティがある。

また、ライブではなくゲームパートにおいても、リアルさを感じる仕組みが組み込まれていると感じた。

それは、Vtuber的な会話のノリ。本作では、会話シーンのテンポや文字の演出など、Vtuberの生配信を思わせる演出になっている。

何故これがリアリティに繋がるのか?それは、会話のテンポに独特のゆるさがあるから。

ゲームに限らず、一般的なシナリオ(台本)においては、基本的に物語に関係のないセリフは存在しない。一見関係ないように思えるセリフも、伏線だったり世界観を伝えるためだったりと、構成上の意味を持っている。

けど、我々の日常会話は違う。意味のない会話や言い間違いというのが大量にある。そして、Vtuberの生配信も、生ということもあってか、意味のない会話や言い間違いが存在することが少なくない。

つまり、Vtuberの生配信を思わせる本作のゲームパートの会話は、日常会話のようなリアリティがある。このため、「物語のために作られた架空の存在」という感じが薄く、Vtuberがゲーム世界でも活躍しているかのような不思議な感覚が味わえるのだ。

ゲームの流れ

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まずは、アスタリスタ達の動きを見守ろう。世界観など飲み込めていないので頭の中に「?」が広がるけど、とりあえずムービーを観ていればOK。

世界観などは徐々に分かってくるぞ。

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ムービーが進むと、アイズとのバトルになり、いよいよ操作可能に。操作方法とやるべきことが表示されるので、ガイドに従ってアイズを倒そう。

ジャイロ操作は慣れていないと不便に感じるかもしれない。けど、慣れれば直観的&快適に操作できるぞ。慣れるためのコツは、攻略の段落をチェック!

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こちらが主人公=プレイヤーの姿。まるっこくてかわいらしい。

名前を入力すると、とりあえずオープニング終了。

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ハッシュワールドを移動できるようになるぞ。ちなみに、スタート直後は自宅付近に登場する。

「ポケモンGO」のようなARゲームを思わせる作りだけど、実際に移動する必要はない。パッドでどこでも自由に移動できるぞ。

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ゲームをさらに進めると、自分の部屋がアンロックされる。ゲーム中手に入れた家具を配置してカスタマイズできるぞ。

気合を入れてカスタマイズすると、いいことが待っているらしい…!?

「ユージェネ」の攻略のコツはジャイロの感覚を掴むこと

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慣れるとやみつきになるジャイロエイム。筆者は全FPSがジャイロに対応してほしい。

本作でプレイヤーの前に壁として立ちはだかるのが、アイズとの戦いでエイミングのために用いられるジャイロ機能だろう。

ジャイロ機能を使ったエイミングはニンテンドーSwitchの「スプラトゥーン2」などでも採用されているが、慣れないとかなり難しい

一方、慣れるとこの上なく快適で、爽快な機能に感じられるハズ。なのでまずジャイロ機能の感覚を掴もう。

捨てバトルを覚悟!まずはジャイロのコツを掴む

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めんどうでも何度か練習してみよう。遠回りなようで近道だぞ。

まず、敵を倒すことを目指すのではなく、ジャイロに慣れることを目指そう。

何戦か、敵に倒すためにではなく、練習のためにバトルする。

では、具体的にどうすればジャイロ機能のコツが掴めるのか?まずは体を動かしたところをイメージしてほしい。これくらい体を動かしたら、ゲーム内でこれくらい動いている…というところをイメージする。

イメージしたら、実際にジャイロを動かしてみよう。

動かした結果、イメージした位置とほとんど同じだったらOK。もし違っていたら、設定からジャイロの感度を調整しよう。

感覚と結果を一致!ジャイロ感度を調整

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体の感覚とゲーム内の感覚を近づける。これもリアルとバーチャルの壁の破壊!?

ただ本作のジャイロ感度は3段階しかない。なので、イメージぴったりということは少ないかもしれない。

そこで、感覚の差は繰り返し練習することで埋めよう。

練習は、先ほどと同様、体をこのくらい動かしたらゲーム内でこれくらい動く…というのをイメージして実際に動かしてみる…というのを繰り返す。

繰り返す内に、徐々にイメージとゲーム内での動きの差が減っていくハズ。

回数は必要だけど、最終的には、ゲーム内の敵の位置を見て直観的に体を動かすと、瞬間的に敵をエイムできる…というレベルに達するだろう。そうなると、簡単にスピード撃破できるようになるぞ。