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編成した4種類のユニットを配置&マージで戦うタワーディフェンスRPG!
「Merge Defender」は、リアルタイムに配置&マージで部隊を強化して戦うタワーディフェンスRPG。
ファイターやアーチャー、ウイザード、プリーストといったファンタジー作品でおなじみのキャラをユニットとして配備して戦っていく。
ユニットはマージ(合成)によって強化でき、それぞれの特徴的な行動を組み合わせて戦いを乗り切っていこう。
画面上から迫り来る敵部隊を迎撃し、王を護り抜け!
リアルタイムでユニットを配置・マージしていくTDバトル!
編成したユニット4種類を敵を倒すことで増えるコストを消費して、任意のマス目へ配置していく。
同レベルの同じユニット同士はマージ(合成)することで1ランク上のユニットに強化できる。
戦闘中にもリアルタイムにユニットの配置を移動&マージすることが可能なので、状況に応じて素早く部隊を編成・強化していこう。
ユニットを編成・強化して戦略を練ろう!
ファイターは前後左右1マス以内の敵に攻撃でき、アーチャーは防御力は低いが遠距離攻撃ができるなど、特徴的なユニットを編成して戦っていく。
各ユニットごとに出撃コストが違うので、効率的な配備が可能かどうか考える必要もある。
報酬ボックスからユニットのピースが獲得でき、一定数溜まるとレベルアップが可能になるぞ。
「Merge Defender」の魅力は、リアルタイムに戦力調整・強化していく戦略性!
戦闘開始前はじっくりとユニットの移動やマージを行えるが、戦闘中にもリアルタイムに実行できるのがポイント。
少ないユニットでも素早く入れ替え・移動することで弱点をカバーしつつ戦えるのが面白い。
敵ユニットを王の直前まで引き付けて、前衛後衛を入れ替えて撃退することも可能なのでいろいろな作戦を考えてみよう。
配備可能なマス目を戦略的に増やしていける!
1フェーズごとに好きな位置を配備マスに変更できるので、陣形の形状はかなり自由に設定していける。
全面に広がるようにしていってもいいし、一点を突出させてみてもいい。
編成したユニットの特性を活かせる陣形にしていこう。
攻撃するだけじゃないユニットの特性!
TD系のユニットとしてはやや珍しく、攻撃系だけではなく味方ユニットを護ったり回復したりするユニットもいるのがポイント。
タンクとアタッカー、ヒーラーといった明確な役割があり、パーティプレイするような戦略性があるぞ。
敵の攻撃も苛烈なので、どう敵を倒すかではなく、倒しつつ生き残る運用が重要になってくる。
ゲームの流れ
敵ユニットを王のマスへ近づけるな。
素早くユニットを配置して守りを固めよう。
マージして強化するとHPも回復する。
これを利用して上手く立ち回れ。
ユニットが増えると、戦い方も変わるな。
強化して戦いに挑もう。
更に回復系のプリーストも加わり、陣形も変化。
マージ以外の回復手段があると格段に楽になる。
さまざまなユニットを使いこなし、王を護り抜け!
迫り来る敵ユニットも多彩に!陣形を駆使して突き進め!
「Merge Defender」の序盤攻略のコツ
空きスペースを残しておき、戦闘中にもマージや移動を行えるようにしておこう。
敵の進軍は一点集中する場合が多いので、遠距離アタッカー系ユニットを移動させて対応していくのがベスト。
ちなみに空きスペースを作ったままフェーズを終了すると、ややレベルアップしたファイターが追加されるおまけもうれしい。
「プリースト」の回復範囲で全体をカバー!
貴重な回復キャラである「プリースト」の回復範囲は以外と広いが、全体をカバーできるほどではない。
プリーストをガードしつつ、部隊全体もしくは前衛を回復範囲でカバーできる配置にしていこう。