A Stranger Place(ストレンジャープレイス)

A Stranger Place(ストレンジャープレイス)

パブリッシャー Enrique Uriarte

ジャンル ホラーアクションアドベンチャーゲーム

価格 基本プレイ無料

ここはどこ?主人公は死んだ?一つ目怪人がうろつく奇妙な場所が舞台の謎に包まれたサバイバルホラー

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A Stranger Placenのレビュー画像

謎の場所をうろつく、一つ目のキーパー。彼の目をかいくぐり、脱出方法を探さねば。

奇妙な場所を舞台にしたサバイバルホラーアドベンチャー

「A Stranger Place(ストレンジャープレイス)」は、その名の通り奇妙な場所を舞台にしたサバイバルホラーアドベンチャーゲーム。

気が付くと主人公は、エレベーターの中にいた。エレベーターから出ると、そこはホテルのような場所。けど、具体的にどこなのかは主人公にもわからない。

その場所を探索していると、一つ目のキーパーに遭遇。主人公は牢屋へと監禁されてしまう。キーパーの目を盗み、脱出することはできるのか…?

キーパーに追われる怖さと、作品全体に漂う奇妙な雰囲気が魅力の作品だぞ。

仮想パッドで探索!見つかったらロッカーへ隠れろ

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マップを自由に移動して探索。どうやら、この場にいる人物は全員一つ目の模様…。

操作は仮想パッドで行う。画面左側の仮想スティックで移動、探索可能な場所やアイテムを取得可能な場所では、画面右側にアクションボタンが出現するぞ。

なお、アイテムは1つしか持てない。アイテムを持った状態で新たなアイテムを拾うと、自動的に持ち替えとなる。

マップ上をうろつくキーパーに発見され、接触するとミス。一定回数ミスするとゲームオーバーとなる。キーパーに発見されたら、ロッカーへ逃げ込もう。

課金機能に不具合アリ?広告オフにできない模様

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全編無料でプレイ可能。課金メニューとしては広告オフやスキンなどが用意されている。

本作はゲームオーバー時に動画広告が挿入される。課金によって動画広告をオフにすることもできるようだが、2020年12月29日現在、不具合なのか、課金機能が動作していない

また、課金要素としてキーパーの外見を変えるスキンも提供されているが、こちらも課金機能が動作しない模様。いずれもゲームプレイそのものは問題なく行えるけど、なるべく早いアップデートを期待したい。

「A Stranger Place」の魅力は奇妙な世界観

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最初に会った時、キーパーは楽しそうに踊っていた…。ってか、ココ一体どこ?

怪物から逃れつつ謎解きを進める…という本作の基本システムは、「Granny(グラニー)」とほとんど一緒。ただ、世界観は非常に独特で、他作品と一線を画している。

「Stranger Place(ストレンジャープレイス)」というタイトルの通り、奇妙な雰囲気をたっぷり味わわせてくれる。

独特なビジュアル!アメコミチックな3DCG

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絵画に描かれた人物も一つ目。独特なビジュアルが、奇妙な雰囲気を醸し出している。

本作の3DCGは、リアル志向ではない。キャラクターや背景にマンガのような黒い主線が描かれており、アメコミのようなテイストに仕上がっている。

このテイストで、出てくる登場人物は全員一つ目。なので、非常に現実感がなく、奇妙な雰囲気に繋がっている。

ここはあの世か?主人公は死んでいるのか?

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点滅する青と赤の映像。パトカーではないとしたら…救急車…?

また、作品全体に非現実感を与えているのが、オープニング。

主人公はエレベーターの中で気づく…と書いたが、実はオープニングで、その直前らしき状況が描かれている。

海外のパトカーのライトのような赤と青の光衝撃音女性の悲鳴。具体的に描かれるわけではないので詳細は不明だが、どうやら交通事故が起きたと思われる。

主人公が目を覚ますのはこの直後。

なので、もしかすると主人公は死んでいて、ホテルのような建物はあの世なのかもしれない。そうすると、登場人物全員一つ目というのも頷けるが…はたして?

ゲームの流れ

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難易度を選んで「Enter」をタップすると、ゲームが始まるぞ。

難易度によってミスの許容回数が変化。「Normal」では4回のミスでゲームオーバーとなる。

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エレベーターの中で目覚めた主人公。当人も何が起きているのかわからない模様。もちろん、プレイヤーにもわからない。

なお、現在のところ日本語には対応していない。ちょっと残念。

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廊下に置かれたパンフレットに、何やらメッセージが書かれている。

日本語に訳すと、「ここがどこかわからなくとも、心配はいりません。それが正常です。座って、自分が呼ばれるのを待っていてください。やがてすべて明らかになります。吐き気を感じる場合、窓口で煉獄の鍵を求めてください」とのこと。煉獄…ってことは、やはりここはあの世なのだろうか…?

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チュートリアル的な謎解きの後、牢屋へと入れられてしまう主人公。大人しく待っていなかったのがダメだったか…?

ちなみに、日本語対応されていないため、チュートリアルの詳しい進め方を書いておいた。詳しくはこの記事の攻略部分をチェック!

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チュートリアルを終えると、マップをキーパーがうろつくようになる。マップのあちこちにアイテムや手がかりが散らばっているので、キーパーを警戒しつつ、探索を進めよう。

接触するとミスになるぞ。見つからったらロッカーまで一目散にダッシュ!

「A Stranger Place」の序盤攻略のコツは細長いアイテムの取得にアリ

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牢屋に入れられたら、部屋の上の方を確認しよう。隣の部屋へ繋がるポイントがあるぞ。

本作は、本格的なゲームスタートまでに若干チュートリアル的な謎解きが発生する。

謎解きを解くと廊下の奥にある扉が開いて、キーパーに襲われて牢屋行き…という流れ。

この謎解き部分のカギは、細長いアイテムにある。

まずはトイレをオープン!トイレでボタンを押そう

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細長いを棒を持ってトイレの個室へ。ボタンを押して、廊下奥の扉を開こう。

まずは廊下奥の扉付近にある、細長い棒を手に入れよう。手に入れたら受付へ。棒を使うことで、トイレのカギが手に入る。

カギを使ってトイレへ入ったら、一番奥の個室で、またまた細長い棒を手に入れよう。手に入れたら今度は一番手前の個室に入る。

一番手前の個室でしゃがむと、壊れた壁から受付のボタンが見えるハズ。棒を使えばボタンを押すことができ、廊下奥の扉がオープンするぞ。

マップを体で覚えよう!優先すべきはロッカーの配置

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キーパーは意外と鈍感。姿を見つけても、落ち着いて対処しよう。

牢屋に入れられてからがゲームの本番。キーパーがマップを巡回しだすぞ。

探索中キーパーの姿を見ても、焦るなかれ。正面から確認されなければ、キーパーに発見されることはない。じっとしてればやり過ごせる。

もし正面から発見されても、あきらめることはない。十分距離があれば、ロッカーに逃げ込んで回避できる。

そのためにはロッカーの位置を覚えておくことが重要。最初のプレイでは謎解きよりもむしろ、ロッカーの配置を覚えることを重視しよう。