SoulLight (レビュアー:むらさき) nemoBUS ローグライクダンジョンRPG 4種類の攻撃を駆使して魂を集めていくローグライクダンジョンRPG! ダウンロード(Android) ダウンロード(iPhone) ※このゲームは配信が終了したかURLが変わっています。 レビュー 読者レビュー 掲示板 SoulLightの読者レビュー このゲームをプレイした感想や評価をぜひ教えてください!会員登録して200文字以上のレビューをするとポイントも獲得できます。 ※URLやメールアドレスが含まれている投稿は公開されませんのでご注意ください。 ※投稿内容によっては「認証待ち」になることがあります。その場合は担当者が認証するまで公開されません。 ※編集部で不適切と判断した投稿は予告なく削除することがあります。 *がついている項目は必須項目です。 ログイン 名前 未入力の場合は「匿名」と表示されます プレイ歴*: このゲームのおおまかなプレイ歴を選択してください。必須項目です。 未プレイ 数分 数時間 数日 数か月以上 ゲームの総合評価 ゲームの総合評価を☆の数で教えてください。この項目は未入力でも投稿できます。 Eメール(任意 / 公開はされません) この項目は未入力でも投稿できます。入力されたメールアドレスは公開されません。 名前 未入力の場合は「匿名」と表示されます Eメール(任意 / 公開はされません) この項目は未入力でも投稿できます。入力されたメールアドレスは公開されません。 3 コメント Inline Feedbacks View all comments ゲスト nemoBUS 2020年12月16日 6:30 PM こんにちは、Soul Light開発者です。 私は1人開発者です まだたりないゲームにレビューとプレイをいただきありがとうございます これからいいプレーができるように、 アップデート頑張ります。 日本語が下手でごめんなさい。もう一度ありがとうございます。 プレイ歴*: 数か月以上 読者 abon 2020年12月16日 5:25 PM 不思議な空間で幻想的な色使いやエフェクトが特徴的なローグライク系のアクションRPG。光の玉のような精霊を操作して戦っていくゲームなんですが、最初に思ったのがとにかく美しい。フィールドが闇の世界みたいに暗くダークな感じでプレイヤーが操作する玉が光の玉だから光と闇みたいに上手くマッチして幻想的に見えます。操作は移動が左画面にあるバーチャルスティックで移動できて、敵が攻撃範囲に入ると自動攻撃とシンプル。攻撃力アップなど4つのバフスキルなどを使いながら進めていく流れです。敵のビジュアルとか風景が単調でシンプルすぎるというのはあるけど悪くはなかったです。 プレイ歴*: 数時間 読者 yunomira 2020年12月15日 1:28 AM 地味ながら、本当にゲームが好きな人が作ったんだろうな、と感じさせてくれる不思議な良作。常に何らかのバフ効果をかけながら移動できるという点がユニークで、「索敵範囲を広げて先制攻撃→攻撃力を上げてまとめてダメージ→追ってくる敵は移動速度を上げてヒットアンドアウェイ」みたいな立ち回りが簡単にできてしまう。それぞれのバフ効果は永続強化することもでき、ジワジワと強くなっていっていることを実感できる作りになっています。光と影が織り成す画面効果も秀逸で、刺さる人には刺さるであろう魅力は十分にアリ。ただ、全体的に足場が狭く、非常にせせこましい戦いを常に余儀なくされる点が惜しい。移動中に足場に引っかかって敵に追い込まれてしまうこともよくある。慣れてくればある程度は軽減されてくるものの、敵弾も見分けづらい。テクニカルでストイックな硬派ゲームですが、そのストイックさをストレスに感じてしまう人も多いかも。 プレイ歴*: 数時間 ログインしていません。 このままでも投稿できますが、ログインして投稿すると後から投稿一覧を確認できるようになります。 会員登録 / ログイン / このまま投稿
SoulLightの読者レビュー
このゲームをプレイした感想や評価をぜひ教えてください!会員登録して200文字以上のレビューをするとポイントも獲得できます。
※URLやメールアドレスが含まれている投稿は公開されませんのでご注意ください。
※投稿内容によっては「認証待ち」になることがあります。その場合は担当者が認証するまで公開されません。
※編集部で不適切と判断した投稿は予告なく削除することがあります。
*がついている項目は必須項目です。
こんにちは、Soul Light開発者です。
私は1人開発者です まだたりないゲームにレビューとプレイをいただきありがとうございます これからいいプレーができるように、 アップデート頑張ります。 日本語が下手でごめんなさい。もう一度ありがとうございます。
不思議な空間で幻想的な色使いやエフェクトが特徴的なローグライク系のアクションRPG。光の玉のような精霊を操作して戦っていくゲームなんですが、最初に思ったのがとにかく美しい。フィールドが闇の世界みたいに暗くダークな感じでプレイヤーが操作する玉が光の玉だから光と闇みたいに上手くマッチして幻想的に見えます。操作は移動が左画面にあるバーチャルスティックで移動できて、敵が攻撃範囲に入ると自動攻撃とシンプル。攻撃力アップなど4つのバフスキルなどを使いながら進めていく流れです。敵のビジュアルとか風景が単調でシンプルすぎるというのはあるけど悪くはなかったです。
地味ながら、本当にゲームが好きな人が作ったんだろうな、と感じさせてくれる不思議な良作。常に何らかのバフ効果をかけながら移動できるという点がユニークで、「索敵範囲を広げて先制攻撃→攻撃力を上げてまとめてダメージ→追ってくる敵は移動速度を上げてヒットアンドアウェイ」みたいな立ち回りが簡単にできてしまう。それぞれのバフ効果は永続強化することもでき、ジワジワと強くなっていっていることを実感できる作りになっています。光と影が織り成す画面効果も秀逸で、刺さる人には刺さるであろう魅力は十分にアリ。ただ、全体的に足場が狭く、非常にせせこましい戦いを常に余儀なくされる点が惜しい。移動中に足場に引っかかって敵に追い込まれてしまうこともよくある。慣れてくればある程度は軽減されてくるものの、敵弾も見分けづらい。テクニカルでストイックな硬派ゲームですが、そのストイックさをストレスに感じてしまう人も多いかも。