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大人も子供も気軽に楽しめる塗り絵シミュレーション
「ヲタクの塗り絵」は、タップで簡単! 塗り絵体験シミュレーションゲームだ。
斬新なシミュレーションゲームを数多く手がけるG.Gear.incの新作は「塗り絵」がテーマ!
ツールと色を選んで元絵をタップし、様々な部分に色をつけて絵を完成させよう。
バケツやブラシなどツールを指定して色塗り
元となる絵を選択したら色塗り開始!
バケツやブラシ、消しゴム、スポイトといったツールと色を選び、絵をタップして色を付けていこう。
完成したものをSNSなどに投稿することも可能だ。
ヲタクの塗り絵の特徴は簡単操作とボリューム感!
塗り絵の元となる絵の収録数が多く、基本操作もツールと色を選んでタップするだけなので簡単。
色はカテゴリ別のテンプレートが用意されている他、慣れてくれば自分で細かく設定したものを使える。
ツールについてもバケツやブラシ、消しゴム、スポイトがあり、それらを使って陰影のある本格的な彩色もできるのは良かった。
塗り方ガイドを収録!
単色で塗りつぶすだけでもある程度楽しめるが、ガイドを参照してその技術を活用すればテイストの違う様々な絵が描ける。
ガイドは項目ごとにロックがかかっていて広告動画を視聴すれば開放される。気になる項目のガイドを見て色塗りに活かそう。
ゲームの流れ
まずは塗り絵のもととなる絵を選ぶ。
ロックがかかっているものは広告動画の視聴で解除される。
ツールは画面左下のところから選択が可能。
まずはバケツでざっと色を付けよう。
色はテンプレートがあり、慣れないうちはそこから選択する。
カラーパレットを使って好みの色を作ることも可能だ。
各絵には見本が用意されている。
こちらも広告動画を視聴すれば参照できる。
操作に慣れてきたらガイドをチェックしよう。
慣れてくればアニメ風や恋愛ゲーム風の陰影をつけることもできる。
ヲタクの塗り絵の序盤攻略のコツ
初心者はバケツとテンプレートの色(肌・髪)を使って簡単に色を塗っていこう。
画面を二本指でピンチアウト・インすればズームもでき、色が付けにくい細かいところもタップしやすくなる。
ただ、目の色付けが初心者にはかなり難しいので、広告動画の視聴は必要だが対象のガイドを参照しておきたい。
見本をチェックしてスポイトで色付けもOK
各絵に設定された見本にはスポイト機能が使える。
ここから色をコピーして絵に反映させることもできるので、うまく塗れないと感じた箇所で利用してみよう。